【行き先】 Destination
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東平洲 Tung Ping Chau
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【出発時間】 Starting time
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08:30 am 出発、時間厳守、NOT LATE
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【集合場所】 Meeting spot
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MTR大学駅(東鉄線)B出口前 (中文大学とは反対側)、In front of the exit “B” at MTR University station. (East
Rail Line)
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【歩行距離】 Walk Distance
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6 km 丁度
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【歩行時間】 Walk time
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Est. 3 hrs.景色を見ながらユックリ歩きましょう
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【難易度】 Difficulty
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1.5 ♥♥♡♡♡ 涼しいと1かな?無理でしょうがね
コースの最高地点48m、おやつをお持ちください
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【予定コース】 Route
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大学駅(University Stn.)―科技園路・馬料水石馬頭(Ma Liu Shui ferry pea)―(Ferry 09;00am)―東平洲・王翁角埠頭(Wong Ye kok)―平洲環島郊遊徑6キロ―大塘(Tai
tong)/王翁角― (Ferry 17;10pm)―馬料水埠頭(Ma Liu
Shui ferry pea)
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【連絡事項】Important
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香港の東の果ての島、わずか2キロ先は深圳、香港IDまたはパスポート・コピーをお忘れなく
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【概要】 Summary
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この時期例年なら雨続きで嫌になりますが、今年は異常で雨が少ない、その少ない雨上がりの日は、何処までも見通せる最高の眺めが望めます。
そして今日は太陽が真上から射していますので、陰を踏もうにも踏めません。笑
そこで香港の、東の果ての小さな島に、水遊びに行きましょう!
途中の船旅では、直ぐそこにシンセンの小梅沙などが、手に取るように見える国境の島、香港で今話題の地質公園に、土曜・休日9時丁度発1時間半の船旅で向います。5時10分の帰り船に乗り遅れた人は野宿か~?、はたまた次の週末まで帰れないカモ?、笑
(日曜は季節便の2時45分の船も出ています。乗船券は、各自で購入してください)
船の着く島の北東側は昔からの海洋公園で、色々な形の岩やサンゴが楽しめる所です。
住民は殆ど居ませんが、夏は多くのダイバーや観光客で賑わいます。冬は何~にも有りません。食堂も締まってる。
今回のハイキングコース平洲環島郊遊徑は6キロ丁度、ぐるっと島を時計回りに王翁角埠頭から、更樓岩、鶴岩頂・島の最高地点48m、龍落水、斬頸洲、北塘・干潮なら下の海岸が歩ける、洲尾角、洲尾と、一周して出発した埠頭の村・大塘まで戻ってきます。
ここしかレストランがないので、多くの観光客と一緒に昼食を取りましょう。
今回は潮が満ちている途中なので最後を端折って早めの昼食になるやも知れません?
島の北西側の海岸線を回る人は、岩が滑るので十分注意!。ここが島一番のアドベンチャーコースで、海がとても綺麗なのですが、滑り易い所が出てきます。(ここは凄く滑り易い場所が有ります。このブログを見て行ってケガをしても、慢慢行では責任を負いかねます。自己責任です)
尚、季節便の2時45分の船に乗る場合、足早に海岸線を回っても、食事の時間は無いでしょう。
これに乗らない場合は、食事の後船の出る5時過ぎまで、2時間ほど時間を潰す必要があります。
飲んで居たい人は、そのままレストラン?で飲み続けましょう。
泳ぎたい人は海に入る時、サンゴで足を切らないように気を付けてください。切ると結構痛いトホホです。足の保護のために靴下を履くのも一つの手です。最もお酒を飲んで海に入るのは自殺行為、浜辺で足を洗うぐらいが良いでしょう。(キツイようですが飲んだ人は、JYUSUIにならいようにしましょう)
そして昼寝がしたい人は、浜辺の木陰でしばし潮騒の音を聞きながら、南の島のリゾート気分だけでも味わいましょう。
この5時10分の船は、馬料水に戻ってくるのは、真っ赤な夕日の落ちる7時前です。出掛ける時に、遅くなる旨を、家族に伝えておいてください。
くどいですが今日の太陽は、真上からです。今まで太陽は、北から射していましたが、明日からまた南に戻ります。流石は熱帯だな~!
帽子や傘などの太陽対策は万全に、そしてお水は多目にお持ちください。
ハイキングの様子は、2009年6月21日、2010年7月4日、2012年5月27日、2015年9月27日のレポートをご覧ください。
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【連絡先】 Contact
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代表幹事:谷田(Tanida ☎9883 7637)
当日幹事:高橋(Takahashi ☎9095 5363) & 簗島(Yana ☎9262 7697)
*当ハイキングの不明点・ご質問・ご要望などありましたら、何なりと上記電話までお願いします。
*If you have any questions
or requests of the hiking, call at above ☎ number.
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