＊これを見て個人で行かれる方は、水の事故もなく、安全に楽しめるよう
前日までの地域の雨量や当日の天候にご注意ください。
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【集合時間 meeting time】 9:30am
【集合場所 meeting place】 ＭＴＲ東涌駅構内の恒生銀行前(G/F)
MTR TungChungStation Hang Seng Bank
【参加者 participant】1７名 (7 Men & 10 Women )
【難易度 difficulty scale 】 3
＊但し、岩から岩へ飛び移ったりなど、日ごろの山歩きとは体の使い方が違います
【ハイキング区間 distance】約９km 、３分の１が沢歩き
【コースroute】ＭＴＲ東涌駅-富東/裕東苑-裕東路-黄龍坑道- 黄龍隧道-黄龍石澗（川 に入り、沢を上流へ向かって歩く）-黄龍滝（帰路は同様）
【歩行経過 Time】
９：４０ MTR東涌駅出発
１０：４５ 黄龍坑道（舗道）の終わり、黄龍坑道隧道入り口, ここから川原に
途中で小休止・川の滑り台で遊ぶ
１２：２０ 黄龍滝に到着。雨の心配があったため、休憩は３０分にする
１２：５０ 黄龍滝を出発
１４：００ 黄龍坑道（舗道）に出る
１４：３０ 東涌道に出る。馬湾新村にあるレストランで打ち上げ
【概要 summary】
本日は、浮き輪、ビート板、ゴーグル、海パンなど、思い思いの準備をした１７名が参加。
東涌駅からアパート群の間を抜け、自転車用道路もある裕東路を東涌砲台方面へ数分歩くと、黄龍坑道に出ます。ここも舗道ですが、Pok TauYan の山が左手に、正面には大東山や二東山が見え、人もほとんどいないので、駅周辺とは違い、のんびりした雰囲気になります。途中には山から流れてくる水を給水できるところがあり、大きいペットボトルを何個も持って、水を汲みに来ている方が後を絶たないようです。黄龍坑郊遊徑が左に出てくるとすぐ、黄龍坑道水隧道があり、舗道はここで終わりです。沢歩きの準備をして、ここからは川原を歩きます。岩から岩へ移りながら、どうやったらうまく進めるかを考えながらいくので、身体も頭もフルに使います。川の滑り台で遊んだり、小休止を入れて、滝に着くとすでに先客の若者たちがいました。泳いだり水辺で休憩していると、雨がポツポツ降って来たので、早めに切り上げて、滝をあとにしました。
帰る途中も、３，４グループに会ったでしょうか。コンロ持参でお昼ごはんを作って食べたり、途中で温泉ならぬ天然プールに浸かっておしゃべりに花が咲くグループなど、楽しみ方もいろいろのようです。
【打ち上げ場所 lunch】天厨菜館 Best Food Restaurant
東涌馬湾新村22-23地下 （2988）8456
HK＄105／１人：大根のスープ、軟骨のから揚げ、酢豚、雑菜鍋、牛肉とドラゴンフルーツ炒め、ホタテ入り炒り卵など（次回繰越しHK＄33）
*１階はいっぱい、外にもテーブルがあったが、２階の部屋に通してくれた。
【訂正とお詫び】ハイキングプランに以下、２つの漢字の誤りがありましたので、訂正いたします。
× 黄龍抗 ⇒ ○黄龍坑、 ×黄龍石潤 ⇒ ○黄龍石澗
