[集合場所MeetingPlace] MTR東涌駅構内の恒生銀行前、MTR Tung Cheung St. HangSeng BANK
[集合時間 MeetingTime] 09:30am
[難易度Difficulty] 5 昨年11月と同じ昴平に下る距離Distance 8キロほどの大変キツイ山行です。(個人的にはキツイ中にも香港で最高に美しいスリルの楽しめるコースだと思っております)足場の悪い岩を乗り越えますので山慣れした方の参加を望みます for
EXPERIENCE 手袋もお忘れなくGLOVE
[コースCource] 東涌-(11BUS)-石壁水塘(東)54m-石壁郊遊地点Shek Pik Picnic
Area-再開成った石壁郊遊徑Shek Pik
Country Trail-狗牙嶺539m横- 一線生機-閻王壁-斬紫坳810m
L025鳳凰徑Lan Tau Trail/鳳凰山934m往復-L027昴平NgongPing450m-(23BUS)-東涌
[概要Summary] 天気が気がかりですが、予定通り”狗牙領”を入れさせて頂きます。
春の狗牙嶺、今回も非常にキツイ山行が予想されますが、皆さん奮ってご参加くだい。懺悔の値打ちのある方もそれなりの方も楽しい山行に成ると思います。
香港の大峰山とまでは言いませんが、観日で有名な霊峰“鳳凰山”身も心も洗われる香港としては珍しい深い谷や聳え立つ岩壁を見ながら(=乗り越えながら)登りましょう。
何時もは雲に隠れて頂きを見せてくれませんが、今回は如何か?晴れていれば香港第二の高峰よりの眺望は素晴らしいの一語に付きますが、春の此の時期余り多くは望めそうにありません。
まー天気が悪いぶん春の花々が、皆さんを迎えてくれると思います。岩を乗り越えての苦しい登りも 綺麗な花を見れば疲れも吹っ飛ぶ事でしょう。ロマンやね~!
ま~花が咲いていればの話ですが、日本のシャクナゲを思わせるピンク掛った白色の花が貴方を迎えてくれます。春先の少しの間だけ薄いピンクの花の塊がキリの谷間に忽然と現れる幻想的な風景に出会えます。この時期は麓の昴平も 皐月をはじめとする花々に取り囲巻まれていて 花花花の綺麗な景色が、春を実感させてくれます。
昨年11月は西ルートで登りましたので今回はメインルート、ここも大頭茶の木々の間を登って行く道で、所々岩をよじ登りながら狗牙嶺の丁度西隣を通り 最後に一岩乗り越えて(高所恐怖症の方には一寸????な、ここがスリル満点の絶景か絶叫か、“狗牙嶺メインルート“最高の見せ場です)西牙ルートに合流します。ここを“一線生機”と言いますが、大汗をかいて此れを越えれば終わりかと言うと そうそう世の中甘くは無いようで、最後の最後に“閻王壁”で閻魔大王様にお伺いを立てます。ここも冷や汗もので背中がびっしょり濡れたころ、お許しが有れば鳳凰山へと登らせて貰えます。(此処は天候によっては岩が滑りますSLIPPY。閻魔大王様に呼び止められても困りますので、皆さん靴の選定にはくれぐれもご注意ください)
今回も鳳凰山に寄って大仏様で有名な昴平でハイキングを終了します。
尚、場所柄天候に左右されるコースです。大雨や強風など天候に因っては、行き先を変更させて頂きますので、皆様には悪しからず御了解願います。
過去のハイキングとして、2012年11月18日西牙ルート、2011年3月13日狗牙嶺、2010年4月18日狗牙嶺、2009年10月25日西牙ルートが、有りますのでご覧ください。
香港の大峰山とまでは言いませんが、観日で有名な霊峰“鳳凰山”身も心も洗われる香港としては珍しい深い谷や聳え立つ岩壁を見ながら(=乗り越えながら)登りましょう。
何時もは雲に隠れて頂きを見せてくれませんが、今回は如何か?晴れていれば香港第二の高峰よりの眺望は素晴らしいの一語に付きますが、春の此の時期余り多くは望めそうにありません。
まー天気が悪いぶん春の花々が、皆さんを迎えてくれると思います。岩を乗り越えての苦しい登りも 綺麗な花を見れば疲れも吹っ飛ぶ事でしょう。ロマンやね~!
ま~花が咲いていればの話ですが、日本のシャクナゲを思わせるピンク掛った白色の花が貴方を迎えてくれます。春先の少しの間だけ薄いピンクの花の塊がキリの谷間に忽然と現れる幻想的な風景に出会えます。この時期は麓の昴平も 皐月をはじめとする花々に取り囲巻まれていて 花花花の綺麗な景色が、春を実感させてくれます。
昨年11月は西ルートで登りましたので今回はメインルート、ここも大頭茶の木々の間を登って行く道で、所々岩をよじ登りながら狗牙嶺の丁度西隣を通り 最後に一岩乗り越えて(高所恐怖症の方には一寸????な、ここがスリル満点の絶景か絶叫か、“狗牙嶺メインルート“最高の見せ場です)西牙ルートに合流します。ここを“一線生機”と言いますが、大汗をかいて此れを越えれば終わりかと言うと そうそう世の中甘くは無いようで、最後の最後に“閻王壁”で閻魔大王様にお伺いを立てます。ここも冷や汗もので背中がびっしょり濡れたころ、お許しが有れば鳳凰山へと登らせて貰えます。(此処は天候によっては岩が滑りますSLIPPY。閻魔大王様に呼び止められても困りますので、皆さん靴の選定にはくれぐれもご注意ください)
今回も鳳凰山に寄って大仏様で有名な昴平でハイキングを終了します。
尚、場所柄天候に左右されるコースです。大雨や強風など天候に因っては、行き先を変更させて頂きますので、皆様には悪しからず御了解願います。
過去のハイキングとして、2012年11月18日西牙ルート、2011年3月13日狗牙嶺、2010年4月18日狗牙嶺、2009年10月25日西牙ルートが、有りますのでご覧ください。
[連絡先 Contact] 代表幹事 谷田(Tanida 9883-7637)
担当幹事 高橋 (Takahashi 9095-5363) & 秋山 (Akiyama 9095-2257)ハイキング当日の天候や集合場所で不明な点が御座いましたら上記番号にお電話下さい。
If you have any question on the hiking day, do not hesitate to contact us on these phone numbers.(e.g. I can not fine the meeting place./ Is the hiking canceled because of the bad weather?)