2022年10月27日木曜日

2022年10月30日 Hiking Plan

 【注意事項】

香港政府の現在(11/2迄)の集合制限令を守り、ハイキング中は12人以下のグループ毎で(集合場所で到着順に12人ずつ1グループを組みます。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません。)、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します。

【行き先 Destination

城門水塘(Shing Mun Reservoir-(龍門郊遊徑/Lung Mun Country Trail 5km-芙蓉山314mFu Yung shan

集合時間 Meeting time 午後100(1:00pm)

【集合場所 Meeting spot

MTR荃灣站構内C口付近 MTR Tsuen Wan Station, Exit C

【歩行距離 Distanceapprox.8.5km

【歩行時間Walking Timeapprox.4 hrs.

【難易度 Difficulty scale2.5 ★★☆☆

【コース Course

MTR荃灣站MTR Tsuen Wan St.-(小巴Mini Bus 82番)-城門水塘(Shing Mun Reservoir-賞蝶園Butterfly Paradise-(龍門郊遊徑/Lung Mun Country Trail-芙蓉山314mFu Yung shan-荃灣Tsuen Wan

【概要 Summary】 

 今回は、城門水塘(小巴82番終点)より歩き始め、龍門郊遊徑(約5km)を逆走(C3410C3401)、芙蓉山(314m)を経由し荃灣まで戻るコースです。龍門郊遊徑は、新界中央部に位置しています。城門門林道(舗装道)から入り、大帽山の山腹を縫うように歩いて行きます。

 はじめは約500段の階段、更に少しづつ高度を上げて行き、本コースの最高地点は、C3707付近で約410mになります。主に豊かな森林に覆われて木陰も多く、所々小川の沿道や小川を渡る小さな橋(龍門郊遊徑壹號,弐号橋)も通って行きます。中間地点辺りから左手には荃灣一帯の遠景が望め、右手の高い位置には大帽山を見上げることができます。龍門郊遊徑を終え、約700m程わずかな舗装道と地道を進むと芙蓉山に到着します。山頂からは汀九と青衣を結ぶ汀九橋一帯が望めます。山頂から719段の舗装階段を城門引水道に向け下りて行き、更に寺院群の小道を約1km下りて行くと荃灣に到着し、歩行終了です。

今回のコースは、わりとよく整備された歩き易いコースです。どうぞ気軽な気分でご参加下さい。

                 龍門郊遊徑から見下ろす荃灣の遠景

龍門郊遊徑の木立

芙蓉山頂からの眺め

【連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」な時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。

beginend_of_the_skype_hIf you have any questions (e.g. I can't find the meeting place. / Be a bit late / Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us the following numbers

当日幹事 (in-charge of the day) :

谷田TANITA (9883-7637) / 濱本HAMAMOTO(9268-3337)

2022年10月24日月曜日

2022年10月23日 Hiking Report

【行き先 destination】 老虎頭/Lo Fu Tau
【集合時間 meeting time】 9:30am
【集合場所 meeting place】 MTR欣澳A出口 Exit A of Sunny Bay Station 
【参加人数 participants】 20名 (男性15名 女性5名)
【天候 weather】 曇り時々晴 (cloudy with occasional sun)
【気温 temperature】 25-30℃, 湿度67%
【歩行距離 distance】 9km  
【歩行時間 walking time】 4.5時間
【難易度 difficulty scale】 3.5 ★★★
【コース route】 MTR欣澳A出口(Sunny Bay Exit A)-巴士 Bus- 時峰(Neo Horizon)-二白坳(Yi Pak Au)- 老虎頭(Lo Fu Tau)-C1701-老虎頭郊遊徑(Lo Fu Tau Country Trail)-望渡坳(Mong To Au)-香港奥運徑(Hong Kong Olympic Trail) - 銀鑛洞洞口(Silvermine Cave Entrance)- 梅窩(Mui Wo)

【歩行経路 Walking Time Record
   9:35 バス乗車(DB03P)
   9:45 時峰(Neo Horizon)下車、歩行開始
 10:05 二白坳(Yi Pak Au)
 11:15 老虎頭(Lo Fu Tau)
 12:50 老虎頭郊遊徑始点の東屋(The starting point of Lo Fu Tau Country Trail)
 13:10 望渡坳(Mong To Au)
 13:25 銀鑛洞洞口(Silvermine Cave Entrance)
 14:15 梅窩(Mui Wo)で歩行終了、打ち上げ開始
 15:30 打ち上げ終了

【概要 summary
秋めく季節の中ハイキングがより楽しめる気候になってきました。今回は初参加2名を含む20名の方がご参加下さいました。
MTR欣澳(Sunny Bay)駅はディズニーランドへ向かう駅として有名ですが、ハイキングの集合場所にはあまり使いません。駅前広場にトイレはありますが売店はないのが注意点です。
バスに10分程乗り、愉景湾(Discovery Bay)にあるアパート「時峰(Neo Horizon)」前で下車、敷地裏手のこじんまりとした入口から歩行を開始します。
ここから二白坳への登りはかなり急で、オーバーペースだとすぐにバテてしまいます。この後も登りが続きますので焦らずゆっくり上ります。
二白坳でゆっくり休憩した後、老虎頭(Lo Fu Tau)へ向かいます。ここの道は広々とした草原状で、進む先がずっと視界に入って気分よく歩くことが出来ます。周りを見れば海を隔てて香港島、九龍の高層ビルや山々、坪洲、南Y島等の島々、大帽山、青山など360度の眺望を楽しめます。少し登ると空港が間近に見下ろせ、蓮花山等ランタオ島中央部の山並みの雄姿も眼前に迫ってきます。贅沢で開放感ある眺めを味わいつつ、決して楽ではない登り道をそれぞれのペースで登って行きます。
この日のピークである老虎頭(465m)に到着すると、ご有志からのブドウ、ゼリーの差し入れで疲れを癒して記念撮影です。老虎頭からは愉景湾水塘(Discovery Bay Reservoir)やゴルフコース、ランタオ島南部の景色も楽しむことができました。
ここからは老虎頭郊遊徑(Lo Fu Tau Country Trail)、よく整備された歩きやすい道を緩やかに下ります。周囲に高い木がなく眺望を満喫しながら気分よく歩けます。途中に点在する奇岩怪石に登ってお互いに記念撮影をしながら老虎頭郊遊徑の始点に到着、東屋で休憩し呼吸を整えました。
香港奥運徑(Hong Kong Olympic Trail)に入るとずっと舗装路です。道中、銀の採掘跡である銀鑛洞(Silvermine Cave)、銀礦瀑布(Silver Waterfall)に立ち寄ったり、ゆっくりと草を食む牛を見ながら歩けばゴールである梅窩(Mui Wo)に無事到着です。
打ち上げはいつも利用している海鮮レストランで、美味しい料理と楽しい会話でトレイルの疲れを癒しました。
(なお最近の慢慢行は参加して日の浅いメンバーも多く、新規の方にも馴染みやすい雰囲気になっています。ご検討中の方はぜひ参加してみて下さい!)
今回ご参加の皆さん、楽しいハイキングをありがとうございました。

【打ち上げ場所 Lunch Venue
徳仔記海鮮 Tel:2984 1265
大嶼山梅窩涌口道1號
1 Chung Hou Road, Mui Wo, Lantau Island
(金額)
テーブル1 ビール飲んだ人HK$187、飲まない人HK$110
テーブル2 ビール飲んだ人HK$150、飲まない人HK$100

2022年10月19日水曜日

2022年10月23日 Hiking Plan

 【注意事行】

香港政府の現在(2022/11/2迄)の集合制限令を守り、ハイキング中は12人以下のグループ毎で(集合場所に到着順に12人以下で1グループを組む。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません)、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します。

【行き先 destination】老虎頭/Lo Fu Tau

【集合時間 meeting time】 9:30am
【集合場所 meeting placeMTR欣澳(Sunny Bay)A出口 Exit A of Sunny Bay Station

【予定コース route】 MTR欣澳(Sunny Bay)-A出口(Exit A)-巴士 Bus時峰(Neo Horizon)-二白坳(Yi Pak Au- 老虎頭(Lo Fu Tau)-C1701-老虎頭郊遊徑(Lo Fu Tau Country Trail)-望渡Mong To Au)-香港奥運徑(Hong Kong Olympic Trail) - 銀鑛洞洞口(Silvermine Cave Entrance)- 梅窩(Mui Wo)

【距離distance】約 9 km
【難易度difficulty 3.5★★★★☆

【概要 summary

  老虎頭(Lo Fu Tau)に行きましょう。ランタオ島東部にある360度の眺望が素晴らしく開放感溢れるトレイルです。今回は愉景灣(Discovery Bay)の北側からトレイルに入り、南下して梅窩に抜けるルートを予定しています。欣澳(Sunny Bay)駅に集合し、バスで時峰(Neo Horizon)という愉景灣北端のマンション群の前で下車。マンションの裏側からすぐ、山道に入ります。20分くらい岩がゴロゴロ転がっているやや歩きにくい坂道を登ると二白坳という鞍部に到着し、一気に視界が開けます。そこからは広々とした草原状で視野を遮るものが全くない歩きやすいトレイルを老虎頭に向けて登ります。海を隔てて香港島、九龍の高層ビルや山々、坪洲、南Y島等の島々、大帽山、青山など360度の眺望が素晴らしいです。少し登ると空港も間近に見下ろせ、蓮花山等ランタオ島中央部の山並みの雄姿も眼前に迫ってきます。

  1時間半ほどで老虎頭465mに到着です。ここからはランタオ島南部の景色も楽しむことができます。老虎頭を起点に南西方向に4㎞程伸びているのが老虎頭郊遊徑(Lo Fu Tau Country Trail)です。大変よく整備された歩きやすい道で、周囲に高い木がないため、ここでも眺めを存分に楽しむことができます。左下にゴルフ場のグリーンが見えてきたら老虎頭郊遊徑の終点は間近で、香港奥運徑(Hong Kong Olympic Trail)に合流します。そこからはずっと舗装されたトレイルを一路梅窩に下ります。

  このコースはところどころに登ったり写真を撮ってみたくなる奇岩怪石が点在しています。それを見たり、登ったりするのも楽しみでしょう。なお、開放感あるトレイルとは逆に言えば日差しを遮るものが全くないトレイルです。予想気温は24度~29度と暑さのピークは越えてきており、歩きやすくなってきてはいるものの、各自十分な水分、帽子、日傘等暑さ対策はよろしくお願い致します。またSunney Bay駅には売店は全くありませんのでご注意ください。打ち上げは梅窩を予定しています。

           


【連絡先 contact】「集合場所がわからない」等の際はお電話ください。

代表幹事谷田(TANITA 9883-7637)当日幹事:塩澤(Shiozawa 5666-7560)飯島(Iijima 6332-6033 If you have any questions, please do not hesitate to contact us on these phone numbers. (e.g. I can't find the meeting place and etc.)

 

2022年10月18日火曜日

2022年10月16日 Hiking Report 蠔殻山 掌牛山 井坑山

【行き先 Destination
蠔殻山(149M), 掌牛山(220M), 井坑山(235M) 
Ho Hok Shan(149M),Cheung Ngau Shan(220M),Cheng Hang Shan(235M)
【集合時間 Meeting time】09:00 am 
【集合場所 Meeting spot
MTR屯馬線元朗駅構内”H”出口
 Inside MTR Tuen Ma Line Yuen Long  Station (Exit ”H”)

【参加人数 Participants女性Women 6 名,男性Men 12名
【天候 Weather】晴れ Sunny 
【気温/湿度 Temperature/Humidity25-31℃/42-50%
【歩行距離 DistanceAbt 6.5 km
【歩行時間 Walking TimeApprox.3hrs 40 mins
【難易度 Difficulty scale 3.5 ★★★☆ 

コース Course
MTR屯馬線元朗駅 (MTR Tuen Ma Line Yuen Long  Station)-徒歩- (On foot)蠔殻山登山口-(Ho Hok Shan entrance) - 蠔殻山 -(Ho Hok Shan) - 掌牛山-(Cheung Ngau Shan) - 井坑山-(Cheng Hang Shan)  - MTR屯馬線錦上路駅-(MTR Tuen Ma Line Kam Sheung Road Station)
【歩行過程 Walking course
09:10  MTR屯馬線元朗駅から出発 
09:30  蠔殻山登山口 
09:50  蠔殻山 
11:05  掌牛山
11:50  井坑山 
12:50 MTR屯馬線錦上路駅
13:20 打ち上げ
 
【概要 Summary

 本日すっかり秋晴れの好天で青空が広がって、絶好の山行日和の中、初参加の男性1名を含め総勢18名が集まりました。徒歩で出発して約15分後、登山口が左側に現れてきました。登山道は明らかではないが、あちこちのピンクテープでルートを確認しました。山道は舗装路ではなくて、石や木の根が点在して、スリッパリ-です。高度をあげると泥の階段に変わっだが階段の段差が大きくて、上がるのが楽ではない。ただまだ木陰の中ですから、涼しかったです。一旦木陰を離れると、すぐ夏のような暑さを感じてかなり汗をかきます。蠔殻山の山頂に向かう途中、塹壕の跡は植生に隠されて、あまり目立たなかった。間もなく頂上に到着。ピークからの景観が開けて、​​​​見晴らしのいいパノラマビューが見えてきました。大帽山、雞公山、大刀屻の三つの雄大な山が間近に見えます。さらに香港に隣接する后海灣、深圳、蛇口もはっきり望めます。翻っての展望は右側に連綿と続く圓頭山と青山の山々です。天気はまだ暑いせいか、すれ違ったハイカーはまばらでした。小休憩の後、坂を降りて掌牛山へ登り続けました。この時点で参加者の一人が体調を判断してリタイアしました。掌牛山の登り勾配は緩やかで、登山道からの景観も開け、山頂への登りは快適です。途中時々秋風に吹かれて、疲れが癒されました。頂上に着いたら端の斜面にすでに他のハイカーが集まっていました。皆ラジコン飛行機の愛好者のようです。ここの頂上は遮るものがなく、山風も強い、ラジコン飛行機を飛ばす絶好の場所でしょう。山頂からの下山道は急なザレ場で、ここから慎重に降りなければならなかった。三番目の井坑山を登るのも容易ではない。急斜面と凸凹の泥道でしっかり坂を踏んで上ることは難儀でした。やっと登頂して、遠くの蠔殻山を見渡したら、そこから縦走した稜線の迫力を実感しました。​​本日参加の皆さん、タフな山行にお付き合い頂き感謝いたします。有難うございました。


蠔殻山からのパノラマビュー


掌牛山の頂上を飛ぶラジコン飛行機


井坑山から見下ろすビュー

写真はこちらJump to photo album

【打上場所 Lunch
八鄉南苑盆菜
新界元朗八鄉上村錦上路29A
電話: 2488 9099
打ち上げ総人数:13人
テーブル1. ビール飲んだ人 220ドル、飲まなかった人 180ドル
テーブル2. ビール飲んだ人 200ドル、飲まなかった人 181ドル



2022年10月12日水曜日

2022年10月16日 Hiking Plan 蠔殻山 掌牛山 井坑山

【注意事項】

香港政府の現在(4/21~10/19)の集合制限令を守り、ハイキング中は4人以下のグループ毎で(集合場所で到着順に4人ずつ1グループを組みます。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません。)、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します。

【行き先 Destination蠔殻山(149M) 掌牛山(220M) 井坑山(235M) 
Ho Hok Shan (149M) Cheung Ngau Shan (220M) Cheng Hang Shan(235M)
【集合時間 Meeting time】 09:00 am  
【集合場所 Meeting place】 MTR屯馬線元朗駅構内”H”出口
 Inside MTR Tuen Ma Line Yuen Long  Station (Exit ”H”)

歩行距離Distance約7.5キロ Abt 7.5 km
予定コース Course
MTR屯馬線元朗駅 (MTR Tuen Ma Line Yuen Long  Station)-徒歩- (On foot)蠔殻山登山口-(Ho Hok Shan entrance) - 蠔殻山 -(Ho Hok Shan) - 掌牛山-(Cheung Ngau Shan) - 井坑山-(Cheng Hang Shan)  - MTR屯馬線錦上路駅-(MTR Tuen Ma Line Kam Sheung Road Station)
難易度 Difficulty Scale】  3.5 ★★★☆ 

概要 Summary

ここのところ秋晴れの好天続きで、絶好の低山日和です。ということで、今回は元朗三山(蠔殻山、掌牛山、井坑山)を連走したいと思います。蠔殻山と掌牛山は屯門の九徑山の延長で、それぞれ元朗と錦田の盆地に位置しています。今回のコースは蠔殻山から、掌牛山、井坑山を経過、終点のMTR屯馬線錦上路駅までです。元朗駅から徒歩で、やく15分後、蠔殻山の登山口に到着。蠔殻山は牡蠣の殻の形にしているため、その名を冠した説があります。蠔殻山はわずか149メートルですが、周囲に遮るものがないことから、遠くの方まで見渡せ視界が良くて、雄大な大帽山、鶏公嶺、大刀屻の一望が秀逸です。 眼下に元朗と錦田の集落も存分に望めます。山頂の謎の祠と山域の塹壕跡は蠔殻山ならではの魅力です。蠔殻山を降りたら、草の茂っている平地を渡って掌牛山へ進みます。掌牛山の標高は220メートルで、かつての農耕と牛の放牧地として知られています。今でも山頂に畑の名残りをとどめています。掌牛山からのパノラマ景観は一層開けて、南西方面の崇山新村の集落も望めます。掌牛山の下山道はザレ場が多くて、傾斜も急で、コースの一番の難所でしょう。三番目の山、井坑山​​​​​​は掌牛山とほぼ同じ標高ですが、かなりの急登で、よく休んでから挑戦した方がいいと思います。井坑山​​​​​​から終点の錦上路駅まではひたすら整備された階段を降るだけで快適です。

打ち上げは元朗の郷土料理- 「盆菜」- を楽しむ予定です。盆菜のエスバットの名を馳せるレストランでまったり。

蠔殻山からのパノラマ景観

掌牛山からの眺望

掌牛山からの険しい下り坂


井坑山への急登

注意 Attention


  • 予定コースは全体に荒れている山道が多くて、急斜面をアップダウンするのも多いため、滑りにくい靴と軍手をご用意ください。
  • 怪我防止の為、長ズボン(半ズボンの場合はスポーツタイツ着用)の着用をおすすめです。
  • 山道は日差しを遮る樹木が少ないので、十分な量の水を持参し、帽子、日焼け止めなど熱中症対策をしっかり備えて登る必要があります。
  • 悪天候の際は行き先を変更しますのでご了承願います。

【連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。

If you have any questions (eg. I can’t find the meeting place/ Be a bit late/ Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us on the following numbers.

代表幹事 (Overall in-charge) : 谷田TANITA (9883-7637)

当日幹事 (in-charge of the day) : 

NG (KK 6273-4507) HO (Esther 6130-1530)