【行き先】Destination:
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東平洲 Tung
Ping Chau
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【集合時間】Meeting
time:
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08:25am Not late!
出発時間、Leaving time:08:30 sharp.
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【集合場所】Meeting
spot:
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MTR大学駅(東鉄線)B出口前 (中文大学とは反対側)、In front of the exit “B” at MTR University
station. (East Rail Line)
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【歩行距離】Distance:
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Est.4km
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【歩行時間】Walk
time:
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Est. 3hrs. 特異な地質を見ながらユックリ歩きましょう
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【難易度】Difficulty:
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2 ♥♥♡♡♡
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【連絡事項】Important:
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香港の東の果ての島、わずか2キロ先は深圳、香港IDまたはパスポート・コピーをお忘れなく。Bring HK. ID. or Passport copy.
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【予定コース】Route:
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大学駅(University Stn.)―科技園路・馬料水碼頭(Ma Liu Shui ferry pea)―(Ferry 09;00am)―東平洲・王翁角碼頭(Wong Ye kok)―平洲環島郊遊徑のショートカット―大塘(Tai tong)/王翁角― (Ferry)―馬料水碼頭(Ma Liu
Shui ferry pea)―大学駅
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【概要】Summary:
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夏本番を迎え、香港の東の果ての小さな島に日帰り旅行気分で海岸を歩きに行きましょう!
直ぐそこにシンセンの小梅沙などが、手に取るように見える国境の島、香港で今話題の地質公園に、土曜・休日9時丁度発1時間半の船旅で向います。帰りは日曜に出てる季節便の14:45~15:30頃に出る船を予定していますが、逃すと5時過ぎの船になります。船賃は去年(2018年)、往復で90ドルでした。
尚、地質公園特有のゴツゴツした岩の海岸を歩きますので滑り難い靴で参加してください。
船の着く島の北東側は昔からの海洋公園で、様々な形の岩やサンゴが楽しめる所です。住民は殆ど無く、夏は多くのダイバーや観光客で賑わいますが、冬は何~にも有りません。食堂も閉まってる。
今回は平洲環島郊遊徑ハイキングコースをショートカットして、特有の地質を観察しながらゆっくり歩きましょう。地質公園の醐醍味が味わえると思いますが、滑り易く危険な島の北西側の海岸には行きません。
そして、大塘(Tai tong)/王翁角に戻り、フェリー乗り場近くの食堂で多くの観光客と一緒に、いつもより早めの昼食を取りましょう。(前回はウニ炒飯が美味しかったけど、今回も食べられるかな。)
注意!このブログを見て、平洲環島郊遊徑を歩き、島の北西側の海岸線を回る人は、岩が滑り易いので十分注意! ここが島一番のアドベンチャーコースで、海がとても綺麗なのですが、非常に滑り易く危険な箇所が出てきます。(滑ってケガをしても、慢慢行では責任を負いません。)
尚、帰りは季節便の14:45~15:30頃、船に乗る予定にしていますが、乗れない場合には、次の船の出る17時過ぎまで、2時間ほど時間を潰す必要があります。飲み続けたい人は、そのまま食堂で飲み続けましょう。泳ぎたい人は海に入る時、サンゴで足を切らないように気を付けてください。切ると結構痛くてトホホです。足の保護のために靴下を履くのも一つの手です。最もお酒を飲んで海に入るのは自殺行為、浜辺で足を洗うぐらいが良いでしょう。(キツいようですが飲んだ人は、JYUSUIにならいようにしましょう)
昼寝がしたい人は、浜辺の木陰でしばし潮騒の音を聞きながら、南の島のリゾート気分だけでも味わいましょう。
この17時過ぎの船は、馬料水に戻ってくるのは、夕日の落ちる19時前です。出掛ける時に、遅くなるかも知れない旨を、家族に伝えておいてください。
海岸線を歩きます。帽子や傘などの太陽対策は万全に、そしてお水は多目にお持ちください。
ハイキングの様子は、2009年6月21日、2010年7月4日、2012年5月27日、2015年9月27日、2018年7月8日などのレポートをご覧ください。
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【連絡先】Contact:
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代表幹事:谷田(Tanita ☎9883 7637)
当日幹事:高橋(Takahashi ☎9095 5363) & 簗島(Yana ☎9262 7697)
*当ハイキングの不明点・ご質問・ご要望などありましたら、何なりと上記電話までお掛けください。
*If you
have any questions or requests of the hiking, call at above ☎ number.
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