2026年7月26日日曜日

2026年8月30日 Hiking Plan

 (8/30 西貢沖無人島ツアー、参加者募集!定員25名)

参加希望の方は塩澤(5666 7560)またはPing(9164 1777)までご連絡ください。(WhatsApp可です。)定員に達し次第、募集を中止します。

【行き先 Destination】火石洲(Basalt Island)
【集合時間 Meeting time】 8月30日(日)9:40am 
【集合場所 Meeting place】 西貢碼頭火山探知館前
  In front of Volcano Discovery Center at Sai Kung Ferry Terminal
【歩行距離 DistanceEst.4km
【歩行時間Walking Time】約2時間 (around 2 hours)
【難易度 Difficulty scale3.5 ■■■□□ 
【コース Route】 西貢碼頭-(高速ボート)-火石洲欖灣角洞‐火石洲海鰍環-火石洲島内ハイキング‐海鰍環‐(高速ボート)‐西貢碼頭 Sai Kung Ferry Terminal‐(Speed Boat)‐Basalt Island Lam Wan Kok Arch‐Hoi Chau Wan-Hiking on Basalt Island‐Hoi Chau Wan‐(Speed Boat)‐Sai Kung Ferry Terminal

【概要 Summary
西貢の沖合に浮かぶ無人島火石洲へのボートツアーを企画しました。この火石洲はユネスコジオパーク内の甕缸群島(Ung Kong Group)の一角にある離島です。1億年以上前の火山活動によって形成された六角石柱(六角柱状節理)の断崖絶壁や海上に架かる巨大アーチ(海蝕洞)に代表される素晴らしい地質景観の宝庫です。

火石洲は無人島で定期航路がないため、そこに行くためにはボートをチャーターして行くしかありません。慢慢行では2021年に沙塘口山(Bluff Island)、2022年に果洲群島(Ninepin Islands)という西貢沖の無人島に20人ほどの有志ツアーを行い、大変好評でしたが、今回はそれ以来の無人島ツアーとなります。

西貢のフェリー乗り場を高速ボートで出発して30分程で火石洲に到着です。その途中の島々の景色も楽しみましょう。火石洲ではまず島の南側にある欖灣角洞(Lam Wan Kok Arch)という香港最大の海蝕洞に行きます。ここでは波が穏やかであれば、欖灣角洞を間近に見ることができる岩場に上陸し、その壮観を楽しみたいと思います。さらに状況が良ければ岩場で囲まれたところで泳ぐこともできるようです。(波の状況では船上から眺めるのみです)

欖灣角洞の後はボートで島の北側に移動し、遠浅のようになっている海鰍環というところで島の岩場に上陸します。島内では海岸線に沿って南下し、途中海岸線の景色を楽しみつつ、欖灣角洞近くまでの往復4km程度を歩きたいと思います。なお無人島で下見に行くことができないため、Youtubeに投稿されている動画等を参考にしており、実際のハイキングルートは現場の状況次第で流動的です。ハイキングルートの後半は藪もあるようですので、長ズボン着用がお勧めです。泳ぎたい方は水着を持参ください。

ハイキングをせずに海鰍環周辺の海に入ったり、近くの岩場で遊ぶことも可能です。各自自由に過ごしてください。帰りは海鰍環まで高速ボートに迎えに来てもらい、西貢フェリーターミナルに16時頃戻る予定です。参加費用は約HKD400です。

なお、島にはトイレ、売店などの施設は一切ありません。各自多めの水、軽食等を持参ください。また日陰がほとんどないため暑さ対策もよろしくお願いします。台風警報シグナル1以上発令の場合は、ツアー中止です。(事前振込代金は戻ります)また上述のとおり、無人島で下見にいくことができません。事前にガイドブックを読んだり、Youtube動画を見たり、船会社に相談したり、極力情報収集には努めていますが、想定とは異なることが起きるかもしれません。その場合、ご容赦ください。

この火石洲をはじめ、西貢沖の無人島はボートをチャーターしなくては行くことができず、今回は滅多にない機会だと思います。皆様の参加をお待ちしています!




連絡先Contact「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。If you have any questions (e.g. I can't find the meeting place. / Be a bit late / Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us the following numbers

代表幹事(Overall in-charge: 谷田 (TANITA 9883 7637)

当日幹事 (in-charge of the day) : 塩澤(SHIOZAWA 5666 7560 )、(Ping 9164 1744)


2026年7月22日水曜日

2026年7月26日 Hiking Plan

【本日のハイキングは天候の悪化のため中止します。】


(Due to the bad weather condition, today's hiking is cancelled)


0800 時現在ですが、シグナル8が発令されています。そのため、本日のハイキングは中止と致します。

As at 0800 hrs, the No. typhoon signal is being hoisted. The hiking today is therefore cancelled. Thank you for your attention.


【注意事項】 原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

【行き先 Destination

良田坳峽谷 Leung Tin Au Valley(182m)

【集合時間 Meeting time1000 am
【集合場所 Meeting spot

MTR兆康站 B改札出口付近 セブンイレブン

MTR Siu Hong Station Exit B, in front of 7-11
【歩行距離 Distanceapprox.6km
【歩行距離 Walking Timeapprox.3.5hrs.
【難易度 Difficulty scale3.0 ★★★☆☆
【コース Course
MTR兆康站(Siu Hong St.)-(軽鐵線 Light Rail)-良景站(Leung King St.)-(青山軍路 Castle Peak Range Rd.)-良田坳(Leung Tin Au)-良田坳峽谷(Leung Tin Au Valley)-下白泥(Ha Pak Lai)

【概要 Summary

今回は、香港版グランドキャニオンとも称される絶景スポット工事後の「良田坳峽谷(Leung Tin Au Valley)」を目指すハイキングへ出かけます。

スタートは軽鐵綫・良景站。街並みを抜けると、舗装された青山軍路が緩やかに続き、周囲には雄大な青山(Castle Peak)や乾山など、屯門を代表する山々が姿を現します。香港とは思えないほど豊かな自然を眺めながら、ゆっくりと良田坳へ向かって登っていきましょう。

途中、尾根道へ少し足を延ばし眼下に広がる屯門や兆康の街並み山と街が織りなす香港らしい風景を一望。爽やかな風を感じながら、ひと息つくのにぴったりの展望スポットです。上り坂が続き、一部碎石(砂利)の滑りやすい路面もありますが、全体的には手軽に歩けます。

さらに歩みを進めると、この日のハイライト、良田坳峽谷が目の前に姿を現します。長い年月をかけて風雨が刻み込んだ荒々しい岩肌は、まさに「香港版グランドキャニオン」と呼ばれるにふさわしい迫力。独特な岩の表情やダイナミックな地形は、思わず足を止めて見入ってしまうほどです。

この一帯は、岩肌がパイナップルパンに似ていることから「菠蘿山」とも呼ばれています周辺の整備工事も完了し、現在はより安全に、この絶景を楽しめるようになりました。が、花崗岩の地質は非常に脆く崩れやすいため安全な距離を保って景色を楽しんでください。

絶景を満喫した後は、下白泥へ向かって下山します。途中には地面が大きく裂けたような場所もありますので、足元に気を付けながらゆっくりと進みます。

山を下りると、景色は一変。目の前にはマングローブが広がる干潟と穏やかな海岸線が続きます。下白泥は香港屈指の夕日スポットとしても知られていますが、今回は午前中のスタート。きらめく海とその先の深圳蛇港のビル群を眺めながらのんびりと海辺の景色を楽しみましょう。

最後はミニバスで流浮山へ移動します。海鮮街では、生け簀に並ぶ新鮮な魚介や干物の露店を散策し、締めくくりは海鮮料理での打ち上げを予定しています。

山が織りなすダイナミックな絶景から、穏やかな海辺の風景、そして香港ならではの海鮮グルメまで。変化に富んだ景色を満喫できる、魅力あふれる一日を一緒に楽しみましょう。

良田坳峽谷




深圳蛇港のビルの遠景



***良田坳を過ぎると日陰を遮る樹木がほとんどなくなります。直射日光をまともに受けるため、十分な飲み水と帽子、日焼け止めなどの熱中症・紫外線対策を万全にしていきましょう。尚雨や強風の際は別コースに変更しますので、ご了承下さい。***
 

【連絡先 Contact

代表幹事 (Overall in-charge) 谷田Tanita (9883 7637)
当日幹事 (in-charge of the day):  Hayashi(52361213)星山Hoshiyama(55976366)
*当ハイキングの不明点・ご質問・ご要望などありましたら上記電話までお掛けください。
If you have any questions or requests of the hiking, call at above  number.

2026年7月20日月曜日

2026年7月19日 Hiking Report

【行き先 Destination】上水華山軍路(Wa Shan Military Road)

【集合時間 Meeting time】 10:40am 

【集合場所 Meeting place】 MTR上水駅構内A出口方面。美心西餅・セブンイレブン前

  Near Exit A of Sheung Shui Station(in front of Maxim and Seven Eleven)

【参加者 Participants】18人(女性Women 10,男性Men 8)

【天候 Weather】 曇り後晴れ Cloudy then Sunny

【歩行距離 Distance】Est.5km

【歩行時間Walking Time】約2時間 (around 2 hours)

【難易度 Difficulty scale】3 ★★★☆☆ 

【コース Route】 MTR上水站-(巴士73K)-虎地坳 -華山軍路[杉山(115m) -華山・祈雨碑(139m)-香港義勇軍軍徴-犀牛望月(164m)-松山(106m)-坪輋]-香港浸會圍巴士站- (巴士79K) -聯和墟總站-打ち上げ -(ミニバス)-MTR粉嶺站

MTR Sheung Shui St - (BusNo.73K) - Fu Tei Au - Wa Shan Military Road [Cham Shan(115m ) -Wa Shan(139m) -Hong Kong Volunteer Military-High Hill(164m) -Tsung Shan(106m) -Ping Che] -HK Baptist Assembly -(Bus 79K) -Luen Wo Hui Bus Terminal -Lunch -(Mini Bus) -Fanling Station

【歩行過程 Walking process】 

10:40 MTR上水站

11:00 巴士73K

11:15 虎地坳、歩行開始

11:20 華山軍路

12:00 華山・祈雨碑(139m)

13:00 香港義勇軍軍徴

13:30 巴士79K

14:00 聯和墟總站、打ち上げ開始

15:30 打ち上げ終了

【概要 Summary

今回は、深圳との国境近く「上水華山軍路」というトレイルを、新界北部の山々と深圳の高層ビル群の両方を眺めながら、ゆっくり歩きました。

上水駅から73Kのバスに乗りますが、バス停が駅から少し離れていたこともあり、少し迷ってしまいましたが、無事に予定通りのバスに乗ることができました。バスで虎地坳まで移動し、そこから本日のハイキングを開始しました。

天候は、当初、曇り空で、雨や雷も少し心配されましたが、結局、雨は降らずに、晴れてとても蒸し暑い気候になりました。

華山軍路は、香港の小さな万里の長城と言われるような、いくつかの小高い山を連ねる尾根道です。トレイルは短い距離の上り下りが数回繰り返され、登りでかなり体力を消耗しましたが、トレイル両側の展望、新界北部の山々の風景、遠くの深圳の高層ビル群を眺めながら、ゆっくりと歩を進めました。

全行程は舗装道路で歩きやすいトレイルでしたが、登りは急こう配で、暑さも加わり、かなり体力を消耗しましたので、途中、華山の頂上に建てられた祈雨碑で、しばしの間、休憩し、Kさんのドローンでの記念撮影や、Kさん差し入れの冷凍オレンジをおいしく頂きました。

トレイル終盤では、山の斜面に描かれた巨大な「皇家香港軍団(義勇軍)」の軍徴にたどり着き、大きな軍徴をみんなで取り囲んで、記念撮影も行いました。

ハイキングの終着点は、坪輋という村で、そこからバス79Kに乗り、打ち上げのお店に向かいました。

打ち上げのお店は、粉嶺旧市街の聯和墟總站の近くの小さな潮州料理レストランで、豆腐料理、牡蠣のお粥など、おいしい潮州料理をいただきました。

本日ご参加ただきました皆様ありがとうございました。

アルバムはこちらです。

【打ち上げ場所 Lunch

泰豊小厨(潮州打冷)

Tel:3690 1713

Women女性テーブル HK$145

Men男性テーブル HK$200

2026年7月16日木曜日

2026年7月19日 Hiking Plan

 【注意事項】原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

【行き先 Destination】上水華山軍路(Wa Shan Military Road)
【集合時間 Meeting time】 10:40am 
【集合場所 Meeting placeMTR上水駅構内A出口方面。美心西餅・セブンイレブン前
  Near Exit A of Sheung Shui Station(in front of Maxim and Seven Eleven)
【歩行距離 DistanceEst.5km
【歩行時間Walking Time】約2時間 (around 2 hours)
【難易度 Difficulty scale3 ■■■□□ 
【コース Route】 MTR上水站-(巴士73K)-虎地坳 -華山軍路[杉山(115m) -華山・祈雨碑(139m)-香港義勇軍軍徴-犀牛望月(164m)-松山(106m)-輋]-香港浸會圍巴士站- (巴士79K) -聯和墟總站-打ち上げ -(ミニバス)-MTR粉嶺站
  MTR Sheung Shui St - (BusNo.73K) - Fu Tei Au - Wa Shan Military Road [Cham Shan(115m ) -Wa Shan(139m) -Hong Kong Volunteer Military-High Hill(164m) -Tsung Shan(106m) -Ping Che] -HK Baptist Assembly -(Bus 79K) -Luen Wo Hui Bus Terminal -Lunch -(Mini Bus) -Fanling Station

【概要 Summary
慢慢行では初めてだと思いますが、深圳との国境近く、華山軍路を上水郊外ののどかな景色を見ながらゆっくり歩きましょう。名前こそ華山軍路(Wa Shan Military Road)と名付けられていますが、今では軍関係の施設や軍隊関係者を目にすることはありません。演習の音が聞こえるなどということもありませんのでご安心ください。😊

上水駅からバスですぐの虎地坳から歩行を開始する華山軍路はいくつかの小高い山を連ねる尾根道で、その姿が「万里の長城」に似ているとも言われています(さすがに万里の長城はちょっと大げさで、個人的には八仙嶺のミニチュア版という感じにも思いますが)。短い距離の上り下りが数回繰り返されますが、全行程舗装道路で大変歩きやすいトレイルです。トレイル両側の展望は良く、新界北部の山々や、下界ののどかな村落の風景、さらにその少し先には発展した深圳の高層ビル群などを見ることができます。最高点は標高164mの犀牛望月です。歩行の終着点は輋という村です。

途中、華山の頂上には清朝の道光年間(1839年頃)に建てられた祈雨碑(興雲降雨之神という文字が刻まれています)があり、この地で村人が雨乞いをしたことがわかります。また英国植民地時代のものですが、皇家香港軍団(義勇軍)の巨大な軍徴が山の斜面にセメントで描かれているのも見ることもできます。このような歴史に思いをはせて歩くのも面白いかもしれません。

打ち上げは粉嶺駅に戻る途中の粉嶺旧市街の聯和墟總站で下車し、近くの小さな潮州料理レストランを予定しています。担当幹事3人で下見に行った際にふらっと入ったレストランですが、大変美味しかったです。🍺

なお、このコースは途中、日陰がほとんどありません。各自暑さ対策をよろしくお願いします。
皆様のご参加をお待ちしています!


連絡先【 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。If you have any questions (e.g. I can't find the meeting place. / Be a bit late / Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us the following numbers

代表幹事(Overall in-charge: 谷田 (TANITA 9883 7637)

当日幹事 (in-charge of the day) : (Ping 9164 1744), 宅見 (TAKUMI 9318 7093)


2026年7月15日水曜日

2026年7月12日 Hiking Report

 【行き先 destination】 紫羅蘭山 Violet Hill + 黄泥涌峽 戦跡跡地Wong Nai Chung Gap

【集合時間 meeting time 9:30am

【集合場所 meeting placeMTR金鐘站 C出口方面セブンイレブン前 In front of Seven-Eleven near Exit C MTR Admiralty Station

【コース route

MTR金鐘駅(C出口7-Eleven nearby Exit-C) - バス(6) - 黄泥涌水塘公園 – 大潭郊游徑 - 紫羅蘭山(433m) - 陽明山荘 - 黄泥涌峽徑

MTR Admiralty Station(EXIT C) – (BUS 6) – Wong Nai Chung Reservoir Park – Tai Tam Country Trail - Violet Hill(433m) - 3walk - Hong Kong Park View - Wong Nai Chung Gap Trail

【参加人数 Participants27名(女性14Women)(男性13Men

【天候 Weather】晴れ Sunny

【気温/湿度 Temperature / Humidity 32°C / 81%

【距離distance Approx. 6m

【歩行時間 walking Time Approx. 3時間

【難易度difficulty 3★★★☆☆

【歩行過程】

9:30 金鐘駅集合

9:50 黄泥涌水塘公園 歩行開始

10:50 無名山山頂到着

11:20 紫羅蘭山(Violet Hill)山頂

11:45 ポスト4105

12:05 陽明山荘(Hong Kong Park View)

12:10 黄泥涌峽徑(Wong Nai Chung Gap Trail)出発

1310 歩行終了

13:50 打ち上げ開始

15:30 解散

【概要 summary

初参加2名を含む総勢27名の方に参加いただきました。金鐘駅から集合後、バスで黄泥涌水塘公園に向かいます。

公園でお手洗いを済ませたあと、黄泥涌水塘を経由して大潭郊遊徑 を登り始めます。

非常に蒸し暑い天気であった事もあり、開始20分程で参加者の歩行速度・休憩スパンにバラつきが出てきます。

体調第一優先の元、無理に合わせる事はせずに各々のペースで歩みを進めます。この点、一本道という事もあり皆迷う事がなかったので良かったです。

歩行開始から小1時間程度で本日の最高到達点であるバイオレットヒル手前の名もなき頂上に到着。

360℃のパノラマが広がり景色を楽しみつつも、熱さにやられたメンバーも数名おり、少し長めに休憩を取ります。

休憩後、10分程歩行した時点でViolet Hillと陽明山荘の分岐点に到着。疲労度が溜まっている数名を残して、Violet Hillへ。

先程の山頂とは違い、周りは木に囲まれており、正直、あまり景色を堪能できず。早々に退去、分岐点に戻り、陽明山荘に向けて歩みを進めます。

同日にトレイルランニングの大会があった様で、物凄いスピードで追い抜いてくるランナーに圧倒されつつ、道が狭いので気を付けて下り道を進みます。

途中、日本人ランナーにも数名遭遇し、その都度皆で応援の言葉を送りました。

後から聞いた話ですが、この大会で熱中症患者が発生し、救急車で運ばれる事態となった様です。

陽明山荘に到着し一息ついた後は第二部の黄泥涌峽徑へ。

こちらは、戦前から英軍の戦略的重要拠点だった場所であり、日本軍と英防衛軍との最終決戦の場所でした。そのため、 戦跡跡地をめぐるトレイルになっています。

10か所に分かれたポイントを一つ一つ巡り、香港の歴史に触れることができました。行程の殆どがフラットで日影も多く歩きやすいのですが、少々単調で後半は何とかなくだらけムードだったかな?

歩行終了後は二手に分かれて、バスで湾仔の打ち上げ会場に向かいます。

日曜の昼という事もあり、混雑していましたが15分程待ったところで、無事に着席し打ち上げ開始。

美味しい食事にリーズナブルにお酒を楽しめ、皆満足して締めとなりました。

熱い中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

無名山頂上

紫羅蘭山(Violet Hill)山頂

陽明山荘口

黄泥涌峽徑スタート

マウントニコルソンをバックにハイポーズ

                                             アルバムはこちらです


【打ち上げ場所 Lunch

國穗軒KWOK SHUI HEEN

灣仔皇后大道東183號合和中心.商場7701號舖

TEL:2804-1300

麦酒有HKD 170(テーブルA)/160(テーブルB)、麦酒無130(テーブルA)/100(テーブルB)

 


2026年7月9日木曜日

2026年7月12日、Hiking Plan

【注意事項】原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

【行き先 Destination紫羅蘭山 Violet Hill + 黄泥涌峽 戦跡跡地Wong Nai Chung Gap

【集合時間 Meeting time 9:30am 

【集合場所 Meeting place MTR金鐘站 C出口方面セブンイレブン前 In front of Seven-Eleven near Exit C MTR Admiralty Station

【歩行距離 DistanceEst.6km

【歩行時間Walking Time  3時間

【難易度 Difficulty scale ♥♥♥♡♡♡ 

【コース Route MTR金鐘駅(C出口7-Eleven nearby Exit-C) - バス(6) - 黄泥涌水塘公園 大潭郊游徑 - 紫羅蘭山(433m) - 陽明山荘 - 黄泥涌峽徑

MTR Admiralty Station(EXIT C) – (BUS 6) – Wong Nai Chung Reservoir Park Tai Tam Country Trail - Violet Hill(433m) - 3walk - Hong Kong Park View - Wong Nai Chung Gap Trail

【概要 Summary

まず、大潭郊遊徑 Tai Tam Country Trailをバイオレットヒルを目指して登り始めます。上り階段が長く続きます、天候次第ではちょっときついかも。なので通常は星2.5のところ、今回は3にしました。小休止を多く入れて自分のペースで登りましょう。40分ほどで、バイオレットヒル手前の名もなき山頂に到着。ここは360度パノラマで素晴らしい景色が期待できます。その後少し降りて、少し上がり、いいよいよバイオレットヒルの頂上へ。そこからは緩やかな下りが続き、陽名山荘の横に戻ってきます。そこから道を挟んで反対側、黄泥涌峽徑Wong Nai Chung Gapで歴史に思いをはせましょう。ここは1941年、日本軍と英防衛軍との戦いで、最大の激戦地となった場所です。当時の弾薬庫や高射砲台、地下壕などの遺跡を見学します。約3㎞、11.5時間ほどの、道は全体的に舗装されアップダウンも少ない歩きやすい道です。

所要時間は、3時間程度を予想していますが、夏のハイキングで蒸し暑くなることもありますので、水分はしっかり準備して下さい。

皆様のご参加お待ちしております!!

<ご参考>

黄泥涌峽は、戦前から英軍の戦略的重要拠点だった。聶高信山(マウントニコルソン)と渣甸山(ジャーディン・ルックアウト)の谷間に位置し、香港島中心部の湾仔(ワンチャイ)側と南部の浅水湾(レパルスベイ)方面などを結ぶ5本の道路が交錯する。この黄泥涌峽一帯を、日本軍は「五叉路」と呼んでいた。19411218日夜、日本軍は対岸の九龍側から三方に分かれ、香港島上陸作戦を開始する。このうち、北角(ノースポイント)に上陸した日本軍の一部は、山腹の金督馳馬徑(サー・セシルズ・ライド)を通り、黄泥涌峽を目指した。19日朝には黄泥涌峽に到着。その後、黄泥涌峽道沿いにあった英防衛軍の西旅司令部を包囲、攻撃を仕掛けたが、激しい反攻を受ける。周辺は日本兵の死体が折り重なっていたという。一方、英軍の西旅司令部でも銃弾や食糧が尽き始めた。互いに身動きが取れぬまま、焦燥と疲労感のなかで膠着状態に陥った。1920日の日本軍側の死傷者は600人超と、18日間に及ぶ香港の戦いの過半に達した。英防衛軍側は西旅司令部を指揮していたカナダ軍のジョン・ケルバーン・ローソン准将らが戦死。黄泥涌峽での攻防戦は3日間に及んだ。そしてその後19411225日、いわゆる黒いクリスマス、英軍が降伏文書に調印した日を迎えることになる。戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えるという意味で非常に興味深い場所である。

無名山からビクトリアハーバーの眺め

紫羅蘭山(433m)三角点

紫羅蘭山から大潭水塘の眺め

黄泥涌峽 戦跡跡地入口

【連絡先 Contact

代表幹事: 谷田 (TANITA 9883-7637)

当日幹事: 宮田(Miyata 6530 1555) 荒山(Arayama 5665 0181) 菅沼(Suganuma 9333 2009)  

*当ハイキングの不明点・ご質問などありましたら、何なりと上記電話までお掛けください。

If you have any questions or requests of the hiking, call at above number.

2026年7月8日水曜日

2026年7月5日 Hiking Report


【行き先 Destination

釣魚翁郊遊徑前半(五塊田~釣魚翁)
High Junk Peak Country Trail (Ng Fai TinHigh Junk Peak)

【集合時間 Meeting Time

9:05am

【集合場所 Meeting Place

MTR鑽石山駅構内C出口方面恒生銀行前
Hang Seng Bank ATM near Exit C in MTR Diamond Hill Station

【コース Route

MTR鑽石山站-(巴士91)-五塊田 - 釣魚翁(344m) - 相思灣站-(小巴103M)-MTR將軍澳駅
MTR Diamond Hill Station-(Bus No.91)-Ng Fai Tin-High Junk Peak (344m)-Sheung Sze Wan-(Mini Bus 103M)-MTR Tseung Kwan O Station

【参加人数 Participants

女性 4人、男性 12人(うち中学生1名)、合計 16

【天候 Weather

曇りのち晴れ
Cloudy then Sunny

【歩行時間 Walking Time

2時間30

【歩行距離 Distance

Est.5km

【難易度 Difficulty Scale

3 ♥♥♥♡♡♡ 

【歩行過程 Walking Process

09:20 MTR鑽石山站バスターミナルより No.91 Bus 清水灣行き乗車

10:00 五塊田バス停下車

10:05 釣魚翁郊遊徑スタート地点より歩行開始

10:30 上洋山(Sheung Yeung Shan)分岐点通過

10:50 釣魚翁手前分岐点 郊遊徑を離れピークへ

11:11 釣魚翁(344m)山頂到着、集合写真撮影

11:50 釣魚翁山頂より下山開始

12:10 分岐広場到着、釣魚翁郊遊徑へ復帰

12:28 相思灣バス停到着、歩行終了

12:40頃 ミニバス103Mにて将軍澳方面へ移動(2便に分乗)

13:30 打ち上げ開始

15:00 打ち上げ終了

 

【概要 Summary

香港三尖(Three Sharp Peaks)制覇の第三弾として、釣魚翁(High Junk Peak)へ登りました。今回は初参加4名を含む計16名の方々にご参加いただきました。


当日の朝は雨雲が広がり、集合時間直前まで雨模様だったため天候が心配されましたが、幸い歩行中は一度も雨に降られることはありませんでした。時間の経過とともに天候は回復し、山頂に到着する頃には青空も広がり始め、絶好のハイキング日和となりました。

五塊田から釣魚翁郊遊徑を進み、途中から郊遊徑を外れて山頂を目指しました。参加者の皆さんの歩くペースが非常に揃っていたこともあり、大きく隊列が乱れることなく順調に歩行し、全員が揃って釣魚翁(344m)の山頂に到着することができました。




山頂からは将軍澳のマンション群や清水灣の海岸線、西貢方面の山々、さらには香港島方面まで一望でき、朝の天候が嘘のような見事な眺望に恵まれました。参加者一同、しばし絶景を満喫しながら休憩を取り、記念撮影を何度も行いました。

下山時は前日からの雨の影響もあり、岩場や足元が濡れていて滑りやすく、慎重な歩行が求められました。特に急な岩場では一歩ずつ足場を確認しながら進みましたが、皆さんがお互いに声を掛け合いながら安全第一で歩行した結果、怪我人もなく全員無事に下山することができました。相思灣バス停到着後は、参加者が二手に分かれてミニバスに乗車し、将軍澳方面へ移動しました。

その後は翠園(JADE GARDEN)にて15名による打ち上げを開催しました。いつもながらEさんがお店との様々な調整や交渉を行ってくださったお陰で、美味しい飲茶や点心の数々を皆でゆっくり楽しむことができました。ハイキング後の心地よい疲れの中、お酒も進みながら会話も弾み、大変賑やかで楽しい打ち上げとなりました。

 

また、今回の釣魚翁をもって、本会で企画した香港三尖(Three Sharp Peaks)シリーズは完結となりました。419日の青山(Castle Peak)、531日の蛇尖(Sharp Peak)、そして今回の釣魚翁(High Junk Peak)の全3回すべてに参加された5名の皆様(I幹事/K幹事/Yさん/Eさん/Tさん)、誠におめでとうございます。

三尖をすべて踏破された皆様に心より敬意を表するとともに、ご参加いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。


お陰様で、三尖シリーズ全3回を事故・怪我なく無事に終えることができました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 アルバムはこちらから

【打上げ場所 Lunch

翠園 JADE GARDEN
店舗情報

参加人数:15
費用:190240HK$/人(飲み物オーダーにより変動)