【行き先】Destination:
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東平洲 Tung
Ping Chau
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【出発時間】 Starting time
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08:30 am 大学駅出発
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【集合場所】Meeting spot:
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MTR大学駅(東鉄線)B出口前 (中文大学とは反対側)、In front of the exit “B”
at MTR University station. (East Rail Line)
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【歩行距離】Distance:
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4 kmぐらいか?、後半を端折ったので短くなりました。
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【歩行時間】Walk time:
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Est. 1.5 hrs.(休憩時間を除く)
歩け歩けでした。笑!
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【難易度】Difficulty:
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2 ♥♥♡♡♡ (満員の船が、メチャクチャ疲れる)
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【必携品】Must
have:
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念の為に、IDカードかパスポートコピー
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【参加人数】Participants:
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男性10人、女性3人 / 合計13人
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【天候】Weather:
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曇り
時々晴れ
所に因ってはポツリポツリ
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【気温】Temperature:
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32℃
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【コース】Route:
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大学駅(University Stn.)―科技園路・馬料水石馬頭(Ma Liu Shui ferry pea)―(Ferry 09;00am)―東平洲・王翁角埠頭(Wong Ye kok)―平洲環島郊遊徑の後半を端折る―大塘(Tai
tong)/王翁角― (Ferry 15:30pm)―馬料水埠頭(Ma Liu Shui ferry pea)―大学駅
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【歩行過程】Walk process:
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08:30
10:35
11:15
11:37
12:00
12:35
13:10
15:30
17;50
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大学駅発、馬料水埠頭でFerry乗船、乗客が多く9時前に出港、臨時便も出る
東平洲・王翁角埠頭到着、トイレ休憩と写真撮影後10:50歩行開始
更樓岩
鶴岩頂・島の最高地点を通過
龍落水
(今回は海岸淵を歩いて斬頭洲に向かう)
斬頸洲
(海岸を離れ郊遊徑を少し戻って、左のコンクリ道で内陸に入る。後半の砂浜歩きは省く)
大塘のレストラン
東平洲・王翁角出発、臨時便は乗客が一杯になると3時半前に出港
馬料水埠頭到着 (埠頭から大学駅まで歩き駅前で解散)
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【概要】
Summary:
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いやー、凄い!
今や一大観光地と化した”東平洲” 大学駅前は、モンコックを思わせる賑わい振りです。旅行団の団体が半端ない、人また人の混雑ぶりに驚きました。
船も凄い混みようで満員御礼、臨時便が出る有り様でした。臨時が出るなら出ると先に言ってよ、ノンビリそっちで行ったのにと、一同ご立腹でした。笑
人も凄いがFerry代も凄い、往復90ドルもした。昔の倍ほど、高くなったな?
いよいよ夏本番で、非常に暑いです。
が、憑いてました。雨上がりの爽やかな空気に、ひんやりとした海風が心地よい、そして海岸縁を歩けば地質公園の醍醐味が味わえます。
最も濡れた岩は、滑りますので、注意してください。ケガしたら、痛いですよ。
ここでアクシデントも有り、空腹と臨時便の事を考えて、後半の砂浜歩きを端折って、レストランに直行しました。
埠頭から一番遠い何時ものお店に着席、ここは青島が30ドル、紺娘が35ドル、勿論青島を注文しました。
今回、初メニューのウニ炒飯が美味しかった、後は普通のチャーチョン店の料理です。
(臨時便は、先ず船長さんに聞いてください。そしてレストランのお兄ちゃんに最終確認してから、落ち着いてお昼ご飯を食べましょう。以前と違い帰りの船の時間指定は無くなっていました)
忙しく昼を済ませ、泳いでいた若者もいたが、その他の人は1時間ほど時間を潰して、3時30分の臨時便で島を離れました。
乗客が一杯になり次第3時半前には出航しました。
行も帰りも乗客が一杯になると出航しますので、特に臨時便に乗る場合は、注意が必要でしょう。
臨時便も行きと同じく一杯の乗客で溢れかえって居ました。
参加者の中には、船の時間が一番疲れるとの意見が出ていました。笑
今回時間に限りが有りましたが、観光コースは一様廻れました。要所要所で時間を取る事は出来ませんでしたが、目ぼしい場所には寄れました。
今回、洲尾角の海岸淵と北部の砂浜歩きが、出来ませんでしたので、次回は個人的に訪れて、郊遊徑を全て歩いてみてください。危ない海岸べりも歩いてみてください。最もこれはケガをしても知りません。自己責任でどうぞ。
今回暑い中、参加してくれた皆様、ありがとうございました。
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【打上げ】
Lunch
@:
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埠頭から一番遠い前回と同じ店
半生のウニ炒飯がいい感じでした。最も香港の方には?でしょうが、ウニが一杯で凄かったが190ドルと値段も凄かった。笑
1,530ドル食べました。ビールを飲んだ人133ドル、飲まなかった人+
100ドル、
(クリスマス会へ1ドルまわしす)
最後にKNちゃん、何時も何時も、美味しいお酒をありがとう、感謝します。
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2018年7月10日火曜日
2018年7月8日 Hiking Report
2018年7月5日木曜日
2018年7月8日HikingPlan
【行き先】 Destination
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東平洲 Tung Ping Chau
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【出発時間】 Starting time
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08:30 am 出発、時間厳守、NOT LATE
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【集合場所】 Meeting spot
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MTR大学駅(東鉄線)B出口前 (中文大学とは反対側)、In front of the exit “B” at MTR University station. (East
Rail Line)
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【歩行距離】 Walk Distance
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6 km 丁度
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【歩行時間】 Walk time
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Est. 3 hrs.景色を見ながらユックリ歩きましょう
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【難易度】 Difficulty
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1.5 ♥♥♡♡♡ 涼しいと1かな?無理でしょうがね
コースの最高地点48m、おやつをお持ちください
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【予定コース】 Route
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大学駅(University Stn.)―科技園路・馬料水石馬頭(Ma Liu Shui ferry pea)―(Ferry 09;00am)―東平洲・王翁角埠頭(Wong Ye kok)―平洲環島郊遊徑6キロ―大塘(Tai
tong)/王翁角― (Ferry 17;10pm)―馬料水埠頭(Ma Liu
Shui ferry pea)
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【連絡事項】Important
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香港の東の果ての島、わずか2キロ先は深圳、香港IDまたはパスポート・コピーをお忘れなく
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【概要】 Summary
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この時期例年なら雨続きで嫌になりますが、今年は異常で雨が少ない、その少ない雨上がりの日は、何処までも見通せる最高の眺めが望めます。
そして今日は太陽が真上から射していますので、陰を踏もうにも踏めません。笑
そこで香港の、東の果ての小さな島に、水遊びに行きましょう!
途中の船旅では、直ぐそこにシンセンの小梅沙などが、手に取るように見える国境の島、香港で今話題の地質公園に、土曜・休日9時丁度発1時間半の船旅で向います。5時10分の帰り船に乗り遅れた人は野宿か~?、はたまた次の週末まで帰れないカモ?、笑
(日曜は季節便の2時45分の船も出ています。乗船券は、各自で購入してください)
船の着く島の北東側は昔からの海洋公園で、色々な形の岩やサンゴが楽しめる所です。
住民は殆ど居ませんが、夏は多くのダイバーや観光客で賑わいます。冬は何~にも有りません。食堂も締まってる。
今回のハイキングコース平洲環島郊遊徑は6キロ丁度、ぐるっと島を時計回りに王翁角埠頭から、更樓岩、鶴岩頂・島の最高地点48m、龍落水、斬頸洲、北塘・干潮なら下の海岸が歩ける、洲尾角、洲尾と、一周して出発した埠頭の村・大塘まで戻ってきます。
ここしかレストランがないので、多くの観光客と一緒に昼食を取りましょう。
今回は潮が満ちている途中なので最後を端折って早めの昼食になるやも知れません?
島の北西側の海岸線を回る人は、岩が滑るので十分注意!。ここが島一番のアドベンチャーコースで、海がとても綺麗なのですが、滑り易い所が出てきます。(ここは凄く滑り易い場所が有ります。このブログを見て行ってケガをしても、慢慢行では責任を負いかねます。自己責任です)
尚、季節便の2時45分の船に乗る場合、足早に海岸線を回っても、食事の時間は無いでしょう。
これに乗らない場合は、食事の後船の出る5時過ぎまで、2時間ほど時間を潰す必要があります。
飲んで居たい人は、そのままレストラン?で飲み続けましょう。
泳ぎたい人は海に入る時、サンゴで足を切らないように気を付けてください。切ると結構痛いトホホです。足の保護のために靴下を履くのも一つの手です。最もお酒を飲んで海に入るのは自殺行為、浜辺で足を洗うぐらいが良いでしょう。(キツイようですが飲んだ人は、JYUSUIにならいようにしましょう)
そして昼寝がしたい人は、浜辺の木陰でしばし潮騒の音を聞きながら、南の島のリゾート気分だけでも味わいましょう。
この5時10分の船は、馬料水に戻ってくるのは、真っ赤な夕日の落ちる7時前です。出掛ける時に、遅くなる旨を、家族に伝えておいてください。
くどいですが今日の太陽は、真上からです。今まで太陽は、北から射していましたが、明日からまた南に戻ります。流石は熱帯だな~!
帽子や傘などの太陽対策は万全に、そしてお水は多目にお持ちください。
ハイキングの様子は、2009年6月21日、2010年7月4日、2012年5月27日、2015年9月27日のレポートをご覧ください。
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【連絡先】 Contact
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代表幹事:谷田(Tanida ☎9883 7637)
当日幹事:高橋(Takahashi ☎9095 5363) & 簗島(Yana ☎9262 7697)
*当ハイキングの不明点・ご質問・ご要望などありましたら、何なりと上記電話までお願いします。
*If you have any questions
or requests of the hiking, call at above ☎ number.
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2018年7月2日月曜日
2018年7月1日 Hiking Report
【行き先 Destination】
Central Ferry Pier/No.3-(ferry)-DB ferry pier-Trappist Haven Monastery--Tung Wan Tau-Mui Wo
【歩行経路 Walking passage】
愉景湾‐煕篤會神樂院‐梅窩(大嶼山)
Discovery Bay-Trappist
Haven Monastery-Mui Wo(Lantau island)
【集合場所 Meeting place】
【集合場所 Meeting place】
中環碼頭埠頭(No.3) Central
ferry pie-r No.3
【参加者
Participants】 16名 (Women4 & Man 12)
【コース Route】
中環碼頭/No.3-(渡輪)-愉景湾碼頭-煕篤會神樂院-東湾頭-梅窩【コース Route】
Central Ferry Pier/No.3-(ferry)-DB ferry pier-Trappist Haven Monastery--Tung Wan Tau-Mui Wo
【距離】 Distance】 approx. 6Km
【難易度 Difficulty scale】 2.5 ★★★☆☆
【難易度 Difficulty scale】 2.5 ★★★☆☆
【歩行経路 Walking passage】
09:30 中環からフェリー出航
10:05 愉景湾(DB)着
10:25 歩行開始
11:40 煕篤會神樂院(トラピスト修道院)
13:00 東屋着
13:45 東湾頭
13:00 東屋着
13:45 東湾頭
14:00-15:10 打ち上げ
【概要 Summary】
3連休の中日、快晴にも恵まれ元気なメンバー15名で定刻通り中環から出航。愉景湾で1名合流し16名で歩行開始。30分ほど海岸沿いを歩き、狭い舗装道の登り坂より徐々に高度を上げて行く。トラピスト修道院では数名のメンバーがミサに参加。ひととき厳粛な空間の中で心を落ち着かせました。休憩後、無名ピーク(275M)を目指すも、沢越えの山道が見つからず、再びトラピスト修道院に戻る。最高地点の海側の頂きからは坪洲や喜靈洲の小島一帯の晴れ渡った景色を眺められました。その後、銀鑛灣を見下ろしながら梅窩まで下り歩行終了。本日参加の皆さん、厳しい暑さの中お付き合い頂き、感謝いたします。有難うございました。
【打上げ Lunch Place】
徳仔記(生利)海鮮飯店 TEL:29841265
住所:大嶼山梅窩涌口道一号
麦酒飲んだ人:HK$165/10人 飲まなかった人:HK$135/5人
2018年7月1日日曜日
日本支部2018年6月24日(日) 特別企画 Report
【行き先 destination】 生田緑地公園


またもや9人の仲間が集まり、日本民家園を見学したり、蛍を見物して公園を散策しました。広くて設備の整った素晴らしい公園なのに知名度はいま一つ、つまり穴場だと思います。香港からもYさん・Eさんが参加して、楽しいひと時を過ごしました。
なお、秋のハイキングは10月27日(土)に開催されることが決まっています。都合の付く方はご参加ください。
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