2009年1月25日日曜日

2009年2月1日 Hiking Plan

【行き先 destination】  筆架山・獅子山・望夫石Beakon  Hill・Lion Rock・Amah Rock 
【集合時間meeting time】 9:45am
【集合場所meeting place】 MTR旺角駅 地下構内恒生銀行前(A1出口周辺ー恒生銀行は構内に他もありますのでご注意下さい。)
 Hang Seng Bank in MTR Mong Kok station near A1 exit.
【予定コースcourse】MTR旺角駅MTR MongKok station-(bus 81)- 石梨貝水塘Shek Lei Pui Rervoir- 金山公園Kam Shan Country Park - 筆架山 Beakon  Hill -獅子山 Lion Rock -望夫石 Amah Rock -紅梅谷Hung Mui Kuk-(bus )- KCR 大圍駅 KCR Tai Wai station
【概要summary】  猿山で有名な金山公園より出発して獅子山郊野公園(Lion Rock Country Park)を西から東にハイキングします。まず筆架山(457M)を目指しますが天気が良いと沙田の街並みと針山や遠くの大帽山と九龍側の素晴らしい眺望が堪能できます。筆架山から目指す“獅子山”はまさにライオンの頭で頂上に登った時にきっと感動するでしょう。下りは途中にある奇岩の望夫石に自然の妙に感心するでしょう。中難度、約8kmのコースです。最高の季節で人気の高いコースですので多くの方に参加していただきたいと思います。
打上げは大圍の焼臘店を予定しています。

【連絡先 contact
「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのときはお電話ください。
9095-5363 (高橋) 代表幹事
9091-8746 (小森) 幹事
If you have any questions on the hiking day, don't hesitate to contact us on these phone numbers.
(e.g. I can't find the meeting place. / Is the hiking canceled because of this bad weather?)
9095 5363 Takahashi、Head of Planning
9091 8746 Komori , The guide or person in charge of the day

2009年1月24日土曜日

2009年1月25日 Hiking Report

【行き先 Destination】 釣魚翁郊遊徑(釣魚翁~田下山)[天候 weather]薄曇り、気温14度、
[参加者 Party] 9人(man5/women4)
[集合 meeting] 9:45am  MTR鑽石山駅 地下構内恒生銀行前
[アクセス access] MTR鑽石山駅 Diamond Hill Station - (C2 exit bus 91) - 五塊田 
[コース]  Ng Fai Tin - 上洋山 Sheung Yeung Shan - 下洋山 Ha Yeung Shan - 釣魚翁 344m High Junk Peak - 蝦山篤 Ha Shan Tuk - 田下山 273m Tin Ha Shan - 大廟坳 Tai Miu Au - 布袋澳 Po Tai O - (Mini Bus) - MTR坑口 Hong HauTotal 約7km [歩行経過]
10時50分歩行スタート
12時15分 High Junk Peak 頂上着
14時45分 レストラン着 歩行終了
歩行距離 7km
今日は旧正月大晦日で昨年7月の猛暑の為、釣魚翁登頂までで断念のままでは良い年が迎えられないと完結目指して再チャレンジし結果全員元気に全行程を歩きました。やっぱり気温には勝てないと再認識して乾杯しました。
[打ち上げ場所] 布袋澳の海鮮酒家
[費用]ビールを飲んだ男性HKD200、その他HKD180
アルバムはここをクリック

2009年1月22日木曜日

2009年1月18日 Hiking Report

[行き先 destinaton]南涌NamChung(LukKeng経由)亜公土幼AnKunAu上


[天候 weather]快晴、気温24度、冬なのに春の陽気で兎に角暑い

[参加者 Party] 11人(man8/women3)

[集合 meeting] 9:45am MTR九龍塘KowLoonTong

[アクセス access]MTR粉嶺FanLingから56K(LukKeng行き)緑のミニバスで南涌下車(終点の一つ手前)

[コースガイド course]
今日は亀頭嶺の予定でしたが、八仙嶺の山火事の為に入山出来ずコース変更を余儀なくされる。
冬とは思えぬ陽気にメンバー一同ノンビリムードに終止する。
11:15南涌を出発、郊遊徑ゲートでレンジャーの方にやんわりと断られ元来た道を引き返す羽目と成る。ロス40分。
第2目標を谷土甫KukPo横の石芽嶺ShekNgnTauにするも結局登らず(N君ごめん)、先の岬・亜公土幼AnKunAu上までの折り返しに成りました。

途中の時間は、南涌からLukKeng20分
  LukKengから途中の丘25分
  丘から谷土甫KukPo20分
  堰堤歩き5分
  最後の亜公土幼の上までが20分
  帰りはここからLukKengまで折り返して終了。
今日の正味の歩きは、3時間強10キロ程に成りました。

春の陽気に誘われてか、大勢の家族連れや団体さんと一緒にユックリノンビリと海岸線の舗装路を歩き、途中の丘ではお菓子を戴き、谷土甫の浜では牛と戯れ、亜公ツイの岬の手前で沙頭角までの余りの近さに驚愕し、ミンスクの大きさに驚き、帰りは谷土甫の茶店のような食堂を冷かしながら、反対の茶店で豆腐花を食べ、旧正月前のざわめきを暫し忘れて良いリフレッシュが出来ました。
たまには楽チンハイクも良いかもと思いながら時間が止まったようなユッタリとした一日を過してきました。
4時丁度にLukKengから臨時のミニバスに乗り粉嶺に帰って打ち上げ後解散。
連れて行きながら店の名前を忘れました。

また来月”カメ”に再挑戦か?好ご期待

2009年1月21日水曜日

25 Jan (Sun) 2009 Hiking Plan

2009年1月25日 Hiking Plan
【行き先 destination】  釣魚翁郊遊徑(釣魚翁~田下山)
High Junk Peak Country Trail (High Junk Peak –Tin Ha Shan)

集合時間 meeting time】 9:45am
【集合場所 meeting place】 MTR鑽石山駅 地下構内恒生銀行前 
at Hang Seng Bank inside MTR Diamond Hill Station

【予定コース course】 MTR鑽石山駅 Diamond Hill Station - (C2 exit bus 91) - 五塊田 Ng Fai Tin - 上洋山 Sheung Yeung Shan - 下洋山 Ha Yeung Shan - 釣魚翁 344m High Junk Peak - 蝦山篤 Ha Shan Tuk - 田下山 273m Tin Ha Shan - 大廟坳 Tai Miu Au - 布袋澳 Po Tai O - (Mini Bus) - MTR坑口 Hong Hau
Total 約7km


【概要 Brief Introduction】  
今回は昨年7月に企画したものの猛暑により釣魚翁登頂後見切りをつけ旅程を中断、最後の3kmをバスに乗り目当ての布袋澳の海鮮酒家にたどり着いた釣魚翁郊遊徑への略半年振りの再訪です。孤高の釣魚翁の登頂は一部藪漕ぎあり急斜面とタフですが、楽な迂回コースもあり、途中二手に分かれるなど臨機応変に望み、全員元気に布袋澳の海鮮酒家で旧暦の大晦日をお祝いしましょう。

【連絡先 contact
「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのときはお電話ください。
9095-5363 (高橋) 代表幹事
9027-8811 (松下) + 9095-3696 (池田) 当日幹事

In case you are in trouble that morning such as missing the meeting point, late arrival, etc, please do not hesitate to contact us on these phone numbers.
9095 5363 Mr Takahashi, Head of Planning
9027 8811 (Mr Matsushita) 9095 3696 (Mr Ikeda) Guides or persons in charge of the day

2009年1月14日水曜日

2009年1月18日 Hiking Plan

行き先  : 南涌郊遊徑 NamChung Country Trail 7-8キロ普通
        (亀頭嶺 KwaiTauLeng 486M 途中にヤブ登りが有る BUSH)(難易度=中)

集合場所: 九龍塘KowKoonTong
        H出口前改札口 the ticket gate near the exit H
        (いつもと同じ場所です。)

集合時間: 9:45Am

新メンバーの希望により亀頭領に行きます。恥ずかしがりやさんのようで未だに山容を見せてくれません。
是非今回その雄姿を拝みたいものです。粉嶺 からMINI BUSに乗り換えます。南涌郊遊徑はごくごく普通の道ですが、亀頭領へは途中で高度差100メートル程の”ヤブ BUSH 登り”に成りますので”軍手 USE GLOVE”を用意してきて下さい。
余り高い山では有りませんが、前夜は早く寝て深酒など慎んで、万全の体調でお越し下さい。水 WATER は、2 LITRE 以上お持ち下さい。
最後にお願いですが、参加は各自の自由ですので最後まで安全に歩ききれる方は是非供ご参加下さい。大勢様のご参加をお待ちして居ります。
尚、当日が雨の場合は、行き先を変えさせて頂きます。少雨決行。出発2時間前に香港気象台より警報・台風シグナル8又は黄色雨が出ている時は、自動的にハイキングを中止とします。
当日何か御座いましたら以下の者へお電話下さい。

 代表幹事 高橋 TEL : 9095・5363 
 当番幹事 寺澤 TEL : 9025・6310

If you have any questions on the hiking day, don't hesitate to contact us on these phone numbers.(e.g. I can't find the meeting place. / Is the hiking canceled because of this bad weather?)

Mr.TAKAHASHI TEL:9095-5363
Mr.TERASAWA TEL:9025-6310

2009年1月12日月曜日

2009年1月11日 Hiking Report


【行き先 destination
水牛山・石芽山 Buffalo Hill・Shek Nga Shan




【天候 weather】 晴天。青空だが視界はクリアでなく残念。殆ど無風。乾燥し暖かい。Fine, no wind, dry and warm. However not completely clear view.


【参加者 party】 16人(men 11/women 5)集合、完歩12人(men 9/women 3)
【集合 meeting】 9:45am MTR鑽石山駅 Diamond Hill station
【アクセス access】 bus 92 乗車時間35min. 北港Pak Kong下車

【コースタイム course
10:40 北港Pak Kong停留所。 バスの来た方へ少し戻り、車道を北へ入る。
-(北港路 Pak Kong Rd)- 北港村公所前のトイレに立ち寄り、公園で写真撮影する。舗装道路を上がって行き、1本目の遮断機を越えたら右折し2本目を越える。
11:15 舗装道路終点から左へ山道に入る。
11:45-50 芽坪Mau Ping。 広場はいつも通り人が多い。1人気分が悪くなったので、4人は断念して引き返す。
-(Maclehose Trail st-4)- 石が敷かれた堅い登りが続き、小休止を度々挟む。右前方に石芽山、背後は馬鞍山・西貢の街を始めとして素晴らしい景色。
12:30-40 打She油(土幼) Buffalo Pass 水牛山を見上げて休憩。暖かく心地よい。
西側、踏み後に分け入る。草地の中を少々しんどい登り。
13:00-35 水牛山山頂 Buffalo Hill(606m)。7名は黄牛山 West Buffalo Hill(604m)往復。
起伏を繰り返す尾根を北上。進行方向を見下ろし雄大で気持ち良い。最後のコブは巻くが、草がすべり、細道は右に傾斜して歩きづらい。
14:05-10 石芽山直下鞍部で小休止。
14:25-30 石芽山山頂 Shek Nga Shan(540m)。切り立っていてスリリングと。
14:40 石芽山直下鞍部。頂上往復の道は滑る草で覆われていて、下りが特に注意を要す。裾の方は、草の下で小石も転がる。
並行する東側尾根の切り立つ岩のナイフエッジ上に数人のパーティーあり。スゴイ。 正面間近に女婆山が迫る。
15:17-23 真新しい三角点。小休止して写真撮る。
15:55 廣泥頭Wong Nai Tauバスターミナル。
16:00-17:15 廣源トンKwong Yuwn Estate 内中華レストラン
解散。廣源トンKwong Yuwn Estate から九龍駅Kowloon Station行き他、便利なバスが出ている。沙田Sha Tinへはバスも廣泥頭Wong Nai Tau発のミニバスもある。
【打上げ restaurant】 豪発海鮮酒家
沙田廣源トン商場五座四号1~2階 Tel 2636 6883

90HKD / per personでした。


2009年1月11日日曜日

2009年1月4日 Hiking Report

行き先:ドラゴンバック(DRAGON’S BACK/龍脊)
参加者:13名(男性10人女性3人

集合MTR太古 9:30
出発地まで:バス#106
小西湾行き、Kornhill Plaza 前バス停、A2出口そばのバス停から乗車、(柴湾からミニバスという手段もある)
出発地点:小西湾海浜公園(
藍湾半島マンションそば)
歩行距離:約8KM
行程:歌蓮臣角道 (10:25)– Pottinger Peak麓東屋 (11:30 -Pottinger Peak(11:30) OR Pottinger  Peak郊遊径-馬塘アウ(12:00)- H.K.Trail#8-
石澳ドラゴンバック登り口標識(13:00) AC-石オウPeak(13:30) -石澳道(土地灣村) (14:30 )    
天気:快晴(と言ってもスモッグあり)。

1月4 日のハイキングにご参加の皆様、大変お疲れ様でした。
今回は比較的軽めで、香港でも一、二の人気があると言われているコースでした

集合は九時半、MTRのTAIKOO STATION。
106番のDOUBLE-DECKERに乗って終点のSIU SAI WANへ。

歩行開始。
最初は舗装道路の上り坂が続く。
その後ちょっときつい階段。
途中二手に分かれ、一グループ(10人)はPOTTINGER PEAK経由、3人はなだらかな舗装路を行く。
POTTEINGER PEAK経由の道は下りが多少危険なところがあった由。
13時20分DRAGON’S BACK到着。
見晴らしはやはり最高。
見下ろす左手の海岸線には筆者が何回かプレーしたSHEK-O GOLF CLUBもある。
右側のSTANLEY方面は建物が相当数あるので景観としてはやはり左側。
DRAGON’S BACKの終点で、約一名を除き海抜254Mの三角地点を訪問。
DRAGON’S BACKにいた時間は休憩、三角地点訪問を入れて約1時間。

歩行終了後9番のDOUBLE-DECKERで終点のSHEK-Oへ。
11名でタイレストランにて昼食。
あまり汗をかかなかったのでビールがうまくないのではないかと予想していたが、そんなことはなく、いつものように充分に飲んだ。

9番のバスで終点のSHAU KEI WANまで。そこで解散。

本日の写真 はここをクリック

2009年1月7日水曜日

2009年1月11日 Hiking Plan

【行き先 destination】  水牛山・石芽山 Buffalo Hill・Shek Nga Shan
【集合時間 meeting time】 9:45am
【集合場所 meeting place】 MTR鑽石山駅 地下構内恒生銀行前
 Hang Seng Bank in MTR Diamond Hill station

【予定コース course】 MTR鑽石山駅 Diamond Hill station -(bus 92)- 北港 Pak Kong - 狐狸頭 Wu Lei Tau - 芽坪 Mau Ping - 水牛山 Buffalo Hill - 石芽山 Shek Nga Shan - 花心坑 Fa Sam Hang - 廣源トン Kwong Yuwn Estate -(bus)- MTR沙田ワイ Sha Tin Wai or KCR沙田 Sha Tin

【概要 summary】  馬鞍山郊野公園に位置する水牛と石芽山。西貢側からスタートし、沙田側に下りてきます。石芽山は地図上にルートが記されていませんが、水牛山から見たときに美しい山容に惚れ惚れし、一度は行ってみたいと思っていました。ルートもくっきり見えていました。中難度、約8kmのコースです。最高の季節ですから、是非、多くの方に参加していただきたいと思います。
 打上げは 廣源トン か 沙田ワイ の大排[木當]を予定しています。

【連絡先 contact
「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのときはお電話ください。
9095-5363 (高橋) 代表幹事
6501-3249 (石川) 幹事
If you have any questions on the hiking day, don't hesitate to contact us on these phone numbers.
(e.g. I can't find the meeting place. / Is the hiking canceled because of this bad weather?)
9095 5363 Takahashi
6501 3249 Ishikawa

2009年1月1日木曜日

自己紹介

私たちは香港の野山を毎日曜日に歩いています。「慢慢行=ゆっくり歩く」がスローガンでグループ名になりました。
メンバーは日本人が多数ですが子供から大人までどなたでも参加できます。バックグラウンド・参加動機、参加頻度も様々な個人が集まっています。会組織ではないので会則も会費もありません。

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