2017年2月26日日曜日

2017年2月26日 Hiking Report

【行き先 Destination】雞公嶺(林村郊野公園)
Kai Kung Leng(Lam Tsuen country park)
【集合時間 Meeting time】  9:30 am 
【集合場所 Meeting place】 MTR上水駅 A出口方面改札口外側、恒生銀行ATM前 MTR Sheung Shui St. 1st floor, Hansen Bank ATM near Exit A
【コース Route】MTR上水駅 - taxi - 打石湖村 - 雞公嶺(△585m) - 桂角山(△572m) - 雞公山(△374m) - 逢吉郷 - Bus76K- 上水駅  Sheung Shui St. - Ta Shek Wu Tsuen - Kai Kung Leng - GwaiKokShan - KaiKungShan - FungKatHeung - Sheung Shui
 

【参加者 Participants】19(12Men.7Women
【歩行距離 Distance】Approx. 9km
【天気 Weather】曇り Cloudy
【気温 Temperature】12℃  (Humidity 80%)
【難易度 Difficulty scale】4 ★★★★☆ 


【歩行過程 Walking Passage
09:30 上水駅 からTAXIで打石湖村バス停へ
09:50 打石湖村バス停下車 歩行開始
12:00 雞公嶺(△585m)

12:10 桂角山(△572m)
13:20 雞公山(△374m)
14:10 逢吉郷 歩行終了、バス76Kで上水駅 へ

【概要 Summary】8年ぶりに雞公嶺に行ってきました。お天気を心配していましたが、本日のお天気はまさに雞公嶺にぴったりのお天気!気温が12℃と歩きやすい気温で、霧もなく、360度大パノラマのすばらしい稜線歩きを楽しみながら、雞公嶺から桂角山、雞公山を縦走することができました。前半の登りが大変でしたが、ゆっくりと休みながら雞公嶺に到着。大刀ヤンやその向こうの大帽山、馬鞍山も見え、また中国深圳の高層ビル等の景色も楽しむことができました。香港のパノラマハイキング楽しんでいただけましたでしょうか?日本から初参加のAさん、深圳から今回で2度目の参加のDさん、また参加してくださいね。打上げは慢慢行でははじめての上水駅の彩園広場にある「龍宴」というレストランでおいしい飲茶をいただきました。本日ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
【打上げ Lunch Place
龍宴レストラン:上水彩園路8号彩園邨彩園広場4楼401室 
TEL:23109889
ビール飲んだ人:150ドル/人 飲まなかった人:115ドル/人 

2017年2月22日水曜日

2017年2月26日 Hiking Plan

【行き先 destination】 雞公嶺 (林村郊野公園)
Kai Kung Leng(Lam Tsuen country park)

【集合時間 meeting time】  9:30 am
【集合場所 meeting place】 MTR上水駅 A出口方面改札口外側、恒生銀行ATM前 
(集合場所は1階(=日本で言う2階)ですのでホームから階段を上がって下さい)MTR Sheung Shui St. 1st floor, Hansen Bank ATM near Exit A  トイレは駅構内、改札口を出る前にあります。改札口を出てからは近くにありません。

【コース route】MTR上水駅 - taxi - 打石湖村 - 雞公嶺(△585m) - 桂角山(△572m) - 雞公山(△374m) - 逢吉郷 - Minibus/76K/taxi - 上水  Sheung Shui St. - Ta Shek Wu Tsuen - Kai Kung Leng - GwaiKokShan - KaiKungShan - FungKatHeung - Sheung Shui

【歩行距離 distance】        approx. 9 km
【難易度 difficulty scale】   4  ★★★★☆

【概要 summary

  雞公嶺は、新界西北部の大刀ヤンの近くにあり、慢慢行では大刀ヤンには定期的に行きますが、雞公嶺にはなぜかここ何年も行く機会がありませんでした。コース全般で木陰がほとんどないため、夏のハイキングは難しく、是非今の時期に行ってみましょう。
  雞公嶺は平地に巨大な山塊があるように見える堂々たる山で、その雄姿と白い稜線の美しさは香港の山々の中でもホントに一級品だと思っています。高度差は550m超あり、前半は登りが延々と続きますがそこはゆっくり慢慢行、何度も休憩を入れて登ります。しかし、その苦労の後には「雞公嶺に来てよかった~」と思える景観と達成感があなたを待っていることでしょう(天気良ければね(笑))。後半は360度大パノラマの稜線歩きを楽しみながら、桂角山と雞公山を縦走して行きますので、いい感じの楽しいハイキングになりそうです。打ち上げは上水駅まで戻って飲茶の予定です。ご参考までに前回2009年3月のアルバムはこちら
【ご注意 attention】● 階段ではなく土道の斜面での上り下りとなるため、滑りにくい靴必須です。また日よけ対策と傘も忘れず持参下さい。● 難易度4ですので普段ハイキングをされている方がご参加下さい。
【連絡先 contact】】「集合場所がわからない」等ご質問のある方はお電話ください。代表幹事:谷田(Tanita) 9883-7637、当日幹事: 中谷(Nakatani 9400-0877) & 秋山(Akiyama 9095-2257)  If you have any questions, don't hesitate to contact us on these phone numbers.(e.g. I can't find a meeting place etc.,)

2017年2月21日火曜日

2017年2月19日 Hiking Report

【行き先 destination鴨脷洲玉桂山(196m)・鴨脷排(68m)( Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan-Ap Lei Pai)
【集合時間 meeting time9:45 am
【集合場所 meeting place】MTR利東駅 A改札出口付近 セブンイレブン前  EIn front of Seven Eleven near Exit A at Lei Tung Station of MTR South Island Line.
【コース courseMTR南港島線利東駅  Lei Tung Station →鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan→砂州 Sandbar→鴨脷排 Ap Lei Pai→鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan → 利東駅 Lei Tung Station
【距離 distance】5.0 km(平面距離は3㎞程度ですが実際の歩行距離は5㎞でした)
【難易度 difficulty scale】3.0 ★★★☆☆
【参加人数 Participants】23名 (11 women & 12 men )
【天気 weather】曇り Cloudy
【気温 temperature】 19℃



写真はこちらへ

【歩行過程 walk pass
9:45   利東駅集合
10:05 利東駅より歩行開始
10:40   鴨脷洲玉桂山登頂
11:10   鴨脷洲と鴨脷排を結ぶ砂州到着
11:40 鴨脷排先端の灯台到着
12:05  灯台発
13:20 利東駅着/歩行終了
【概要 Summary
本日は初参加の方3名を含む23名の方に参加頂きました。金鐘から南港島線に乗って10分、真新しい利東駅を出てただちにAp Lei Chau玉桂山へのハイキング(というより完全に登山)の開始となりました。駅を降りて、これだけ即座に山登りの始まりとなるところも珍しいのではないでしょうか。利東駅から玉桂山に登るには3つのルートがあり右側から難易度が高い順に並んでいます。今回は真ん中のロープを伝って登るルートを選択しました。(一部の方は別働隊で一番左側のルートを選択。)かなりの急勾配でしたが距離は短く、ロープにも助けられ30分程で玉桂山に登頂。頂上では少し霞んではいましたが、南シナ海の大海原からラマ島、海峡をゆったり航行する貨物船、海洋公園から香港島の山々と高層マンションなどの眺望を楽しみました。頂上三角点から少し歩を進めると、今度は眼下にAp Lei Chauと細い砂州でつながった次の目的地の小島、Ap Lei PaiApple Pie!とHさんが言っていました。わかりやすい覚え方ですね。^o^の全容が見えます。そこから殆ど樹木のないガレ場の急斜面を、一部に設置されているロープにもつかまりながら一気に砂州まで下りました。砂州から振り返って見上げる玉桂山は標高196mとは思えない圧倒的な存在感!帰路は再度玉桂山の頂上を通過しなければならず、「えー、またこの山登るの?」と思った方は多かったのではないでしょうか。Apple PieじゃなくてAp Lei Paiはなだらかな丘が続く島で、先端の小さな白い灯台がある岩場までのんびり歩いていきました。岩場は群青の海の色と白い灯台、そして岩に砕ける浪のコントラストが印象的でした。帰路は来た道をそのまま戻り、玉桂山からの下りは、利東駅に向かって一番右側のルートを降りました。今回は距離は短いながら、ぴりっと引き締まった、ちょっとアドベンチャーの要素もあるコースだったように思います。やはり南港島線開通の影響でしょうか、かなり多くのハイキング客で賑わっていました。打ち上げは予定通り、上環街市の中の日本料理店でおでんをはじめ、日本の味を満喫しました。本日参加の皆様、ありがとうございました。初参加の皆様、また是非慢慢行ハイクに参加してください。
【打ち上げ場所 Lunch Venue
上環街市内 家和熟焼(日本料理)2319-1383 
 ビールを飲んだ人145ドル、ビールを飲まなかった人120ドル。

2017年2月19日日曜日

2017年2月18日 慢慢行 還暦パーティー

【日時 date】 2017年2月18日(土) 18時~22時
【場所 place】 紅磡 Hung hom, Harbour place club house
【参加者 participant】 計36名 (23 men, 13 women)


還暦パーティーに参加していただきまして有難うございました。

日本を離れ香港に暮らす中で、ハイキングで知り合えた皆様と一緒 にお祝いができたことは、私たちにとりましても非常に喜ばしい事でした。還暦を迎えた私たち6人衆も、とても思い出に残る一時を皆様と過 ごすことが出来て感謝しています。

 又、司会を快く引き受けていただいた梁島さん。パフォーマンスで盛り上げていただいた女性陣の皆様。おいしいケーキと綺麗なお花、記念品のプレゼントなどなど、心よりありがとうございました。これからも、気持を若く保ちつつ皆様と一緒にハイキングを楽しん でいきたいと思いますので宜しくお願いします。

最後になりましたが、我々還暦6人衆より、心より感謝の気持ちを伝えさせていただきます。ありがとうございました。


日比野


2017年2月14日火曜日

2017年2月19日 Hiking Plan

【行き先 destination 鴨脷洲玉桂山(196m)・鴨脷排(68m) ( Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan-Ap Lei Pai)
【集合時間 meeting time09:45 am
【集合場所 meeting placeMTR南港島線 利東駅構内 A出口改札近く セブンイレブン前 In front of Seven-Eleven near Exit A at Lei Tung Station of South Island Line 
【予定コース courseMTR南港島線利東駅  Lei Tung Station →鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan→砂州 Sandbar→鴨脷排 Ap Lei Pai→鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan → 利東駅 Lei Tung Station
【距離 distance】5.0 km  
【難易度 difficulty scale】3.0 ★★★☆☆
【概要 summary
待ちに待ったMTR南港島線(South Island Line)が昨年末に開通しました。
(あまりあるいは全然待っていなかったという人もいるかもしれませんが。)それを記念して(?)南港島線の旅、「鴨脷洲玉桂山・鴨脷排ハイキング」を企画しました(MTRの回し者ではありませんので念のため!)。といっても南港島線の旅自体は金鐘から乗って終点ひとつ手前の利東まで10分程で終わります。随分と便利になりました。今回は利東駅で下車し、そこからただちに鴨洲玉桂山(Ap Lei Chau)(196m)へ登り、さらに細い砂州でつながっている小島の鴨排(Ap Lei Pai)(68m)の先端にある小さな灯台まで往復したいと思います。玉桂山は200mに満たない山ですが、海岸から屹立しているため、間近で見るとその山容はなかなか堂々たるもの。山頂からの眺望は眼下に見える鴨排からラマ島、南シナ海を一望でき、また海洋公園から香港島南側の山並みも見渡せなかなかの絶景です。全行程は5㎞弱の短さですが玉桂山斜面はかなり急で、設置されているロープを伝って上り下りする箇所があります。軍手持参をお勧めします。また日陰はほとんどありませんので日除け対策は各自お願い致します。しかし斜面の距離は短くゆっくり登れば全く問題ありません。(冇問題!)。打ち上げは利東駅周辺に適当な店がないため、いつもと趣向を変え、上環街市の中の日本料理店を考えています。

(閑話)
鴨脷洲は「世界で一番人口密度の高い島としてギネスブックに登録云々。」というような話を読んだか聞いた覚えがあります。ネットにも同様の情報が散見されますが、今回、幹事Sがギネスブックを検索したところ(暇ですね)、そのような事実は確認できませんでした。都市伝説なのでしょうか?いすれにしろ高層マンションが林立するそのすぐ脇からロープを伝ったハイキングができるなんていかにも香港らしいですね。
【連絡先 contact】「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのとき、他にご質問のある方はお電話ください。
代表幹事 谷田(Tanita 9883-7637)
担当幹事 兵藤(Hyoudou 9100-3610)、塩澤(Shiozawa 5666-7560)
In case you are in trouble in the morning of hiking such as missing the meeting point, late arrival etc, please do not hesitate to contact us on these phone numbers. 
 

2017年2月13日月曜日

2017年2月12日 Hiking Report

【行き先 destination】獅子山 Lion Rock
【集合時間 meeting time9:30 am
【集合場所 meeting place】MTR大圍駅 C改札出口付近(HSBCのATM前) Exit "C" of  MTR Tai Wai Station (Before the ATM of HSBC)
【コース course】MTR大圍駅 Tai Wai station - 世界花園 World Wide Gardens - 紅梅谷 BBQサイト Hung Mui Kuk BBQ site - 望夫岩 Amah Rock - 獅子山 Lion Rock - 沙田坳 Sha Tin Pass -( walking)- 黄大仙 Wong Tai Sin
【距離 distance】7.5 km
【難易度 difficulty scale】2.5 ★★★☆☆
【参加人数 Participants】25名 (5 women & 20 men )
【天気 weather】晴れ Fine
【気温 temperature】 20℃


写真はこちら
【歩行過程 walk pass
09:30 MTR大圍站集合、出発。
10:05 紅梅谷BBQサイト
10:30 望夫岩 Amah Rock 
11:10 香港回帰記念亭東屋
11:50 Lion Rock の頭側
12:20 獅子山山頂
12:45 沙田拗邸の分岐路
13:15 沙田拗道
13:25 詠藜園、四川菜館到着、歩行終了
【概要 Summary
本日は初参加1名を含む25名でのハイキングとなりました。快晴、気温20度と絶好のハイキング日和の中オンタイムで大圍站を出発。途中、遅れてきた参加者の方も合流し望夫岩へ。沙田の高層アパートを眺めつつ小休憩をとった後、獅子山へと歩を進める。急な山道を登りLion Rockに登頂。495mの断崖絶壁からはスリル満点の大パノラマが!それぞれ記念写真を撮ったりおやつを食べ思い々に山頂での時間を過ごす。当日は元宵節の翌日という事もあり獅子山山頂やハイキングコースは多くの人で賑わっていました。今回の打ち上げ場所は四川菜館ということもあり、擔擔麺を目的に沙田拗道を黙々と下山。「サクッと登ろうLion Rock」の掛け声通り、午後1時半には歩行終了。Bさんが事前にお店に電話をしてくれたこともあり、すぐに入店。お目当ての四川料理を堪能し、ハイキング終了となりました。
【打ち上げ場所 Lunch Venue
詠藜園 四川菜館 黃大仙鳳德道15-17號地下 TEL:2726-3818
2テーブルに分かれ、筆者のいる卓は13人で1,875HKD(ビール飲んだ人160HKD、飲まなかった人120HKD)、一方のテーブルは1,585HKDでのお会計となりました。


2017年2月9日木曜日

2017年2月12日 Hiking Plan

【行き先 destination】獅子山 Lion Rock
【集合時間 meeting time09:30 am
【集合場所 meeting placeMTR駅 構内"C"改札出口付近(HSBCのATM前) Exit "C" of MTR Tai Wai Station (Before the ATM of HSBC), 
(※注意※このコースのいつもの集合場所とは異なります。It's different from the usual gathering place.)
【予定コース courseMTR Tai Wai station -(Walking 1.5Km)- 世界花園 World Wide Gardens - 紅梅谷BBQサイト Hung Mui Kuk BBQ site - 望夫岩 Amah Rock - 獅子山 Lion Rock - 沙田坳 Sha Tin Pass -(Mini Bus 18M or walking)黄大仙 Wong Tai Sin
【距離 distance7.5 km  
【難易度 difficulty scale2.5 ★★☆☆
【概要 summary最大気温20℃を越えず晴れになるであろうとのハイキング日和の予報ですので、素晴らしい景観を堪能できるライオンロックをサクッと登りましょう。ハイキングの後の仕上げは、黄大仙で美味しい四川料理で締めくくることを考えています。
 今回は、いつもの九龍塘駅からのバス移動とは異なり、MTR駅 MTR Tai Wai Station に集合し、駅から世界花園バス停まで歩いて向かいたいと思います。(※いつもの集合場所とは異なります。)
バス停から、紅梅谷BBQサイトを通り抜け、引水道から望夫岩 Amah Rockまで登ります。この上りは少々きついですが、20分もかかりません。望夫岩から香港回帰記念の東屋までは、ほぼ平坦。東屋では少し休憩を取りましょう。そこから、少々上りとなりますが、一気に獅子山まで登ります。獅子山の標高は495mほどですが、山頂付近の絶壁はスリル満点です。また、晴れていれば(かつ霞んでいなければ(苦笑))啓徳空港跡地と香港島まで見渡せる大パノラマを楽しめるでしょう。途中、希望者はライオンの頭に似た岩山の上にも立ち寄ることも可能です。山頂で景観をしばし堪能した後は、沙田坳を下って、黄大仙まで歩きましょう。歩行はトータルで3時間半と見ています、よって打上げは2時頃になると思われ、「詠藜園、四川擔擔麺菜館」を予定しています。

詠藜園 四川菜館 黃大仙鳳德道15-17號地下 TEL:2726-3818 

【連絡先 contact】「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのとき、他にご質問のある方はお電話ください。
代表幹事 谷田(Tanita 9883-7637)
担当幹事 小林(Kobayashi 5541-5201)、今福(Imafuku 5407-3906)
In case you are in trouble in the morning of hiking such as missing the meeting point, late arrival etc, please do not hesitate to contact us on these phone numbers. 
 

2017年2月6日月曜日

2017年2月5日 Hiking Report

【行き先 Destination
草山(647M)~針山(532M 
Grassy Hill647M)~Needle Hill532M
【集合時間Meeting time 9:15am
【集合場所 Meeting placeMTR荃灣站構内C出口恒生銀行ATM
 
MTR Tsuen Wan Station Exit C Hang Seng Bank ATM
【コース Course荃灣站-(小巴82 or 的士)-城門水塘-(パイナップルダム自然教育径)-鉛礦坳-草山-針山(麥理浩徑第7)-城門水塘
 Tsuen Wan Station-(Mini BusNo.82 or Taxi)-Shing Mun Reservoir-(Pineapple Dam Nature Trail)-Lead Mine Pass-Grassy Hill-Needle Hill (Maclehose Trail Stage7)-Shing Mun Reservoir
【歩行距離 Distance】 approx. 12Km
【難易度 Difficulty scale】 4 ★★★★☆
【参加人数 Participants 20(8women & 12men) 
【天気 weather 曇り時々晴れ Sunny Intervals
【気温 Temperature19-23 (Humidity 70%-85%) 

【歩行経過 Walking Route & Approx.Time
09:15 集合、Mini Bus大行列の為、タクシーにて現地へ
09:50 城門水塘から歩行開始
11:15-30 鉛礦坳(マクリホーストレイルに合流)
12:10-12:30 草山山頂
13:35-13:45 針山山頂到着
13:55 下山開始
14:30 舗装道路到着
15:25 城門水塘バス停着 歩行終了 タクシーとミニバスに分乗、荃灣站
16:00-17:00
打ち上げ

【概要 Summary
 本日は、城門水から鉛礦坳に向かいマクリホーストレイルに合流、草山と針山に登り、起点に戻る約12kmのロングコースでしたが、初参加3名を含む20名に参加いただきました。雨上がりでやや蒸し暑く、休みを挟みながらゆっくり歩を進めましたが、草山の登りと針山の急な階段を含む登降はややキツめで、筆者も季節外れの大汗をかいてしまいました。でも、頂上に立てば気持ちイイですね。皆さんも、ささやかな達成感を抱かれたのではないでしょうか?少し霞んでいましたが、大帽山、獅子山、カオルンピーク、馬鞍山など連なる山々の眺望や眼下に佇む城門水塘などの展望は素晴らしく、また、野猿や野良牛との遭遇もあり、楽しみ盛りだくさんでした。キツかった人も、余裕で楽しんだ人も、ありがとうございました。おかげさまで自然の中でしっかり歩いた一日を共にすることができました。本日初参加の方々も、是非また顔を見せてくださいね。

打ち上げは、荃灣站から直ぐのレストランでやや遅い飲茶とお待ちかねのビール。おまけに、休憩中の食堂スタッフ用の賄い食からスープも味見させてもらい楽しく締めくくりました。

【打ち上げ場所 Lunch Venue
季季紅風味酒家 TEL:2615-9333)飲茶各種、野菜、炒飯、炒麺、伊麺など


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名参加 (1名あたり会費 ビール有@HKD125/ビール無@HKD100)