2013年3月27日水曜日

2013 03 31 Hiking Plan

【行き先 destination 『 城門郊野公園 』
【集合時間 meeting time】 9:45am
【集合場所 meeting place MTR. 筌灣駅 (出口
【予定コース course MTR.筌灣-Mini  Bus 82-城門水塘-バタフライパラダイス龍門効遊径(城門郊野公園)川龍Mini Bus 80.筌灣
ハイキング区間約7km、難易度2 ★★☆☆☆
MTR Tsuen Wan St - (Mini Bus82) - Shing Mun Reservoir –Butterfly Paradise- Shing Mun Country Park –Chuen Limg–Mini Bus 80 MTR Tsuen Wan St
Hiking distance around 7km, difficulty ★★☆☆☆
【概要 summary】イースターの日曜日は少し歩いて川龍で飲茶しましょう。そこはなぜか年に一度は行きたくなる店です。川龍にあるからでしょうか、セルフで汚くてもなぜか居心地がいい。歩くコースは城門郊野公園の龍門効遊径の5kmと川龍までの2kmを加えた7kmほどで2時間30分程度です。お川のせせらぎ、小鳥のなぎ声を聞きながら森林浴をたっぷり浴びましょう。
【連絡先 contact】「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのときはお電話ください。
代表幹事: 谷田(Tanita 9883-7637)
当日幹事: 松下(9027 8811)廣瀬(9178 0019
In case you are in trouble in the morning of hiking such as missing the meet point, late arrival etc, please do not hesitate to contact us on these phone numbers.

2013年3月26日火曜日

2013年3月24日 HikingReport

[行き先 Destination] 狗牙領・鳳凰山・昴平

[集合場所と時間MeetingPlace&Time] MTR東涌駅構内の恒生銀行前、MTR Tung Chung St. HangSeng BANK on 09:30am
[コースCource] 東涌-(11BUS)-石壁水塘()54m-石壁郊遊地点Shek Pik Picnic Area-石壁郊遊徑-狗牙嶺539m 一線生機-閻王壁-斬紫坳810m L025鳳凰徑Lan Tau Trail・鳳凰山934mL027昴平NgongPing 450m(23BUS)-東涌

[参加者 Participant] 11名(男性8 女性3人)

[天候Weather] 香港気象台の予報に良く出て来る、曇り時々雨で時々晴れ これ絶対当るやん? 下界は最高気温25.7度、湿度79-97
[難易度Difficulty]   5 距離Distance 8キロほど
漫漫行ハイキングで行う最難関のハイキング 皆さん、体は大丈夫ですか?無事会社に行けてますか?大変キツイ山行でしたが、景色は良かったし、大変な中にも楽しかったですね。また行きましょう。



[歩行経過]
09:58   東涌バスターミナル11BUS出発(15分おきで時刻表は10時発)
大澳・昴平方面に大変な人出です。大仏様へは料金が高いからか?直ぐにバスが来るが、何故か此方“大澳行き”のバスは来ません。時刻表に近い時間の出発で、私達の後には2台分の人が残されていました。此れから此方に行く時は大変でしょうね
10:30   石壁ダム堰堤東バス停下車
10:45   石壁郊遊徑手前の引水路に掛る橋の手前でストレッチ休憩
11:14   郊遊徑から狗牙嶺メインルートへの入口
11:58   無名峰三角点
12:39   狗牙嶺横(東隣り20mぐらいにリアル狗牙が有る)
13:19   一線生機より西牙ルートに合流
14:05/47 斬紫坳L025ランタオトレール
有志がランタオピークに、頂上ではオ―ジ―にビールを勧められる甘―いお誘いを断り、待つ事25分ほどで戻って来ました?大した人達です
狗牙ルートとは違い流石はランタオトレール大勢のハイカ―で賑わっていました。天梯を若い駐在さんが人探しで上って来たが、警察稼業も大変そうですね。伯公拗では、消防に警察に救急車の3点セットが居ましたので、何処かで誰かが倒れていたのでしょう。此れからの時期は熱中症に気を付けて、水は多目に持ちましょう
15:37   昴平L027セクション3終了
15:41   昴平広場手前の公衆トイレ、着替え
15:58   バス停到着歩行終了、23BUS10分ごろ出発
16:38   東涌バスターミナル到着、解散
歩記時間約3時間15分(ランタオピークに登った人はプラス25分)、今日の皆さんは健脚揃いで歩くのが速かったように思う


 写真はこちら、Jump to Photo Album


[概要Summary] 朝、体が痛―い、無い?時間差攻撃かと思うが、それも無い?ワ―オ、今回はどうしちゃったんでしょうか、体が何時もほど痛く有りませーん。AKYママの言う、年だから体が鈍く成ったのよ?いんにゃ、そんなはずは無いと思いつつも、来年は香子ちゃんと登れないの鴨?本当にどうしたのでしょうか。一大事でーす。
皆さんは、いかがでしたか?キツイ山行にも関わらず“狗牙嶺“にご参加戴きまして有難う御座いました。朝はちゃんと起きれましたか?香港としては珍しい深い谷や聳え立つ岩壁を乗り越えての厳しい山行が楽しめたように思います。自己満足かよ?
懺悔の値打ちのある方もそれなりの方も それなりに楽しい山行に成ったように思います。身も心も洗われて今週から新しい人生を歩んでいる事と想像します。
それにしても今回は、大汗をかいて西牙ルートに合流した辺りで雷雨注意報が出た?げ~、私達どうするの?で最後の最後の閻王壁でポつポつ振り出して上りは雨の中の登山幸い怪我も無く無事上まで登れましたが、一同びしょ濡れ状態。此処は岩が滑るので靴を新調した甲斐が有りました。閻魔大王様に呼び止められもせず、皆無事に帰れて良かった良かった。
何時もは雲に隠れて頂きを見せてくれませんが、山上では珍しく雨上がりのクッキリと晴れ渡る空の元キリが下から涌き上がって来る幻想的な景色を楽しむ事が出来ました。ラッキー。
一部の若者によるピークへの登頂をロ-トルグループは斬紫拗にて待ち、皆揃って大仏様の昴平へと下山しました。
チベットでは一日に四季が有ると言いますが、今回の山行はホンコンの天気を全て網羅したような目まぐるしい猫の目天気でした。朝は雲りで薄日が差していました。閻王壁で雨にたたられ、ランタオトレールに合流した頃には太陽が出て来ましたが、昴平に下りると又雲りに戻っていましたね。今日の狐さんはさぞかし大変な一日だった事でしょう。
最後に、花の時期には此れでもまだ早い~?
今年は暖冬の影響で春の訪れが早かったので、既に花の時期には遅かったものと思いながら上りましたが、まだまだ蕾でやっとシャリンバイが咲いている状態でした。此処の春はスッゴク遅いようで、4月初めのイースター時期が花の見頃のようです。最も春の花は一週間も持たない様に思います。花が楽しめるのはほんの一瞬ですよ。ロマンやね!
[打上 Restourant] 居食屋「和民」TEL:3695-0660
東涌達東路20號、東薈白名店倉地庫1B13號舗
飲んべー10人で一人205ドルと予想通りのお値段に成りました。
此処は店の屋号の通りで日本の和民の言う居酒屋では無く居食屋です?味が良いので許すとして、値段を抑える為か一品当たりの量が少ない因って単価が安いのは良いのですが、何時もの中華系からすると酒代が超高~い!スーパードライ小23ドル、赤ワイン99ドル、ワ―オ、今日の支払いの半分とは言いませんが4割程は酒代でした。笑

余談、今回体が痛くなかった点で何時もとの違いは、今回は若者と違いロ-トルは頂上まで行かず体力温存で最後の最後まで体を虐めなかった。打ち上げでMTN姐さん曰く、体温が1度下がると免疫力が20%落ちると言われワインしか飲まなかった。食べたのが日式だった。ギョーザを食べた。腹八分で夜はバナナとリンゴしか食べなかった。ファイト一発リポデ-を飲んだ。行軍散を飲んで寝た。その心は、良く分かりませんでした。


2013年3月21日木曜日

2013年3月24日 HikingPlan

[行き先Destination] 狗牙嶺KauNgaLing鳳凰山LantauPeak昴平NgongPing

[集合場所MeetingPlace] MTR東涌駅構内の恒生銀行前、MTR Tung Cheung St. HangSeng BANK
[集合時間 MeetingTime] 09:30am

[難易度Difficulty]   5 昨年11月と同じ昴平に下る距離Distance 8キロほどの大変キツイ山行です。(個人的にはキツイ中にも香港で最高に美しいスリルの楽しめるコースだと思っております)足場の悪い岩を乗り越えますので山慣れした方の参加を望みます for EXPERIENCE 手袋もお忘れなくGLOVE

[コースCource] 東涌-(11BUS)-石壁水塘()54m-石壁郊遊地点Shek Pik Picnic Area-再開成った石壁郊遊徑Shek Pik Country Trail-狗牙嶺539m横- 一線生機-閻王壁-斬紫坳810m L025鳳凰徑Lan Tau Trail/鳳凰山934m往復-L027昴平NgongPing450m(23BUS)-東涌

[概要Summary] 天気が気がかりですが、予定通り”狗牙領”を入れさせて頂きます。
春の狗牙嶺、今回も非常にキツイ山行が予想されますが、皆さん奮ってご参加くだい。懺悔の値打ちのある方もそれなりの方も楽しい山行に成ると思います。
香港の大峰山とまでは言いませんが、観日で有名な霊峰“鳳凰山”身も心も洗われる香港としては珍しい深い谷や聳え立つ岩壁を見ながら(=乗り越えながら)登りましょう。
何時もは雲に隠れて頂きを見せてくれませんが、今回は如何か?晴れていれば香港第二の高峰よりの眺望は素晴らしいの一語に付きますが、春の此の時期余り多くは望めそうにありません。
まー天気が悪いぶん春の花々が、皆さんを迎えてくれると思います。岩を乗り越えての苦しい登りも 綺麗な花を見れば疲れも吹っ飛ぶ事でしょう。ロマンやね~!
ま~花が咲いていればの話ですが、日本のシャクナゲを思わせるピンク掛った白色の花が貴方を迎えてくれます。春先の少しの間だけ薄いピンクの花の塊がキリの谷間に忽然と現れる幻想的な風景に出会えます。この時期は麓の昴平も 皐月をはじめとする花々に取り囲巻まれていて 花花花の綺麗な景色が、春を実感させてくれます。
昨年11月は西ルートで登りましたので今回はメインルート、ここも大頭茶の木々の間を登って行く道で、所々岩をよじ登りながら狗牙嶺の丁度西隣を通り 最後に一岩乗り越えて(高所恐怖症の方には一寸????な、ここがスリル満点の絶景か絶叫か、“狗牙嶺メインルート“最高の見せ場です)西牙ルートに合流します。ここを“一線生機”と言いますが、大汗をかいて此れを越えれば終わりかと言うと そうそう世の中甘くは無いようで、最後の最後に“閻王壁”で閻魔大王様にお伺いを立てます。ここも冷や汗もので背中がびっしょり濡れたころ、お許しが有れば鳳凰山へと登らせて貰えます。(此処は天候によっては岩が滑りますSLIPPY。閻魔大王様に呼び止められても困りますので、皆さん靴の選定にはくれぐれもご注意ください)
今回も鳳凰山に寄って大仏様で有名な昴平でハイキングを終了します。

尚、場所柄天候に左右されるコースです。大雨や強風など天候に因っては、行き先を変更させて頂きますので、皆様には悪しからず御了解願います。
過去のハイキングとして、20121118日西牙ルート、2011313日狗牙嶺、2010418日狗牙嶺、20091025日西牙ルートが、有りますのでご覧ください。
 
[連絡先 Contact] 代表幹事 谷田(Tanida 9883-7637)
担当幹事 高橋 (Takahashi 9095-5363) & 秋山 (Akiyama 9095-2257)
ハイキング当日の天候や集合場所で不明な点が御座いましたら上記番号にお電話下さい。
If you have any question on the hiking day, do not hesitate to contact us on these phone numbers.(e.g. I can not fine the meeting place./ Is the hiking canceled because of the bad weather?)

2013年3月18日月曜日

2013年3月17日 Hiking Report

【行き先 destination】 飛鵝山 (カオルンピーク) ~ ウイルソントレール4
== Kowloon Peak ~ Wilson trail 4 ==
 
【集合時間 meeting time  9:30 a.m.
【集合場所 meeting place MTR鑽石山駅 恒生銀行ATM前 
MTR Diamond Hill St. Hansen Bank ATM

【コース route MTR鑽石山 ‐ taxi ‐ 飛鵝山道/観景台 – 東山544m/象山584m/飛鵝山602m – 衞奕信徑4段 ‐ 井欄樹 – bus ‐ 鑚石山 

Diamond hill - - FeiNgoShan Rd./Observation deck - TungShan/CheungShan/ Kowloonpeak - Wilson trail 4 -TsengLanShue - Diamond hill

【歩行距離 distance          approx. 8 km
【難易度 difficulty scale   3   ★★★☆☆ 
【天気 weather                曇り、約20度
【参加人数 participants 22名 (9 men/13 women, 初参加 4名)

 【概要 summary 
曇りの予報と前夜の送別会のため、参加者は少なめと思っていた所、初参加4名を含む22名にご参加いただきました。今回は楽をして標高500m程度までタクシーに乗りましたが、高度が上がるにつれ霧が濃くなり、タクシー下車地点の東屋ではかなりの視界不良となりました。その後も霧のため視界は30m程度で残念ながら景色は楽しむことができませんでした。
 東山/象山/飛鵝山を往復後、ウイルソントレール4段を逆走して井欄樹まで下りましたが、最初の下りと最後の上りは結構きつかったですね。打ち上げは17名が参加し、鑚石山での定番の飲茶を楽しみました。
 本日ご参加の皆様、たいへんお疲れ様でした。本日初参加の方々へ、今日は景色が楽しめずに残念でしたが、これに懲りずにまた天気の良い時のご参加をお待ちしています。 写真はこちら、Jump to Photo Album

10:15   歩行開始
10:30   東山頂上到達
10:45   象山頂上到達
11:15   Kowloon Peak頂上到達
11:30   小休止のあとKowloon Peakを出発
12:25   歩行開始点に戻る
12:30   Willson Trail 4を逆走開始
15:00   歩行終了。


【打ち上げ late lunch】 参加者17名。場所:聯邦皇宮(荷里活廣場三樓、電話:2626-0611) 総額:HK$2,112。

2013年3月17日日曜日

2013年3月16日 Tさん、Kさん 送別会

【日時 date    2013年3月16日(土)   18:30 - 21:15
【場所 place   泰妃 (Thai Cuisine)   九龍佐敦呉松街141号

141 Woosung Street, Jordan, Kowloon   電話:2375-1386 
【参加者 participant  28名 ( 16 men & 12 women )


総勢28名が集まりました。最初からテンションの上がった送別会となり、なんとビール45本、ワイン11本が空き、お店も幹事もビックリでした。北京に転勤されるTさん、日本に帰国されるKさん、これまで慢慢行にご参加いただきありがとうございました。香港に来られることがありましたら、是非またハイキングに参加して下さいね。 写真はこちら

2013年3月13日水曜日

2013年3月17日 Hiking Plan

【行き先 destination】 飛鵝山 (カオルンピーク) ~ ウイルソントレール4
== Kowloon Peak ~ Wilson trail 4 == 

【集合時間 meeting time   9:30 am
【集合場所 meeting place  MTR鑽石山駅 恒生銀行ATM前
MTR Diamond Hill St. Hansen Bank ATM

【コース route MTR鑽石山 ‐ taxi ‐ 飛鵝山道/観景台 – 東山544m/象山584m/飛鵝山602m – 衞奕信徑4段 ‐ 井欄樹 – bus ‐ 鑚石山  Diamond hill - FeiNgoShan Rd/observation deck - TungShan/CheungShan/Kowloonpeak - Wilson trail 4 - TsengLanShue - Diamond hill 
 
【歩行距離 distance     approx. 9 km
【難易度 difficulty scale  3  ★★★☆☆ 

【概要 summary】 
最近行っていない飛鵝山(カオルンピーク △602m)に登ります。西貢方面に行く際に左手に見える傾斜のきつい山ですが、天気が良ければ九龍市街、香港島などの眺めは圧巻です。下から登れば結構大変ですので、今回は標高500m程度までタクシーで行ってみましょう。観景台から東山/象山/飛鵝山を往復後、ウイルソントレール4段を戻って清水湾道の井欄樹まで下って行きます。打ち上げは鑽石山を予定しています。
【連絡先 contact 「集合場所がわからない」等、御質問がある方はお電話ください。代表幹事: 谷田(Tanita) 9883-7637、当日幹事: 松尾(Matsuo)6323-3941、中谷 (Nakatani) 9400-0877 If you have any questions, don't hesitate to contact us on these phone numbers. (e.g. I can't find the meeting place etc.,)

2012年3月10日 Hiking Report


【行き先destination】 蛇尖Sharp Peak : 468m (西貢東郊野公園)
【集合時間meeting time】 9:30am
【集合場所meeting place】 MTR鑽石山駅、恒生銀行前 Hang Seng Bank in MTR Diamond Hill station
【コース course】 MTR鑽石山駅 (Diamond Hill station) Bus (96R) - 北潭凹 (Pak Tam Au) - 赤徑(Chek Keng) - 大浪凹 Sharp Peak(468m) 大浪凹 MHT St.2(標距柱M042) 赤徑(Chek Keng) Boat 黄石碼頭(Wong Shek) Bus (96R) MTR鑽石山駅 (Diamond Hill station)

            写真はこちらから(Jump to the album)
【ハイキング距離・時間distance and time5時間程度(除:休憩時間含)/ 10KM
【難易度 difficulty scale】 ★★★★☆
【天気 Weather】 晴れ Fine
気温 Temperature/湿度 Humidity24-25C / 55-60%
[参加者 Participants] 17 (12 men & 5 women)

 [歩行経過 hiking Time]

 9:40 MTR鑽石発
 9:55 96R乗車
10:50 北潭                                         11:40 M043(トイレ休憩)
12:10 大浪凹
13:5014:15 蛇尖(SHARP PEAK)頂上
15:45 大浪
16:20 赤徑 (定期船HKD15/人)
16:35 黄石着
18:10-19:30  打ち上げ

【概要 summary】 
本日は、男性12名、女性5名の計17名の方にお集まりいただきました。

気温24度、日差しも強く、初夏を感じさせる好天の中96Rのバスにて北潭凹へと向かう。
大浪凹まではMHT2コースに沿い逆走する。“大浪凹”からほんのひと登りで、眼下には大浪湾、見上げれば“Sharp Peak ”の姿が一望できる地点に到着。皆大感激。

いよいよここから本格的な登りとなり、3段にわたる急坂岩場をそれぞれ自分のペースで登攀開始。約1時間半程で頂上へ。全身を使って登ってきた山道を見下ろすと達成感あり。山頂ではコバルトブルーの海をバックに記念写真するなど各自思い思いの時間を過ごす。滑りやすい斜面に気を付けながら、下山開始。皆怪我もなく16:20 赤徑に到着し、黄石行の定期船に飛び乗る(HKD15/人)。黄石からMTR鑽石行きのバスに乗車する。

【打ち上げ場所 Restaurant
Federal Palace聯邦皇宮 (鑽石山龍蟠街3号荷里活廣場3353-401)
TEL2622-60011
[費用] 男性HK$200/人 、女性 HK$150/
 

2013年3月6日水曜日

2013 3 10 Hiking Plan


【行き先 destination】  Sharp Peak : 468m (西貢東郊野公園)
【集合時間 meeting time】 9:30am
【集合場所 meeting place】 MTR鑽石山駅、恒生銀行前 
Hang Seng Bank in MTR Diamond Hill station
【予定コース course】 MTR鑽石山駅 (Diamond Hill station) – Bus (96R) - 北潭凹 (Pak Tam Au) - 赤徑(Chek Keng) - 大浪凹Sharp Peak(468m)大浪凹 – MHT St.2(標距柱M042) – 赤徑(Chek Keng) – Boat黄石碼頭(Wong Shek) – Bus (9) – 西貢(Sai Kung)
【難易度 difficulty scale】 ★★★★☆
【概要 summary】 年に一度は“Sharp Peak ”に行きましょう。標高は468mですが、その尖った姿は香港の槍ヶ岳と呼ばれています。場所は西貢東郊野公園の最奥地で、ちょっと下りが滑りやすいので注意が必要です。コースは大体10kmで歩きは4時間半くらいです。打ち上げは西貢で、海鮮料理かタイ料理です。。
【連絡先 contact】「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」などのとき、他にご質問のある方はお電話ください。
代表幹事: 谷田(Tanita) 9883-7637
当日幹事: 松下(Matsushita)9027-811廣瀬(Hirose)9178 0019
In case you are in trouble in the morning of hiking such as missing the meeting point, late arrival etc, please do not hesitate to contact us on these  phone number