2018年1月31日水曜日

2月4日 Hiking Plan

【行き先 Destination】 X Rock
【集合時間 Meeting time】 10:00 
【集合場所 Meeting placeMTR火炭(B出口前セブンイレブン辺り)MTR Fo Tan St. in front of 7-Eleven near Exit B
【予定コース Course】 MTR 火炭駅(Fo Tan station) – 火炭路(Fo Tan Rd) – 桂地街(Kwei Tei St) – 黄竹洋街(Wong Chuk Yeung St) – (藪漕ぎ) – X Rock) – 麥理浩徑第7段(Maclehose Trail Sec. 7) – 道風山路(To Fung Shan Rd) – 大圍駅(Tai Wai Station)
【ハイキング区間】 約10.0 km
【難易度 Difficulty Scale】 3.0 ★★★☆☆
【概要 summary】 今回は、麥理浩徑の第7段の針山から草山にかけてのコース脇にひっそりと佇む奇岩X Rockを見に行きましょう。このX Rockの正式名称やその由来は不明ですが、その通称どおり”X”の溝が刻まれた岩です(下記写真参照)。
このX Rockを目的地として、火炭駅からスタートし大圍駅をゴールとする途中藪漕ぎ有りのコースをハイキングしましょう。
 火炭駅から黄竹洋街の途中までは、舗装路を歩き続けます。舗装路の傾斜は、はじめは緩やかですが次第にきつくなります。山道に入る目印は、黄竹洋村を守る神様?が祭られた小さな祠。この祠の横から、舗装路は終了し、山道に入ります。山道をしばらく進んだ後に、藪漕ぎコースに入ります。
藪を掻き分けX Rockまでは、ほぼ上りのコースになります。途中、何箇所か分かれ道がありますので、はぐれないように隊列を守って歩行しましょう。(要所毎に休憩を取りながら登ります。)。しばらく上りが続きますが、二つ目の高圧電線塔の下がX Rockがある目的地です。ここで長めの休憩を取りましょう。

 休憩の後は、麥理浩徑の第7段に合流し、7段を逆行するコースを取ります。途中、左折し山火事跡を横目にしながら、道風山を経由して大圍まで下りゴールとなります。
ゴール手前の大圍駅周辺にて、解散。希望者はランチに行きましょう。休憩を多めに取って、約4時間の歩行となるでしょう。


※ 途中、藪漕ぎコースがあります。長袖、長ズボン推奨。
※ This course walks in the bush. Long sleeves and long pants are recommended.

 
【連絡先 contact】「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのときはお電話ください。
In case you are in trouble in the morning of hiking such as missing the meet point, late arrival etc, please do not hesitate to contact us on these phone numbers.
当日幹事: 今福(Imafuku 5407-3906) & 小林(Kobayashi 5541-5201)
代表幹事: 谷田(Tanita 9883-7637)

2018年1月29日月曜日

2018年1月28日 Hiking Report


行き先 destination 洲玉桂山(196m)・鴨排(68m) ( Ap Lei Chau/Yuk Kwai ShanAp Lei Pai
【集合時間 meeting time09:45 am
【集合場所 meeting placeMTR南港島線 利東駅構内 A出口改札近く セブンイレブン前 In front of Seven-Eleven near Exit A at Lei Tung Station of South Island Line 
【予定コース courseMTR南港島線利東駅  Lei Tung Station →洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan→砂州 Sandbar→ Ap Lei Pai→洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan → 利東駅 Lei Tung Station
【距離 distance5.0 km  
【難易度 difficulty scale3.0 ★★★☆☆
【天気 Weather】曇り Cloudy
【気温 Temperature17  (湿度Humidity75%)
参加者 Participant15  (8Men & 7Women) 
歩行過程 Walking Passage
     9:45 MTR利東に集合
  10:05 歩行開始
  10:30 洲玉桂山 Ap Lei Chau山頂着
  11:35   Ap Lei Pai 先端着
  12:00  折り返しスタート
  13:15  再び玉桂山を越えてMTR利東
  14:00 打ち上げ開始 (~15:00解散)
【概要 summary
本日は初参加の方1名を含む15名に参加頂きました。南港島線の利東駅に集合し駅前に聳える玉桂山(Yuk Kwai Shan)に早速アタック。急勾配をロープを使いながら登ると眼下には徐々に洲(Ap Lei Chau)のマンション群が開け30分程で山頂に到着。(ゼーゼーハーハー 汗)山頂からは心地良い風に癒されながら南シナ海とそこに浮かぶ島々、香港島の山々のパノラマを満喫。そこから今度はロープを使いながら慎重に海岸線まで一気に下降。更に砂州を渡って鴨(Ap Lei Pai)へ。標高68mの小山を越えて半島の最先端まで到達。ゆっくり休憩をとって今来たルートを逆走。またまた急勾配の洲(Ap Lei Chau)山頂にロープを使って再到達、すぐに急下降して歩行を終了(1315分)。登って下りてまた登るの繰り返しで都合500mは登ったことになりましたが怪我をすることもなくアドベンチャー気分を存分に楽しめました。皆さんお疲れ様。その後MTRで上環に移動。街市内にある和食店「家和熟焼さん」には事前にお願いしてお休みのところ我々の為にお店を開けて頂きました。お陰様で美味しい純日本食で空腹を満たすことができました。家和の店長ご夫妻ありがとう!


          写真はこちらから Jump to the Photo Album
 
【打上げ Lunch Place 
(和食)家和熟焼住所: 上環街市2F CF-7  Tel :23191383
130ドル/人、 ビール飲んだ人は155ドル/
 

2018年1月25日木曜日

2018年1月28日 Hiking Plan

行き先 destination 鴨脷洲玉桂山(196m)・鴨脷排(68m) ( Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan-Ap Lei Pai)
【集合時間 meeting time09:45 am
【集合場所 meeting placeMTR南港島線 利東駅構内 A出口改札近く セブンイレブン前 In front of Seven-Eleven near Exit A at Lei Tung Station of South Island Line 
【予定コース courseMTR南港島線利東駅  Lei Tung Station →鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan→砂州 Sandbar→鴨脷排 Ap Lei Pai→鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan → 利東駅 Lei Tung Station
【距離 distance】5.0 km  
【難易度 difficulty scale】3.0 ★★★☆☆
【概要 summary
1年ぶりに洲(Ap Lei Chau)の玉桂山(Yuk Kwai Shan)と鴨(Ap Lei Pai)に行きましょう。ここは香港島の南岸、海峡を隔ててアバディーンの南側、海洋公園の西側に位置する2つの小島です。

玉桂山へは南港島線の利東駅を降りてからすぐの登りとなります。標高196mと高くはありませんが、間近に見る姿は堂々たるもの。トレイルはかなり急峻でロープを使って登り下りするところが多くあり、ちょっとしたアドベンチャー気分を味わえます。でもゆっくり歩けば問題ありません。山頂からは雄大な南シナ海とそこに浮かぶ島々、また振り返って香港島の山並みや高層ビルの景観を楽しみましょう。玉桂山山頂からは山を反対側に下り、細い砂州を渡って排に渡ります。ここは小高い丘という感じの長閑な島で先端に
小さな灯台があり、そこまで往復します。
繰り返しになりますが、トレイルは急坂で滑りやすいところもあります。滑りにくい靴を履き、軍手/手袋を必ずご持参ください。

打ち上げは利東駅周辺に適当な店がないこともあり、いつもと趣向を変え上環街市の日本料理店を予定しています。

なお、洲(Ap Lei Chau)は世界で2番目に人口密度の高い島だそうです(1平方キロあたり人口66,755人)。そんな島でハイキングが楽しめるのもいかにも香港らしいですね。

【連絡先 contact】「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのとき、他にご質問のある方はお電話ください。
代表幹事 谷田(Tanita 9883-7637)
担当幹事 兵藤(Hyoudou 9100-3610)、塩澤(Shiozawa 5666-7560)
In case you are in trouble in the morning of hiking such as missing the meeting point, late arrival etc, please do not hesitate to contact us on these phone numbers. 
 











2018年1月23日火曜日

2018年1月21日 Hiking Report 

【行き先 destination】 彌勒山(Nei Lak Shan)北大嶼郊野公園(Lantau North Country Park)
【集合時間 
meeting time】 9:30am
【集合場所 meeting place】 MTR東涌駅 恒生銀行ATM
Hang Seng Bank ATM in MTR Tung Chung Station
【参加者 participants】 19名(women 10 + men 9)

【コース route】 MTR東涌駅-(Bus 23)-昴坪-彌勒山(751m)-彌勒山郊遊径東側南下-昴坪-(Bus 23)-東涌 (地塘仔-石門甲経由の予定を変更し昴坪からバスで戻り)
MTR Tung Chung Station – (Bus 23) – Ngong Ping – Nei Lak Shan (751m) – East side of Nei Lak Shan Country Trail –(Bus 23) –Tung Chung  (Initially planned Tei Tong Tsai –Shek Mun Kap route was skipped)
【距離 distance Apprx.6km  【難易度 diffuculty】 2.5 ★★☆☆
【天気Weather 気温Tempreture湿度Humidity】晴れFine 15-18/60-75%
歩行経過Walking Record
10
10 昴平行き23番バスで出発(メンバーを待ち09:55出発)
10
50 昴平
11
20 鳳凰徑L028先を左に折れた少し先の登り口
12
10 彌勒山山頂(25分休憩)
13
00 彌勒山郊遊徑に到着(その後時計回りに歩行)
1350 登り口に戻る。予定を変更し昴平からバスで東涌に戻ることに
14:15 昴平到着
14:30  昴平より23番バスで東涌へ
15:00 東涌消防署下車、打ち上げ場所(富東廣場)へ
【概要 summary】 久々の彌勒山(751m)、19名の皆さんに参加いただき、天候にも恵まれて暖かな日差しの中、楽しいハイクになりました。昴坪からの高度差300Mの登りはややキツ目でしたが、小休憩を挟みつつ登り口から一時間弱で通信施設のある草ぼうぼう(今の季節は枯れてますが)の山頂に到着!元々人の少ない山ですが、他に誰もおらず三角点やその周りの岩を独占できラッキー!昴平、石壁水塘、ランタオピークをはじめとするランタオ島の山々、空港、香港珠海マカオ大橋、昴平360ゴンドラ等の眺めを堪能したり、写真を撮ったり。T&Cご夫妻のパイナップルやKさんの葡萄等が美味しくて嬉しい。
下山はヘリポートの脇から急な踏み跡を辿り、藪を越え、ゴンドラを正面に、滑らない様に注意しながらアドベンチャー的コースを進みました。30分弱で彌勒山郊遊徑に至り右折、整備の行き届いた郊遊徑の北側から東側を時計回りに静かで平坦な道歩き。大東山やランタオピーク等の眺めも楽しめました。予定では地塘仔経由石門甲からバスで東涌に戻る予定でしたが、時間的な制約から打ち上げを優先、昴平からバスで戻ることにしました。石門甲までの歩行を期待されていたり、歩き足らなかった方々、ごめんなさい ご理解ありがとうございました。幹事の時間の読みが甘かったようです。
打ち上げはCさんのバライティー溢れるオーダーでデザートまで楽しくいただきました。

ご参加の皆様、本日は楽しい一日を共有させていただきありがとうございました。
幹事を手伝って後方を固めてくれたNさんや、注意事項をメンバーに伝えてくれたCさん、写真係を引き受けてくださったTさん等、各種サポートありがとうございました。


【打ち上げ lunch place百匯軒 Deluxe Cuisine Restaurant  
1/F 富東廣場(Fu Tung Plaza)
 Tel.2778 6228
参加19名 飲茶、四季豆、麻鶏、シシャモ天ぷら、エビ麺、ビール、各種デザートなど
費用(一人当たり) cost per person HKD 120(no beer)HKD 160(with beer)

2018年1月18日木曜日

2018年1月21日 Hiking Plan 

【行き先 destination彌勒山(Nei Lak Shan)「北大嶼郊野公園(Lantau North Country Park)
【集合時間 meeting time9:30am
【集合場所 meeting placeMTR東涌駅 恒生銀行ATM Near Hang Seng Bank ATM in MTR Tung Chung Station

【予定コース courseMTR東涌駅-(Bus 23)-昴坪-彌勒山(751m)-彌勒山郊遊径東側南下-地塘仔-石門甲-(Bus 34)-東涌
MTR Tung Chung Station – (Bus 23) – Ngong Ping – Nei Lak Shan (751m) – East side of Nei Lak Shan Country Trail –Tei Tong Tsai –Shek Mun Kap –(Bus 34) –Tung Chung
【距離と難易度 distance & difficulty Apprx.7km  2.5 ★★☆☆

【概要 summary 今回は久々に彌勒山(弥勒山)(751m)に登りましょう。昴坪から丘のように見える山で高さは香港第5位、登りはややキツいですが天気が良ければ昴坪やその先の海、ランタオ島の山々、空港方面、開通が迫る香港珠海マカオ大橋やその海峡トンネルへの入り口となる人工島等いろいろ見えて良い眺めですよ。
昴坪からの高度差は約300m、道は踏み跡程度の箇所もあり整備が十分とは言えず藪漕ぎも少々ありますが、ゆっくりしたペースで一時間も登れば草が茂り通信施設のある山頂に到達できるでしょう。

彌勒山々頂からは北側を下り彌勒山郊遊径に出ます。時計回りに南下して登り口の辺りまで戻ったら、舗装された道を地塘仔経由、石門甲まで東方に下ります。打ち上げは東涌駅近辺で飲茶の予定です。

彌勒山を登降する道があまり良くない&藪漕ぎで初心者の方には不向きですが少しアドベンチャー気分も楽しめるコースです。滑りにくい靴で是非ご参加ください。藪対策として長パンツ等で肌のガードを。手袋もあると良いでしょう。

【連絡先contact 代表幹事 谷田 (Tanita 9883-7637)  当日幹事 山田 (Yamada 6018 7100)
ハイキングに付いてご質問等がありましたらご連絡ください。
If you have any questions, don't hesitate to contact us on these phone numbers. (e.g. I can't find the meeting place etc.)

2018年1月15日月曜日

2018年1月14日、Hiking Report.

【行き先】Destination
吊燈篭(416m) Tiu Tan Lung
【集合時間】Meeting time
945 am
【集合場所】Meeting spot
MTR大埔墟駅(東鉄線)、A出口側への改札付近。
Near Exit A at MTR Tai Po Market Stn.
【参加人数】Participants
男性9人、& 女性5人、 合計:14
【天候】Weather
快晴
【気温】Temperature
Est. 18, 70%
【歩行距離】Distance
Est. Km
【歩行時間】Walk time
Est. 2.5 hrs
【難易度】Difficulty
3.5 ♥♥♥


【コース】Route

大埔墟駅(Tai Po Market St.)(Taxi)烏蛟膽(Wu Kau Tang)駐車場―九担租(Kau Tan Tso)吊燈篭(Tiu Tan Lung)―芬箕托(Fan Kei Tok)―烏蛟膽郊遊―烏蛟膽ミニバス停― (MiniBus 20R)大埔墟駅
【歩行過程】 Walk process

9:55
10:25
10:30
11:00
12:05
14:15
TAXI分乗
歩行開始
トイレ休憩
直登コース入り口
吊燈篭(416m)、三角点
烏蛟膽ミニバス停、到着、歩行終了。

【概要】 Summary

 快晴で気温18℃、湿度70%と絶好のハイキング日和に恵まれ、14名の参加者で燈篭(416m)に行きました。
歩き始めは舗装された小道が続き、紅葉が少し過ぎた樹(カエデ?)に寄り道したりして足取りも軽かったが、直登コースに入ってからは、急峻な道が頂上まで続き、大小の岩を掴みながらゆっくり登る。朝は寒く厚着をしてきたが、脱いでTシャッツ1枚になっても汗ばむ。それでも、途中の景色は素晴らしく、疲れが癒される。
 頂上の三角点からは期待以上の大パノラマが360度広がり、近くの山並、対岸の塩田港、そして、瀬戸内海風に青い海に静かに浮かぶ小島がくっきり見えました。(相棒T氏は頂上から少し離れた、瀬戸内海風景色の絶好ViewPointまで皆を案内してくれました。笑)
 遠くにはシャープピーク、馬鞍山などの山並、そして深圳のビル群も見えましたが、高い青空が深圳の地上近くになるにつれ、濁っていくのもみえました。(以前、塩田港に抑留され、博物館になってたミンスクは消えたけど、どうしたんだろ?現役用に改修してるとしたら、中国軍は恐るべし。)

 頂上からの下りは、薮また薮の道が延々続き、更にロープが併設されてるほど急で滑り易い下り坂もあり、アドベンチャーを楽しみました?(道を間違え、更なるアドベンチャーに突入しそうになり、すみませんでした。)
深い林の中では木漏れ日と共に歩き、バラエティーに富んだ下り道でした。

ミニバス停に着くと、タイミング良くバスがありましたが約1名が乗り切れず、相棒T氏は次のバスで大埔墟駅まで。そして駅上で飲茶の打上げ。

 今回の吊燈篭は楽しんで頂けたでしょうか。参加してくれた皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。
尚、予定していた烏蛟膽郊遊徑火の見小屋には行きませんでした。
                
                    写真はこちら

【打上げ】 Lunch @

海港酒家
MTR大埔墟駅、新達廣場2F
Tel:2653 9333
14名参加。
ビール飲んだ人:112ドル、飲まなかった人:82ドル。

2018年1月10日水曜日

2018年1月14日、Hiking Plan

【行き先】Destination:
吊燈篭(416m) Tiu Tan Lung
【集合時間】Meeting time:
9:45 am
【集合場所】Meeting spot:

MTR大埔墟駅(東鉄線)、A出口側への改札付近。
Near Exit A at MTR Tai Po Market Stn.
【歩行距離】Distance:
Est. 9 km
【歩行時間】Walk time:
Est.4 hrs.
【難易度】Difficulty:
3.5 ♥♥♥
【必携品】Must have:
軍手、滑りにくい靴。Gloves & non slip shoes.
【注意事項】Important:
新界の北東部の珍しい山に行きます。念の為、香港IDまたはパスポートコピーをお持ち下さい。
Bring HK ID or passport copy.
【コース】Route:

大埔墟駅(Tai Po Market St.)(Taxi)烏蛟膽(Wu Kau Tang)駐車場―九担租(Kau Tan Tso)吊燈篭(Tiu Tan Lung)―芬箕托(Fan Kei Tok)―(烏蛟膽郊遊徑火の見小屋)―烏蛟膽郊遊―烏蛟膽ミニバス停― (MiniBus 20R)大埔墟駅

【概要】 Summary

丁度2年ぶりとなる吊燈篭に行きましょう。前回同様、直登コースでシャークピーク並みの岩を登る急斜面がありますが、頂上416mからの360度に広がパノラマを期待して登りましょう。
香港で瀬戸内海のように静かで綺麗な内海が頂上からは見られる、と言われていますが、瀬戸内地方出身の相棒T氏によれば、「それ程でもないけど。」と宣っております。笑
それでも、ブロバーコープや八仙嶺、深圳の塩田の港までが運が良ければ見えるでしょう。季節柄、靄(PM2.5?)が懸かることが多いので、水墨画のようかも知れませんが悪しからず。

 今回のコースは岩を登る急斜面があり、更に滑り易い急な下り斜面も有りますので、滑りにくい靴を履いてご参加願います。更に、薮また薮の、ある種楽しいコースもありますので、軍手も必ずお持ち下さい。

前回のハイキングの様子は2016年1月10日のプランレポートをご覧下さい。


【連絡先】 Contact

当日幹事:高橋(Takahashi 9095 5363) & 簗島(Yana 9262 7697)
代表幹事:谷田(Tanita 9883 7637)
当ハイキングの不明点・ご質問・ご要望などありましたら、何なりと上記電話までお掛けください。
If you have any questions or requests of the hiking, call at above number.