[行き先Destination] Sharp Peak : 468m
[集合時間Meeting Time] 9:30 a.m.
[集合場所Meeting Point] Hang Seng Bank in MTR Diamond Hill station
[参加者 Participants] 8 (6 men & 2 women)
[コースRoute] MTR鑽石山駅 (Diamond Hill station) – Bus (96R) - 北潭凹 (Pak Tam Au) - 赤徑(Chek Keng) - 大浪凹 – Sharp Peak(468m) – 大浪凹 – MHT St.2(標距柱M042) – 赤徑(Chek Keng) – Boat – 黄石碼頭(Wong Shek) – Bus (96R) – 西貢(Sai Kung)
[天気 Weather] 小雨
[気温 Temperature] 18 C
[難易度 Difficulty Scale]★★★＋α
[歩行経過]
10:45 歩行開始
11:45～11:55 大浪凹
12:15 [虫再]蛇凹
13:05～13:20 "SHARP PEAK"頂上
14:15～14:25 [虫再]蛇凹
14:40 大浪凹
15:05 赤徑
[実際歩行時間] 3時間40分程度（除：休憩時間）
[歩行距離]約10.0 km
天気は集合時点まで雷雨警報がでており雨交じりの肌寒い気温。
雷さんは嫌いなので、中止をする覚悟半分で集合場所まで向かったが、７名も集まっており中止はできそうもない雰囲気。取り合えずバス（９６Ｒ）に乗り込むことに決定。
北潭凹では雨もあがっており、バスの途中で確認した予報では雷雨警報も解除されていたため"SHARP PEAK"へ向かうことにした。
北潭凹からＭＨＴ２段を逆走し大浪凹まで１時間、大浪凹でＭＨＴから左に折れ山道を辿り２０分で[虫再]蛇凹。これから急坂の登りを繰り返すこと３度で"SHARP PEAK"頂上。
第2ピークを越えてからはガスの中の歩行、景色は全く見ることはできず頂上からも早々に引き揚げることとする。
帰りもガスにまかれ、第２ピークを捲いて第１と２の按部に出る捲き道を行く予定がいつのまにか第2ピークの上部に到着。
第2ピークは岩場の急坂で今朝からの雨で滑り易くなっていることもあり、慎重に下降する。
第１ピークの滑りやすいガレ道を降りると[虫再]蛇凹。振り返るとガスの切れ間から今日初めて"SHARP PEAK"の頂上が姿を現し、登頂の成功を祝ってくれるかのようでした。
打ち上げはいつもの海鮮料理屋で美味しい海鮮を堪能いたしました。
[打ち上げ場所] 西貢の海鮮料理店“永和海鮮酒家” TEL：2792-2412（7名）
[費用] HK$120/head
内訳 (６名セット料金HK$680 =>７名 HK$720) + ビール（７本）＋白飯等々＝HK$960 ＊0.9 (10%割引) – 40HK$(前回幹事より引継金)=824HK$
[集合場所Meeting Point] Hang Seng Bank in MTR Diamond Hill station
[参加者 Participants] 8 (6 men & 2 women)
[コースRoute] MTR鑽石山駅 (Diamond Hill station) – Bus (96R) - 北潭凹 (Pak Tam Au) - 赤徑(Chek Keng) - 大浪凹 – Sharp Peak(468m) – 大浪凹 – MHT St.2(標距柱M042) – 赤徑(Chek Keng) – Boat – 黄石碼頭(Wong Shek) – Bus (96R) – 西貢(Sai Kung)
[天気 Weather] 小雨
[気温 Temperature] 18 C
[難易度 Difficulty Scale]★★★＋α
[歩行経過]
10:45 歩行開始
11:45～11:55 大浪凹
12:15 [虫再]蛇凹
13:05～13:20 "SHARP PEAK"頂上
14:15～14:25 [虫再]蛇凹
14:40 大浪凹
15:05 赤徑
[実際歩行時間] 3時間40分程度（除：休憩時間）
[歩行距離]約10.0 km
天気は集合時点まで雷雨警報がでており雨交じりの肌寒い気温。
雷さんは嫌いなので、中止をする覚悟半分で集合場所まで向かったが、７名も集まっており中止はできそうもない雰囲気。取り合えずバス（９６Ｒ）に乗り込むことに決定。
北潭凹では雨もあがっており、バスの途中で確認した予報では雷雨警報も解除されていたため"SHARP PEAK"へ向かうことにした。
北潭凹からＭＨＴ２段を逆走し大浪凹まで１時間、大浪凹でＭＨＴから左に折れ山道を辿り２０分で[虫再]蛇凹。これから急坂の登りを繰り返すこと３度で"SHARP PEAK"頂上。
第2ピークを越えてからはガスの中の歩行、景色は全く見ることはできず頂上からも早々に引き揚げることとする。
帰りもガスにまかれ、第２ピークを捲いて第１と２の按部に出る捲き道を行く予定がいつのまにか第2ピークの上部に到着。
第2ピークは岩場の急坂で今朝からの雨で滑り易くなっていることもあり、慎重に下降する。
第１ピークの滑りやすいガレ道を降りると[虫再]蛇凹。振り返るとガスの切れ間から今日初めて"SHARP PEAK"の頂上が姿を現し、登頂の成功を祝ってくれるかのようでした。
打ち上げはいつもの海鮮料理屋で美味しい海鮮を堪能いたしました。
[打ち上げ場所] 西貢の海鮮料理店“永和海鮮酒家” TEL：2792-2412（7名）
[費用] HK$120/head
内訳 (６名セット料金HK$680 =>７名 HK$720) + ビール（７本）＋白飯等々＝HK$960 ＊0.9 (10%割引) – 40HK$(前回幹事より引継金)=824HK$
アルバムはここをクリックhttp://picasaweb.google.co.jp/manmanhang28/20090329SharpPeak##
