【注意紀行】
香港政府の現在（2022／1／5迄）の集合制限令を守り、ハイキング中は４人以下のグループ毎で（集合場所に到着順に４人ずつ１グループを組む。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません）、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します。
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【行き先】Destination: |
九経山から老鼠洲へ（海鮮料理）( Kau Keng Shan ) |
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【集合時間】Meeting time: |
09:30am |
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【集合場所】Meeting spot: |
MTR屯門”D”出口付近（駅中央モールへの渡り廊下付近）、In front of Exit D at Tuen Mon
Stn. |
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トイレは駅の改札内か、モールV
cityにあります。 |
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【歩行距離】Distance: |
7キロほどでしょうか？ |
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【難易度】Difficulty: |
難易度3 （歩きは3時間半ほどだが下りが急で滑る、滑り難い靴と軍手も有ると良いかも、下りはストックも） |
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【コース】Route： |
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MTR屯門駅(Tuen Mon Stn.)－杯渡路(Pui To Rd.)－青山道－M200マクレホース(Maclehose Trail)M198－屯門徑(Tuen Mon Trail)／階段途中の看板・藍地水塘方向へ右に入る－九経山への階段下の東屋－九経山507m(Kau Keng Shan)－西に下り隣の峰を巻くように南西の尾根道に降りる（降りずにそのまま巻き道を進むと西の急な尾根道へザレ場が多い）－M196の南100m程の上にプールのある谷川横からマクレホース(Maclehose Trail)－M196第2 BBQ場から下の華發遊楽場－華發街－青山道(Castle Peak Rd.)－海禜路か、軽鉄三聖駅バスターミナル(Sam Shing)で解散、打ち上げへ ＊＊九経山と言われる通りで道が多いので、降りのコース選択は慎重にしましょう＊＊ 冬至を少し過ぎましたが、偶には香港らしい食事をと思い、海鮮料理を選びました。丁度クリスマスだしね。まーここは費用が350ドル前後掛かるのが玉に瑕でしょうか？否、飲み方次第で笑？ 三聖駅前でハイキング終了・解散後に、海鮮マーケットで買い物をして、三聖屯Sam Shing Estate街市乃熟食冨で食事をします。海鮮マーケットの店の前には色々な海鮮が水槽に生かされていますので、個人的には店を見て回るのも楽しみの一つだと思いますが、お買い物の苦手な方は、レストランの順番待ちをお願いします。 備考、バスステーション横のセブン-１１や三聖屯内のスパーで、冷えたビールが買えます。 |
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【概要】 Summary： |
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今回は屯門の東に見える九経山（別名・九峰夆）を訪ねます!!!! 最初は連休なのでキツメの西の圓頭山375mを考えましたが、終わってから村の中を延々と歩くのがイヤで九経山にしました。またキツイ山を嫌がる人が居て、香港版グランドキャニオンは諦めることにしました。 どちらの山も登るのは何年ぶりでしょうか、かれこれ十年が近いかもね？ 九経山は千段ほどの階段がイヤで、行きたい思いはありましたが足が遠のいていました。 ここは、空港から良く見えますし、以前だと珠海辺りからのフェリーからも良く見えていました。規制で行けなくなって彼此２年が近いですね。 登りは嫌いな階段上りで、下りはマジ滑り易いザレ場が出て来る道です。下りは本当に滑り易いので注意してください。コースとしては簡単ですが、一様難易度を“３”に上げました。 下のマクレホースに辿り着けば後は楽が出来ますので、下りは気を付けて降りてください。 下りの途中に名前の付いている岩・鯊魚牙岩が有ります。ここからは眺めが良いので休憩には良い所です。（岩の手前右から下に岩を巻くように降りる道が有ります。ここからは下に降りるのに色々と苦労した跡が岩の周りに残っているので、右の道の見落としには注意してください。踏み跡が薄いので見落とし易そう？） 九経山は頂上に建物があり昔は木々も低かったので景色がまーまー見えましたが、今は木が大きく育ったので眺望は良くありません。その分途中の景色を楽しんでください。 皆さん、大目に休憩を取りながら、ユックリユックリ登ってユックリユックリ降って、また途中の景色を眺めて2021年最後のハイキングを楽しみましょう。 |
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【連絡先】 Contact： |
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代表幹事：谷田(Tanita ☎9883 7637) 当日幹事：高橋(Takahashi ☎9095 5363) & 簗島(Yana ☎9262 7697) ＊当ハイキングで不明な点・ご質問などありましたら、何なりと上記電話までお掛けください。 ＊If you have
any questions or requests of this HIKING, call at above ☎ number. |
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