【行き先】Destination:
|
鶴咀半島 Hok Tsui
Peninsula.
|
|||
【集合時間】Meeting
time:
|
09:45 am
|
|||
【集合場所】Meeting
spot:
|
宵旗湾駅(港島線)、A出口側のハンセン銀行前。
In front of Hang Seng
Bank, near EXIT “A3” at Shau Kei Wan station.(Island Line)
|
|||
【参加人数】Participant:
|
男性:13、 女性:7、 合計:20人
|
|||
【天候】Weather:
|
曇りのち快晴。(暑かった~。)
|
|||
【気温】Temperature:
|
28~31℃、93%
|
|||
【歩行距離】Distance:
|
Est. 8km
|
|||
【歩行時間】Walk
time:
|
Est. 3hrs.
|
|||
【難易度】Difficulty:
|
2.5 ♥♥♥♡♡
|
|||
【コース】Route:
|
|
|||
宵旗湾駅(Shau Kei Wan Stn.)―(Bus 9)-石澳道(Wo Kau Tan)石鑛場バス停下車―鶴咀道(CAPE
D’AGUILAR Rd.)舗装道路で、香港大学海洋研究所までの往復 / 石澳道・石鑛場バス停―(Bus 9)―宵旗湾駅(Shau Kei Wan Stn.)
|
||||
【歩行過程】Walk process:
|
|
|||
10:00
10:45
11:10
11:15
11:45
12:10
12:20
13:00
14:00
|
バス#9乗車。
歩行開始。
鶴咀村、着。
望楼、着。
電線電站、着。
洞窟、着。
香港大学海洋研究所、着。
引き返し開始。
バス停着、歩行終了。
|
|||
【概要】Summary:
|
|
|||
本日は天気予報が雨にもかかわらず初参加2名を含む20人の方に参加頂きました。集合場所から地上に出ると雲が低く垂れこめ、ドラゴンズバックに行っても何も見えない、と言う事で、内の相棒と相談し、秘策のPlan.C、鶴咀半島に決定。(因みにPlan. Aはドラゴンズバック+藪道、Plan.Bはドラゴンズバックのみ)。ドラゴンズバックを期待して来た皆様、すみませんでした。
バスを降り歩行開始の頃は、太陽が顔を覗かせ始め、時折見える対面の赤柱半島や綺麗な海の景色を堪能してゆっくり歩く。そして鶴咀村の中を通って望楼へ。望楼は建替えたのか古さを感じさせない。更にワイヤーのみの大きなパラボラアンテナを横目で見つつ鶴咀半島先端へ向かうと電線電站に突き当たり、立入り禁止なので脇道へ。香港大学海洋研究所が見えてくるが、途中の階段を降りると、なんとそこには大きな薄暗い洞窟があり、コウモリが襲って来るかと思った。
香港大学海洋研究所を超え、白いクジラのオブジェを見て、更に岩場の小高い鶴咀半島先端へ。小高い半島先端の絶壁から海を覗き込むと引き込まれそうで目が眩むが、好天に恵まれ青い海と白い雲が綺麗で、蒲台島も間近に見える。そして、上から見えた広い明るい洞窟へ。腰を降ろして軽食を食べてる人もいるが、我々は写真を撮って引き返す。
好天に恵まれ綺麗な景色が堪能出来たのは良かったが、兎に角、暑い。内の相棒はタオルが絞れるほどの汗をかき、自分も全身ビショ濡れの汗をかく。これから益々暑くなるのを控え、体が少しでも慣れたのを祈るばかり。
歩行終了後のバスの中からはドラゴンズバックに、今だに雲が掛かってるのが見え、自己満足に浸った。(笑)
暑い中、参加して頂いた皆様、お疲れさまでした。又の参加をお待ちしています。
|
||||
【打上げ】
Lunch@:
|
||||
Deluxe Restaurant.
宵旗湾東大街108號地下及1階。
Tel:2513
1288
20人参加で飲茶。
テーブルA:お一人様、130ドル。
テーブルB:お一人様、120ドル。
*暑かったので皆さんがビールを頂きました。(痛風明けの相棒も少々。笑)
|
||||