2026年5月13日水曜日

2026年5月17日 Hiking Plan

【注意事項】

原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。

行き先 Destination

(新東ルート)狗牙嶺(539m)-鳳凰山(934m)

Kau Nga Ling(539m)-Lantau Peak(934m)

集合時間 Meeting Time

8:15am 時間厳守(8:30分のバスに乗る)

Punctuality is stressed. For catching the 8:30 Bus

集合場所 Meeting Place

MTR東涌駅構内の恒生銀行前

MTR Tung Cheung Station, near Hang Seng Bank

【歩行距離 Distance】約6km Abt 6km

【歩行時間 Walking Time】約5時間 Abt 5 hrs

【予定コース Planned Course

MTR東涌站-(11BUS)-塘福懲教所-狗麻脊-狗牙嶺-線生機-閻王壁-斬柴坳(810m)-鳳凰山(934m往復)-昴平(BUS23 or?2)-東涌or梅窩

MTR Tung Chung-(Bus 11)-Tong Fuk Correctional Institution-Kau Ma Ridge-Kau Nga Ling -Single Lifeline-Devil's Cliff-Zan Chai Au 810m-Lantau Peak 934m (Return)-Ngong Ping-(BUS23 or?2)-Tung Chung or Mui Wo

難易度 Difficulty Scale5 ★★★★★ 

ルートのマップ





概要 Summary

  先月17日、新しい東行きのルートに挑戦しましたが、朝の天気は良くありませんでしたが、それでも決行しました。何とかルートの半分ほどまで登ることができました。ところが雷注意報が出され、雨も強くなってきました。やむを得ず断念しました。今週はリベンジとして、同じルードに挑みます。当日の天気がそれほど悪くならないことを願っています。


   狗牙嶺は大嶼山鳳凰山の南の支脈で、鳳凰山の頂上の南、石壁ダムの東に位置しています。狗牙嶺の頂上は尖って狭く、犬の牙に似ていることが山名の由来とされています。狗牙嶺には3つの尾根があり、それぞれ西狗牙(西ルート)、中狗牙(メインルート)、東狗牙(東ルート)と呼ばれています。山の最高地点(539m)は狗牙嶺です。最も危険なところと言えば、西ルートメインルートが交差する稜線で山道は一人通れるだけの狭さから、ハイカーの間で「一線生機」(生きるチャンスが薄いという意味)と呼ばれています   
 
 慢慢行では、通常、これら三つのルートを主に利用してきました。最近になって、東ルートの東側に、塘福懲教所の引水道から狗牙嶺に至る、もう一つの独立したルートが存在することが分かりました。この「狗嶺」と呼ばれる尾根は、慢慢行チームにとってはまだ挑戦したことのないルートです。
 
 そこで今回は、この未踏のルートを通って狗牙嶺まで登ることにします。刑務所前のバス停で下車し、少し歩いた先の引水道から、困難な行程が始まります。このルートは、ほぼ全域が低木に覆われており、視界はあまり開けていません。しかし、一旦薮を出て高所に達すると、眼下に広がる石壁水塘の絶景を楽しむことができます。この尾根はひたすら登りが続くため、狗牙嶺にたどり着くまでには相当な体力を消耗します。頂上に到達するには、何度も休息を取らなければならないでしょう。

 狗牙嶺へ着く斜面は特に急峻で、進む際には両手両足を使うところがあります。しかし薮の中を上り、左右の深い谷底が見える稜線を歩き、急勾配な岩壁をよじ登るなど、大変ですがアドベンチャー気分と共に、このルートでしか味わえない自然の醐醍味が楽しめます。

 「一線生機」を超えたら、コースの2番目の難関である閻王壁に進みます。「閻王壁」はそそりたつ岩壁で、手と足を使ってよじ登る箇所が多くあります。「閻王壁」を後にしたら、奇岩の「小鳥回頭」を通って、斬柴坳に辿り着きます。そこで、犬の牙の形をなしている狗牙嶺の抜群な尾根を存分に眺望できます。

 斬柴坳で休憩してから、ピストンで鳳凰山に登頂、周囲の大パノラマビューを楽しめます。そして、鳳凰山から、長い階段を一気に下りますので、膝が笑いこけ、痛まないようゆっくり降りましょう。昴平バス終点に着いたら、当日の状況によってバスで東涌か梅窩に行き打ち上げするつもりです。

 かなり登りごたえのあるコースですから、スリルのあるハイキング好きな皆さんの参加をお待ちしています。

 

眼下の石壁ダムの絶景

一線生機


[Attention]
  • 難易度5ですので山慣れした方の参加をお願いします。
  • (For Experienced hikers Only!)
  • 狗牙嶺の山道はかなり風化が進んでいるので、砂利だらけの箇所が多くて、それに頂上につながる稜線は漁農自然保護署が維持する登山道ではないので、非常に険しいルートです。
  • 怪我防止の為、長袖のシャツと長ズボン(半ズボンの場合はスポーツタイツ)の着用をお願いします。。
  • また、軍手(滑り止め付きゴム製手袋)必携、滑り難い靴、充分な水をお持ち下さい。日よけ対策も各自ご用意下さい。尚、その日雨の予報もでていますから、雨に備えた雨具もご用意ください。長旅になりますので、軽い食べ物を持参してください。
  • 雨や強風の際別コースに変更しますので、ご了解願います。
 【連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。

If you have any questions (eg. I can’t find the meeting place/ Be a bit late/ Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us on the following numbers.

当日幹事 (In charge of the day) :

谷田(TANITA 9883-7637) ,NG(KK 6273-4507) 

2026年5月11日月曜日

2026年5月10日 Hiking Report

【行き先 destination】 鴨脷洲玉桂山(196m)・鴨脷排(68m)( Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan-Ap Lei Pai

【集合時間 meeting time】09:30 am

【集合場所 meeting place】MTR南港島線 利東駅構内 A出口改札近く

【参加者 Participants】11人(女性Women 5,男性Men 6)

【天候 Weather】 曇り Cloudy

【コース course】MTR南港島線利東駅  Lei Tung Station →鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan→砂州 Sandbar→鴨脷排 Ap Lei Pai→鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan → 利東駅 Lei Tung Station

【距離 distance】5.0 km  

【難易度 difficulty scale】3.5 ★★★★☆

【歩行過程 Walking process】 

 9:30利東駅集合

 9:35利東駅出発

10:00玉桂山山頂着

10:45砂州着

11:20鴨脷排灯台

11:40鴨脷排灯台発

12:10砂州に戻る

12:40玉桂山山頂

13:10打ち上げ場所到着。歩行終了。

14:50打ち上げ終了

【概要 summary

香港島の南岸、海峡を隔ててアバディーンの南側、海洋公園の西側に位置する2つの小島である鴨脷洲(Ap Lei Chau)と鴨脷排(Ap Lei Pai)に行きました。本日は11名(女性5名、男性6名)の方に参加いただきました。

利東駅の待ち合わせ場所からエレベーターに乗って地上に出て、バス乗り場の道を渡ると、ウォーミングアップの間もなくすぐに山登りが始まりました。途中ところどころに設置されている補助ロープも使いながら急坂を30分程登ると玉桂山(Yuk Kwai Shan、196m)山頂に到着しました。曇り空のため、それほど汗もかかずハイキング日和でした。

山頂からの眺望は素晴らしく、間近に見える3本煙突が特徴のラマ島をはじめとする島々、海洋公園、香港島西部の山々などがよく見えました。集合写真を撮ってから、登ってきたのと反対方向(南側)の鴨脷排(Ap Lei Pai)に向け山を下りました。下山開始して間もなく細い砂州を挟んで玉桂山とつながる鴨脷排の全容の景色が目に入りました。玉桂山の南側斜面ですが、かなり急な滑りやすい箇所もあり、ゆっくり慎重に下りました。30分程で、玉桂山と鴨脷排をつなぐ砂州に到着しました。

砂州からは長閑な島の鴨脷排を縦断し、最後はちょっとしたアドベンチャー気分も味わいながら島の西岸の岩場を伝って歩き、南端に近いところにある灯台に到着、灯台に登って写真撮影をし、雄大な南シナ海とそこに浮かぶ島々、行き交う大型貨物船などの海の景色を楽しみました。その後、また来た道を戻りました。砂州からは玉桂山を再び登りました。復路は海抜ゼロメートルから山頂までの登りになりますので、一気に登るとそこそこキツイ運動になりました。玉桂山の山頂からはトレイルを下り、利東駅に戻りました。

打ち上げは利東でいつも利用するタイ料理レストランで美味しいタイ料理とビールを楽しみました。




写真アルバムはこちらです

【打ち上げ場所 Restaurant】 

泰象泰國餐廳 (Erawan Thai Restaurant)

Tel: 2553 0999 

Address: 香港鴨脷洲大街57-63號地下

Fortune Mansion No.57-53 Main Street, Ap Lei Chau, Hong Kong

(金額)  ビール有HKD220、ビール無HKD140

2026年5月6日水曜日

2026年5月10日 Hiking Plan

 原則として集合時間の90分前に香港天文台から黄雨警報または台風シグナル3以上が発令されていた場合、ハイキングは中止となります。また当日集合時、「雷警報」、「高温注意報」発令中、或いは強い風雨の際はコース変更、中止となる場合があります。 

行き先 destination 鴨脷洲玉桂山(196m)・鴨脷排(68m) ( Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan-Ap Lei Pai)

【集合時間 meeting time09:30 am
【集合場所 meeting placeMTR南港島線 利東駅構内 A出口改札近くHKTV Mall            /美心西餅前 In front of HKTV Mall/Maxim near Exit A at Lei Tung Station of South Island Line 
トイレは利東駅構内にあります。ルートの途中にはトイレがありません。なお集合場所はA出口近くですが、B出口から駅の外に出ますのでご注意ください。)
【予定コース courseMTR南港島線利東駅  Lei Tung Station →鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan→砂州 Sandbar→鴨脷排 Ap Lei Pai→鴨脷洲玉桂山 Ap Lei Chau/Yuk Kwai Shan → 利東駅 Lei Tung Station
【距離 distance】5.0 km  
【難易度 difficulty scale】3.5 ★★★★☆(南側斜面の補助ロープが撤去されていることから難易度を3.0→3.5に上げました)
【概要 summary

洲(Ap Lei Chau)の玉桂山(Yuk Kwai Shan)と鴨(Ap Lei Pai)に行きましょう!ここは香港島の南岸、海峡を隔ててアバディーンの南側、海洋公園の西側に位置する2つの小島です。前回は2025年1月に行きましたので1年半ぶりです。

玉桂山へは南港島線の利東駅を降りてからすぐ玉桂山への登りとなります。傾斜が急でところどころ補助ロープを使いながら登ります。MTRの駅を降りてこれほどすぐ登ることができる山は珍しいと思います。標高196mと低い山ですが、行きと帰り2度登りますし、特に復路は海抜ゼロメートルからの登りになりますので、そこそこキツイです。トレイルはかなり急で、ちょっとしたアドベンチャー気分を味わえますが危険なところはありません。以前は山の両側にロープがありましたが、現在南側斜面のロープは撤去されています。北側(利東駅側)の斜面には要所要所にしっかりした補助ロープが設置されています。しかし、急登の道もゆっくり歩けば問題はありません。山頂からは雄大な南シナ海とそこに浮かぶ島々、行き交う大型貨物船、また振り返って香港島の山並みや高層ビルの景観などを楽しみましょう。玉桂山山頂からは山を反対側(南側)に下り、細い砂州を渡って排(Ap Lei Pai)に渡ります。ここは小高い丘という感じの長閑な島で先端に小さな灯台があり、そこまで往復します。繰り返しになりますが、トレイルは急坂で滑りやすいところもあります。滑りにくい靴を履き、軍手/手袋を必ずご持参ください。このコースには日陰がほとんどありません。十分な水、日焼け止め等、暑さ対策は各自よろしくお願いします。初参加の方も大歓迎です!

打ち上げは利東駅の反対側のタイ料理店を予定しています。



【連絡先】 Contact

代表幹事 (Overall in-charge) :谷田(Tanita 
9883 7637)
当日幹事 (in-charge of the day):塩澤(SHIOZAWA 5666 7560)、宅見(TAKUMI 9318 7093)
*当ハイキングの不明点・ご質問・ご要望などありましたら、何なりと上記電話までお掛けください。

2026年5月5日火曜日

2026年5月3日Hiking Report

【行き先 Destination セントラル〜西高山〜薄扶林

Central  Mount High West Lei  Po Fu Lam

【集合時間 Meeting time  10:00am

【集合場所 Meeting place IFC MallCity SuperArabica coffee

City’Super: Shop 1041 -1049, L1, IFC Mall

%Arabica coffee: shop 1050, L1, IFC Mall          

【コース Route

IFC Mall  ミニバス3番  晨運道  西高山 〜 薄扶林  バス  上環

IFC Mall – Mini bus No.3 – Morning Trail – Mount High West – Po Fu Lam – Bus – Sheung Wan

【距離 Distance】 approx. 6.5km

【歩行時間 Walk Timeapprox. 3hours

【難易度 Difficulty scale】 3.0 ★★★☆☆


男性8名、女性13 の21名にご参加頂きました。

香港島の大自然と大パノラマを満喫するハイキングへ行ってまいりました。

 10:00 セントラルIFC集合

スタートは国際金融中心(IFC)下のミニバス乗り場から。3番のミニバスに乗り、終点の寶珊道へ向かいます。

到着後、数分歩いて消防署脇の階段を上がると、緑あふれるモーニングトレイルへ合流。ここから本日のハイキングが本格スタートです!

晨運道は、朝の散歩コースとしても人気の並木道。爽やかな空気の中、すれ違うハイカーや地元の方々と挨拶を交わしながら進みます。

木々のトンネルをくぐり、鳥のさえずりを聴きながら歩く時間は、まさに癒しそのもの。高層ビルが立ち並ぶ都会、香港にいることを忘れてしまうようなひとときです。

11:20 涼亭を経て西高山へ

緩やかな登りを進み、涼亭に到着。その先の小道を入ると、標高494メートルの西高山へと続く登山道が現れます。

西高山は比較的登りやすい山ですが、序盤は急な階段が続き、なかなかの運動量。額に汗をにじませながら、一歩一歩着実に登っていきます。

 11:50 山頂到着

30分で山頂へ。


目の前に広がるのは、圧巻の360度パノラマビュー!

北側には、太陽の光を受けてきらめくビクトリア・ハーバーと九龍のスカイライン。

西側には雄大なランタオ島、そしてその先は南シナ海。点在する美しい離島の遠景。

山を切り開き、海を埋め立てて築かれた大都市。そのダイナミックな都市景観と豊かな自然が同時に目に飛び込んでくる光景は、まさに香港らしさを象徴する絶景です。

12:00 下山開始

絶景をたっぷり堪能した後は、来た道を下って再び涼亭へ。

12:30 薄扶林水塘方面へ

木陰が多く、体感温度も穏やか。最後まで気持ちよく歩けるコースです。

ハイキングの締めくくりは、歴史ある薄扶林水塘に到着。ここからバスで上環へ移動します。

そして、お待ちかねのランチタイム。

たっぷり汗をかいた後のビールは格別。熱々の点心と冷たいビールで、心も体も完全リフレッシュ。

自然、絶景、そして美味しいご褒美。 
香港島の魅力を再発見する、充実のハイキングとなりました。

次回の山行も、どうぞお楽しみに!




アルバムはこちらです

【打ち上げ場所 Party Place

北園酒家(上環) 
(上環安泰街7號康威花園1樓)

TEL:25811683

ビールあり:230ドル

ビールなし:165ドル