2023年12月11日月曜日

2023年12月10日 Hiking Report

 【行き先 Destination

狗牙嶺(中央ルート) Kau Nga Ling(Main Route)

中狗牙嶺 428m Middle Kau Nga Ling-鳳凰山 934m Lantau Peak

【集合時間 Meeting Time9:00

【集合場所 Meeting Place

MTR東涌站構内の恒生銀行前

MTR Tung Cheung Station, near Hang Seng Bank

コース Course

MTR東涌站-(11番巴士)-石壁水塘-(石壁郊遊徑)-(狗牙嶺メインルート)-中狗牙嶺(428m)-一線生機-閻王壁-斬柴坳(810m)-鳳凰山(934m) -⦅往復⦆-昴平(2番巴士)-梅窩

MTR Tung Chung-(Bus 11)-Shek Pik Reservior-(Shek Pik Country Trail)-(Kau Nga Ling main route)-Middle Kau Nga Ling(428m)-Single Lifeline-Devil's Cliff-Zan Chai Au(810m)-Lantau Peak(934m)-Return-Ngong Ping-(BUS2)-Mui Wo

【参加人数 Participants12名(女性Woman 3,男性Man 9

【天候 Weather】快晴 Clear & Refreshing

【気温/湿度 Temperature/Humidity23-29℃ / 64-90%

【歩行距離 Distance/Timeapprox. 11km / 5.5時間

難易度 Difficulty Scale5 ★★★★★

【歩行経過 Walking Time Record

910 11番巴士乗車(東涌巴士総站)

945 石壁警崗巴士站(石壁水溏)下車 歩行開始

1015 狗牙嶺への登り口

1050 中狗牙嶺(428m)

1205 閻王壁

1215 一線生機

1225 小鳥回頭(The Bird Lock)

1340 斬柴坳810m)

1400 鳳凰山(934m)

1530 2番巴士乗車(昴平巴士站)

1600-1700 打ち上げ(梅窩)

【概要 Summary

3年ぶり(前回2020223日)に狗牙嶺(中央ルート)に行ってきました。数日前の予報か幸いにも好転し晴天に恵まれ、ハイレベルなハイキングプランに心躍る12人のメンバーが集まりました。東涌巴士総站より11番巴士に乗車、石壁警崗巴士站(9:45)で下車し歩行開始。石壁水塘から見上げる狗牙嶺一帯の山並みの上空は雲ひとつなく、天壇大佛の背中も朝日に照らされはっきり見えます。日差しは強く、夏のような蒸し暑さえ感じます。

 嶼南道を少し戻り塘福引水道から石壁郊遊徑(C1511)へ、山道に入ると階段道が始まり徐々に高度を上げて行きます。小一時間ほどで中狗牙嶺への登り口(高度約200m)に到着。気合を入れ直し登山開始、林道を抜けると視界が開け、後方にはスタート地点の石壁水溏の水面が輝き眩しく映ります。登り口から40分ほどで中狗牙嶺に到着。そよぐ風が心地良く感じられました。このあたりから少しずつ傾斜もきつくなって来ます。順調に歩を進めようやく東狗牙ルートとの合流地点に到着。ここからは東狗牙ルート上の狗牙嶺山頂(539m)を見下ろせます。見上げると目指す鳳凰山の山容がとても雄大で、山頂に至る急斜面もはっきり見渡せます。

 さぁ~いよいよ急斜面閻王壁に挑みます。手足を使いゆっくり慎重によじ登って行きます。上空には真っ青な澄み渡った大空が広がり、左肩上がりに伸びてゆく真っ白な飛行機雲を眺めながら、きつい斜面もなんのその、わりと軽快に登りきりました13時前には一線生機に到着。短く(10m)も、岩肌に打ち付けられた鎖をしっかり握りしめながら下りて行き、少し登り返すと西狗牙ルートとの合流地点(558)に到着。眼下には東狗牙ルート、中央ルート、西ルート全ての稜線が見渡せ、しばし爽快な達成感に浸りました。

 今日のコースもようやく終盤にさしかかり、小鳥回頭(The Bird Lock)では、思い思いのポーズで写真撮影!斬柴坳(810m)では4人が待機、8人が鳳凰山を目指しました。さすがにやや疲労感も感じつつ、体力を振り絞り山頂(934m)に到着。快晴に恵まれたせいか多くのハイカーで賑わっていました。360度の大パノラマの景色も満喫できさいこ~な気分でした。小休止もほどほどに4人が待つ斬柴坳まで一気に下り、更に昂坪を目指し、なが~い階段をゆっくりと下りて行き、観光客で賑わう心經簡林、天壇大佛を横目に昂坪巴士站まで歩き歩行終了。東涌行巴士は長蛇の列。我らは梅窩に向かい、走破を祝い乾杯しました。

 本日は変化に富んだタフなコースにお付き合い頂き有難うございました。皆さんとぶじに歩けたことに感謝します。




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【打ち上げ場所Lunch

華記海鮮飯店 Wah Kee Restaurant

香港大嶼山梅窩熱食中心舖號C5,7,9,11

 GShopNo.C5,7,9&11,Cooked Food Centre,Mui Wo,LanTau Island

TEL2984 1665

ビール有HK$170/ ビール無HK$110

2023年12月6日水曜日

2023年12月10日 Hiking Plan

原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

行き先Destination狗牙嶺 (中)(539m)  Kau Nga Ling(Middle) 鳳凰山 Lantau Peak

集合時間 Meeting Time09:00 am

集合場所Meeting Place

MTR東涌駅構内の恒生銀行前

MTR Tung Cheung Station, near Hang Seng Bank

【歩行距離 Distance】約 8 キロ Abt 8 km

【歩行時間 Walking Time】約 4.5 時間  Abt 4.5 hrs

予定コース Planned Course

MTR東涌-(11BUS)-石壁水塘-(石壁郊遊徑)-(狗牙嶺メインルート)- 一線生機-閻王壁-斬柴坳 810m -鳳凰山 934m(往復)-昴平(BUS23 or?2)-東涌or梅窩

MTR Tung Chung-(Bus 11)-Shek Pik Reservior-(Shek Pik Country Trail)-(Kau Nga Ling main route)-Single Lifeline-Devil's Cliff-Zan Chai Au 810m-Lantau Peak 934m (Return)-Ngong Ping-(BUS23 or?2)-Tung Chung or Mui Wo

ルートのマップ




難易度 Difficulty Scale】  5 ★★★★★


概要 Summary


 狗牙嶺は大嶼山鳳凰山の南の支脈で、鳳凰山の頂上の南、石壁ダムの東に位置しています。狗牙嶺の頂上は尖って狭く、犬の牙に似ていることが山名の由来とされています。狗牙嶺には3つの尾根があり、それぞれ西狗牙、中狗牙、東狗牙と呼ばれています。山の最高地点(539m)は中狗牙にあります。狗牙嶺の最も危険なところと言えば、西狗牙と中狗牙が交差する稜線で山道は一人通れるだけの狭さから、ハイカーの間で「一線生機」(生きるチャンスが薄いという意味で)と呼ばれています。それでも「一線生機」を慎重に踏み歩けば無難に通れます。まさに狗牙嶺の登山に挑戦する醍醐味です。

 それ故に、久しぶりにメインルートを歩いて狗牙嶺斬柴拗に行きましょう。狗牙嶺メインルートは、先ず階段を上り、林の中を上り、左右の深い谷底が見える稜線を歩き、急勾配な岸壁をよじ登るなど、大変ですがアドベンチャー気分と共に、このルートでしか味わえない自然の醐醍味が楽しめます。しかも狗牙嶺特有の雄大な景色も堪能でき、キツさも忘れる事でしょう。また、今年は暖冬ですので春の野山に咲く花も見られるかも知れまん。 

 「一線生機」を超えたら、コースの2番目の難関である閻王壁に進みます。「閻王壁」は低い山ですが、そそりたつ岩壁で、手と足を使ってよじ登る箇所が多くあります。「閻王壁」を後にしたら、奇岩群の「小鳥回頭」を通って、斬柴坳に辿り着きます。そこで、犬の牙の形をなしている狗牙嶺の抜群な景色を存分に眺望できます。斬柴坳で休憩してから、ピストンで鳳凰山に登頂、周囲の大パノラマビューを楽しめます。そして、鳳凰山から、長い階段を一気に下りますので、膝が笑いこけ、痛まないようゆっくり降りましょう。昴平バス終点に着いたら、当日の状況によってバスで東涌か梅窩に行き打ち上げするつもりです。

 かなり登りごたえのあるコースですから、スリルのあるハイキング好きな皆さんの参加をお待ちしています。


石壁ダムからスタート




狗牙嶺メインルート稜線の迫力



「一線生機」の絶景


小鳥回頭」の岩群

    Attention
  • 難易度5ですので山慣れした方の参加をお願いします。
  • (For Experienced hikers Only!)
  • 狗牙嶺の山道はかなり風化が進んでいるので、砂利だらけの箇所が多くて、それに頂上につながる稜線は漁農自然保護署が維持する登山道ではないので、非常に険しいルートです。
  • 怪我防止の為、長ズボン(半ズボンの場合はスポーツタイツ)の着用をおすすめです。
  • また、軍手必携、滑り難い靴、充分な水をお持ち下さい。必要な方は日よけ対策も各自ご用意下さい。
  • 雨や強風の際別コースに変更しますので、ご了解願います。
 【連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。

If you have any questions (eg. I can’t find the meeting place/ Be a bit late/ Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us on the following numbers.

当日幹事 (In charge of the day) :

谷田(TANITA 9883-7637) ,NG (KK 6273-4507) 


2023年12月4日月曜日

2023年12月3日 Hiking Report

【行き先 Destination】 聶高信山と金馬倫山 Mount Nicholson & Mount Cameron
【集合時間 Meeting time 】 9:30am
【集合場所 Meeting place】 MTR金鐘駅構内C出口手前 7-Eleven横 In front of 7-Eleven near Exit C at MTR Admiralty Stn.
【参加人数 Participants】 男性:8名 女性:7名 合計:15名
【天候 Weather】 曇りのち晴れ(Cloudy, fine later)
【気温 Temperature】 21-25℃, 湿度66%
【距離 Distance】 7km
【歩行時間 Walking time】 3.5時間
【難易度 Difficulty3.5★★★☆ 軍手必携 Must have gloves

【コース RouteMTR金鐘站(Admiralty Stn.)-(Bus 6)-黄泥涌峡(Wong Nai Chung Gap)-港島徑(HK Tlail) H049・布力徑(Black’s Link)-Mount Nicholson 聶高信山 429m-港島徑(HK Tlail)-Mount Cameron 金馬倫山438m-中峡道(Middle Gap Road)-湾仔峡(Wan Chai Gap)-(Bus 15)-湾仔(Wan Chai)

【歩行経路 Walking Time Record
   9:35 金鐘站出発
   9:55 6 Bus 黄泥涌峡バス停到着
 10:45 写真スポットの奇岩
 11:20 聶高信山(Nicholson)頂上
 11:35 香港トレイルに合流 (布力徑の分岐300m手前の東屋)
 12:00 香港トレイルと布力徑の分岐の東屋裏階段が上り口
 12:30 金馬倫山(Cameron)頂上
 13:20 下山して中峡道(Middle Gap)へ合流
 13:40 湾仔峡(Wan Chai Gap)
 13:50 15 Bus 乗車
 14:00 香港華仁書院で下車
 14:20 打ち上げ会場到着

【概要 summary】
事前のプランで冒険コースと案内しましたが、15人の冒険好きな参加者がお集まり下さいました。
黄泥涌峡のバス停から香港トレイルを逆走する形で歩き始めます。高級住宅地を抜けてH049の少し先に登り口があります。ここが分かり辛いので要注意です。(下の写真を参照)
登り始めは足場に砂が多く、滑らないように慎重に登ります。登り易そうな岩を選んでせっせと登るといくつか休憩できる岩場があります。呼吸はキツいですが曇り空で暑さがないのは幸い。
しばらく進むと進行方向の左手に奇岩が重なっている場所があり、有名な写真スポットとなっています。こちらへ寄り道して思い思いに撮影を楽しみました。
コースに復帰して聶高信山(Nicholson)頂上に到着、ここには微波通訊站(Microwave Station)があり山頂からの景色はありません。
階段を下って香港トレイルと合流し公園で休憩します。何人かは石の足つぼに挑戦しました。
金馬倫山(Cameron)の登り口は、香港トレイルと布力徑(Black’s Link)の分岐にある東屋裏の階段になります。(警告看板あり)少し登るとハッピーバレーがきれいに見える岩場があって爽快です。この頃には天気も晴れてきました。
コース途中で3方向に分岐する箇所があり、左手に折れて山頂を目指します。金馬倫山(Cameron)からは360度パノラマの景色が見渡せ、香港島の中でも指折りの絶景スポットかもしれません。
ここからの下りは、道なき道(藪)を手で木の枝や幹を掴みながら進みます。とにかく進みやすい場所を選んで下っていれば中峡道(Middle Gap Road)に合流できますので、リボンと進みやすさを頼りに下りましょう。今回は先頭と後ろグループが離れてしまい、後ろのグループが迷って止まってしまうハプニングがありましたが、携帯が繋がるエリアでしたので連絡を取り合い無事下山することができました。多くの参加者の方から「面白かった!」と嬉しいお言葉を頂きました。
湾仔峡(Wan Chai Gap)でトイレ休憩をした後15番のバスに乗り、香港華仁書院で下車して湾仔の打ち上げ会場まで歩いて終了です。
事前に打ち上げ場所の相談に乗って頂いたKさん、道中のサポートと写真撮影、アルバムを作成して頂いたEさん、安くて美味しいメニューをオーダーしてくれたPさん、どうもありがとうございました。今回ご参加の皆さんも本当にお疲れ様でした~

初めの登り口
奇岩にて
金馬倫山(Cameron)頂上
ジャンプ

【打ち上げ場所 Lunch Venue】盛記(Sing Kee)
灣仔杜老誌道6號群策大廈3樓
 TEL 2836 3108 
 ビール有150ドル 無100ドル