2026年4月1日水曜日

2026年4月5日 Hiking Plan

【注意事項】

原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

行き先 Destination

(新東ルート)狗牙嶺(539m)-鳳凰山(934m)

Kau Nga Ling(539m)-Lantau Peak(934m)

集合時間 Meeting Time

8:15am 時間厳守(8:30分のバスに乗る)

Punctuality is stressed. For catching the 8:30 Bus

集合場所 Meeting Place

MTR東涌駅構内の恒生銀行前

MTR Tung Cheung Station,near Hang Seng Bank

【歩行距離 Distance】約6km Abt 6km

【歩行時間 Walking Time】約5時間 Abt 5hrs

【予定コース Planned Course

MTR東涌站-(11BUS)-塘福懲教所-狗麻脊-狗牙嶺-線生機-閻王壁-斬柴坳(810m)-鳳凰山(934m往復)-昴平(BUS23 or?2)-東涌or梅窩

MTR Tung Chung-(Bus 11)-Tong Fuk Correctional Institution-Kau Ma Ridge-Kau Nga Ling -Single Lifeline-Devil's Cliff-Zan Chai Au 810m-Lantau Peak 934m (Return)-Ngong Ping-(BUS23 or?2)-Tung Chung or Mui Wo

難易度 Difficulty Scale5 ★★★★★ 

ルートのマップ





概要 Summary
狗牙嶺は大嶼山鳳凰山の南の支脈で、鳳凰山の頂上の南、石壁ダムの東に位置しています。狗牙嶺の頂上は尖って狭く、犬の牙に似ていることが山名の由来とされています。狗牙嶺には3つの尾根があり、それぞれ西狗牙(西ルート)、中狗牙(メインルート)、東狗牙(東ルート)と呼ばれています。山の最高地点(539m)は狗牙嶺です。最も危険なところと言えば、西ルートメインルートが交差する稜線で山道は一人通れるだけの狭さから、ハイカーの間で「一線生機」(生きるチャンスが薄いという意味)と呼ばれています   
 
 慢慢行では、通常、これら三つのルートを主に利用してきました。最近になって、東ルートの東側に、塘福懲教所の引水道から狗牙嶺に至る、もう一つの独立したルートが存在することが分かりました。この「狗嶺」と呼ばれる尾根は、慢慢行チームにとってはまだ挑戦したことのないルートです。
 
 そこで今回は、この未踏のルートを通って狗牙嶺まで登ることにします。刑務所前のバス停で下車し、少し歩いた先の引水道から、困難な行程が始まります。このルートはほぼ全域が低木に覆われており、視界はあまり開けていません。しかし、一旦薮を出て高所に達すると、眼下に広がる石壁水塘の絶景を楽しむことができます。この尾根はひたすら登りが続くため、狗牙嶺にたどり着くまでには相当な体力を消耗します。頂上に到達するには、何度も休息を取らなければならないでしょう。

 狗牙嶺へ着く斜面は特に急峻で、進む際には両手両足を使うところがあります。しかし薮の中を上り、左右の深い谷底が見える稜線を歩き、急勾配な岩壁をよじ登るなど、大変ですがアドベンチャー気分と共に、このルートでしか味わえない自然の醐醍味が楽しめます。

 「一線生機」を超えたら、コースの2番目の難関である閻王壁に進みます。「閻王壁」はそそりたつ岩壁で、手と足を使ってよじ登る箇所が多くあります。「閻王壁」を後にしたら、奇岩の「小鳥回頭」を通って、斬柴坳に辿り着きます。そこで、犬の牙の形をなしている狗牙嶺の抜群な尾根を存分に眺望できます。

 斬柴坳で休憩してから、ピストンで鳳凰山に登頂、周囲の大パノラマビューを楽しめます。そして、鳳凰山から、長い階段を一気に下りますので、膝が笑いこけ、痛まないようゆっくり降りましょう。昴平バス終点に着いたら、当日の状況によってバスで東涌か梅窩に行き打ち上げするつもりです。

 かなり登りごたえのあるコースですから、スリルのあるハイキング好きな皆さんの参加をお待ちしています。

 

眼下の石壁ダムの絶景

一線生機


[Attention]
  • 難易度5ですので山慣れした方の参加をお願いします。
  • (For Experienced hikers Only!)
  • 狗牙嶺の山道はかなり風化が進んでいるので、砂利だらけの箇所が多くて、それに頂上につながる稜線は漁農自然保護署が維持する登山道ではないので、非常に険しいルートです。
  • 怪我防止の為、長ズボン(半ズボンの場合はスポーツタイツ)の着用をお願いします。。
  • また、軍手(滑り止め付きゴム製手袋)必携、滑り難い靴、充分な水をお持ち下さい。日よけ対策も各自ご用意下さい。尚、その日雨の予報もでていますから、雨に備えた雨具もご用意ください。長旅になりますので、軽い食べ物を持参してください。
  • 雨や強風の際別コースに変更しますので、ご了解願います。
 【連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。

If you have any questions (eg. I can’t find the meeting place/ Be a bit late/ Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us on the following numbers.

当日幹事 (In charge of the day) :

谷田(TANITA 9883-7637) ,NG(KK 6273-4507) 





2026年3月30日月曜日

2026年3月29日 Hiking Report

 【行き先 Destination

將軍澳風物汛  蓮苑臺瀑布  鴨仔山
TKO Heritage Post – Lin Yuen Terrace Falls – Duckling Hill

【集合時間 Meeting Time9:00am
【解散時間 Finish Time16:00pm

【集合場所 Meeting Place
MTR 
油塘駅 A1改札口付近
MTR Yau Tong Station Exit A1

【距離 Distanceapprox. 11km(体感:約10km/約20,000歩)

【所要時間 Time
4.5
5時間(休憩時間を含む)
Approx. 4.5–5 hours (including resting time)

【難易度 Difficulty3.0–3.25 ★★★☆☆☆

【参加人数 Participants21名(男性11名、女性10名)

【予定コース Course
MTR
油塘站 − 調景嶺配水庫小徑 − 將軍澳風物汛 − 茅湖山 − 蓮苑臺瀑布 − 鴨仔山 − 坑口村

MTR Yau Tong Station → Tiu Keng Leng Reservoir Path → TKO Heritage Post → Mau Woo Shan → Lin Yuen Terrace Falls → Duckling Hill → Hang Hau Village


【歩行過程 Walking Course

09:00  油塘駅A出口

09:05   油塘駅出発

10:00   第一絶景ポイント(Lohas Park、香港島、Tseung Lam Highwayを一望)

10:40   TKO Heritage Post 到着

11:30  TKO Heritage Post 出発

12:15 馬遊塘村到着

12:45 蓮苑臺瀑布

14:05  鴨仔山山頂で全員集合写真

14:10   下山

14:40   坑口村FIKA到着

16:00 FIKA解散


【概要 Summary

今回は、初参加の方3名を迎えて、春らしい陽気のなか21名でのハイキング。9時に油塘駅を出発し、序盤はショッピングモールや舗装路を抜ける、比較的穏やかなスタートでした。建設中マンション横の階段から登頂開始。じわじわと高度を上げていくにつれ、体も心もハイキングモードへ。

最初の絶景ポイントでは、Lohas Park 越しに香港島、そして伸びやかなTseung Lam Highwayを一望。序盤からしっかりご褒美が用意されていました。

 チルすぎ注意?Heritage Postは癒しの楽園
更に上り下りを繰り返し、到着したTKO Heritage Postは、かつて郵便局だった建物を改装したカフェ兼博物館。ここで冷たいコーヒーやお茶、チーズケーキを楽しみながら、しばしのチルタイムです。
何より主役級だったのが、人懐っこさ全開のゴールデンレトリバー。撫でるとそのままコロンとひっくり返り、「はい、好きなだけどうぞ」と言わんばかりのお腹見せ。周囲を和ませる天才でした。さらに、ふわふわのサモエドも登場し、癒し効果は最大値に。

ここで、幹事Mはこのままでは2時半から予約した打ち上げレストランにだいぶ早く着くんじゃないかなと心配し、できるだけここで休憩して早まりすぎないように頑張りました。(2時半以降しか入れず、今回はお店を貸切状態で予約を取りましたので)「9時半集合でもよかったんじゃないかな?いや、ワンチャン10時集合でもOKかも?」と。そこでいつもEさんが「そういう心配しなくていいんですよ。余裕持って行動した方が絶対マシです。」と優しくアドバイスをくれました。

ここから3時間の行程が始まるとは思えないほど、皆さん余裕の表情……少し心配になるほどのまったり感でした。

 じわじわ効いてくる中盤戦
Heritage Post
を後にすると、登ったり下ったりを繰り返しながら、いくつもの尾根を越えていきます。馬遊塘村に向けて約1時間の登りは決して派手ではないものの、確実に脚に効くタイプ。村を抜けたところで、道端のミラーを使って全員で自撮りし、気分転換。

 滝の絶景と、まさかの遭遇
長い階段の下りを経て、リトルハワイ近くの滝が見える第2絶景ポイントへ。水音と緑に包まれた空間で、再びチルタイムと記念撮影。
その後も下ったり登ったり、時には古い水道管の下をくぐりながら進みます。「全部で3時間くらい」とはお伝えしていたものの、最後の1時間はなかなかの長さ。お腹も空いてきて、疲労感がじわじわと。

結果的には、あちらこちらでゆるーく歩いて休憩取っていたら、いつのまにか想定した山頂の登頂時間より遅く着くことになってました。まさにEさんのアドバイス通りです。

そして、最後の下り坂で事件発生。前方に現れたのは――なんと野生のイノシシ。一瞬、全員が固まり、息をひそめて様子見。「刺激しないように、静かに」とおっかなびっくりしながら、距離を保ってそっと通過。幸いにもいのししは我関せずといった様子で、無事全員通過成功。自然の懐深さ(と迫力)を実感する瞬間でした。

 下山後はFIKAで至福のランチ
茅湖山山頂で最後の集合写真を撮り、そこからは下りのみの楽ちんルート。約30分で下山し、坑口村へ。
打ち上げは村一番のイタリアン、FIKA。総勢16名で4人掛けテーブルに分かれ、ビールで乾杯。空腹に染み渡るきのこのスープ、そしてステーキを頬張り、全員満足の締めくくりとなりました。
会計は、ビールなしHKD180、ビールありHKD210ステーキ追加でHKD225などテーブルごとに多少差はありましたが、きれいに精算完了。

 癒しあり、絶景あり、そして野生動物との緊張感ある遭遇まで盛りだくさんの一日。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。また次回の探検系グルメハイキングも、どうぞお楽しみに!

          写真アルバムはこちらです



【打ち上げ場所 Party Place

打ち上げ「FIKA
坑口村(Hang Hau Village
Contacts: 6313 9286

会計目安:
HKD 180
(飲酒なし)
HKD 210
(ビールあり)
HKD 225
(ステーキ等追加)

2026年3月25日水曜日

2026年3月29日 Hiking Plan

【注意事項】

則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

【行き先 Destination
將軍澳風物汛-蓮苑臺瀑布-鴨仔山
TKO Heritage Post-tLin Yuen Terrace Falls-Duckling Hill

【集合時間 Meeting Time9:00am
【集合場所 Meeting Place
MTR油塘駅 A1改札口付近 Yau Tong Station Exit A1

【予定コース Course
MTR油塘站-調景嶺配水庫小徑-將軍澳風物汛-茅湖山-蓮苑臺瀑布-鴨仔山-坑口村
MTR Yau Tong Station->Tiu Keng Leng Reservoir Path->TKO Heritage Post->Mau Woo Shan->Lin Yuen Terrace Falls->Duckling Hill->Hang Hau Village

【距離 Distanceapprox. 11km 
【所要時間 Time4.5〜5時間(休憩時間を含む)
Approx. 4.5 -5 hours (including resting time)  
【難易度 Difficulty】3.0-3.25 ★★★

【概要 Summary
 今回は、滅多に歩かない將軍澳の裏山を色々探索していきましょう。
まずは油塘駅から出発。基本油塘といえば魔鬼山(Devil’s Peak)と鯉魚門ですが、今回は敢えてそれらを飛ばし將軍澳側へと直進。ウィルソントレール3段に沿ってずっと登っていけば(ここの登りは基本ゆるい)、やがて調景嶺配水庫小徑の入り口に到着。ここからは少し急だったり、緩やかだったりする上り坂が続きます。晴れた日であれば途中、普段のハイキングではなかなかお目にかかれない光景が一面に広がります。 ——— 正体が何なのかは、ハイキング当日の楽しみとしましょう!

そこからまた少し歩けば、本日のサプライズゲストが登場(プランでそれ書いたらサプライズになるわけあるんかーい)將軍澳風物汛という昔では調景嶺の警察署だった博物館に立ち寄っていきましょう。そこは博物館であり、ペットフレンドリーなカフェでもあるので、近年では香港のあちこちから意識高い系の人たちがチルなひとときを求めにやってきています。駅からはアクセスしにくいので、知る人ぞ知る穴場スポットです。今回は4時間以上歩くので、ここで小腹を満たしてから残りを歩くのが上策かと。

博物館カフェで休憩かつ参観(45分間前後)が終われば、いざハイキング再開!次目指すのは、去年5月にも行った小夏威夷瀑布(Little Hawaii Falls)の近くにある蓮苑臺瀑布(Lin Yuen Terrace Falls)。行く途中に茅湖山という少しばかり不思議な山を通ります。下見の日では、霧がかかっていてあちこちに椅子が置いてあることもあり、すごくミステリアスな雰囲気に包まれていました。

Little Hawaiiは去年行ってきたばかりだし少し迂回しないといけないので、今回では割愛。(当日もしそっちにも行きたいという要望があれば、是非行きましょう)3月下旬の香港ではもうすっかり初夏なので、涼しい滝に行くと気分もリフレッシュできるでしょう。

最後に目指すのは、なぜか慢慢行では行ったのことのない鴨仔山という、清水灣(Clear Water Bay)一帯の景色を一望できる素敵な低山です。これまでの道はアップダウンも少なく歩きやすいけど、ここから一気に登りが多くなり、まさに不意打ち!といった感じです。そこを登り切ったら、20〜30分間下って自然を後にして坑口村へと出発進行!

今回の打ち上げは前回のミスから学び、ちゃんと予約のできるオシャレでリーズナブルなイタリアン「Fika」にしたいと思います。私事ですみませんが、幹事Mはそこが気に入りすぎて誕生日もそこでお祝いをしました。ディープすぎる將軍澳ツアーな朝、是非一緒にいかがです?

        カフェでのひととき

                              
少し不気味な森と違和感のない椅子


【連絡先 Contact
「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。
If you have any questions (e.g. I can't find the meeting place. / Be a bit late / Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us the following numbers

代表幹事Overall in-charge)
谷田 TANITA(9883-7637)
当日幹事in-charge of the day)
: みなづき MINAZUKI(5566-7212)
: 藤本 FUJIMOTO(8489-1235)