2022年5月19日木曜日

2022年5月22日 Hiking Plan

 【注意事項】

香港政府の現在(4/21~)の集合制限令を守り、ハイキング中は4人以下のグループ毎で(集合場所で到着順に4人ずつ1グループを組みます。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません。)、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します。

 【行き先 Destination

荃灣(Tsuen Wan)-芙蓉山(Fu Yung shan)314m-荃灣(Tsuen Wan)

【集合時間 Meeting time900 am

【集合場所 Meeting spot

MTR荃灣站構内A出口付近 MTR Tsuen Wan St, Exit A

【歩行距離 Distanceapprox.7km

【歩行時間 Walking Timeapprox.4.5hrs.

【難易度 Difficulty scale2.5 ★★☆☆

【コース Course

荃灣(Tsuen Wan)-(菩提徑Bodhi Path)-芙蓉山(Fu Yung shan)314m-(龍門郊遊徑Lung Mun Country Trail)-圓玄學院/西方寺(Yuen Yuen Institute/ Western Monastery)-荃灣(Tsuen Wan) 

菩提徑(仙桃岩/木魚岩)
           城門引水道より

【概要 Summary

荃灣站より歩き始め、なだらかな菩提徑の小道を登って行きます。周囲にはいくつもの小さな仏教寺院が建ち並び、香港の歴史を感じさせます。菩提徑から城門引水道に出るとすぐ左手に芙蓉山への登り口があります。細い階段から山道に入り、山頂(314M/今コース最高地点)を目指します。スタートから芙蓉山頂までの登り道は、殆どが舗装道で緩やかな歩き易い道です。山頂からは荃灣の街並み、天気が良ければ遠く維多利亞港まで見渡せます。山頂から更に少しの登り、龍門郊遊徑に入り老圍村に向けて下りて行きます。ここは豊かな山林が日差しを遮り、暑さを凌げる郊遊徑です。麓の圓玄學院(1953年建立)、西方寺(1972年修建)にもちょっと立ち寄り、荃灣站まで戻りましょう。どうぞ気軽な気分でご参加下さい。お待ちしています。

【連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい。

beginend_of_the_skype_hIf you have any questions (e.g. I can't find the meeting place. / Be a bit late / Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us the following numbers

当日幹事 (in-charge of the day) :

谷田 TANITA(9883-7637)

濱本 HAMAMOTO(9268-3337)

2022年5月16日月曜日

2022年5月15日 Hiking Report

【行き先 destination】 灣仔峡(Wan Chai Gap)~香港仔上下水塘(Aberdeen Upper/Lower Reservoir)~香港仔(Aberdeen)
【集合時間 meeting time】 9:30 am
【集合場所 meeting place】 MTR灣仔(Wan Chai)A3出口を地上に出たところ Exit A3 of Wan Chai Station 
【参加人数 participants】 11名 (男性7名 女性4名)
【天候 weather】 曇り時々雨 (cloudy with occasional rain)
【気温 temperature】 20-24℃, 湿度91%
【歩行距離 distance】 7.0 km  
【歩行時間 walking time】 2.5時間
【難易度 difficulty scale】 2.5 ★★☆☆
【コース route】 MTR灣仔站(Wan Chai)-A3出口(Exit A3)- 灣仔峡道(Wan Chai Gap Road)-姻縁石(Lover's Rock)-灣仔峡(Wan Chai Gap)- 香港仔水塘道(Aberdeen Reservoir Road)-香港仔上水塘(Aberdeen Upper Reservoir) -香港仔下水塘(Aberdeen Lower Reservoir)-香港仔(Aberdeen)
【歩行経路 Walking Time Record
  9:35 灣仔站出発
  9:50 寶雲道
 10:10 姻縁石
 10:40 湾仔峡(241m)
 10:50 香港仔水塘道
 11:00 香港トレイルへ寄り道
 11:20 香港仔水塘道へ復帰
 11:25 香港仔上水塘
 11:45 香港仔下水塘
 12:00 香港仔
 12:15 打ち上げ開始
 13:25 打ち上げ終了

【概要 summary
天気のすぐれない中11名の方がご参加下さいました。
湾仔站からマーケットを通り、急勾配でおなじみの湾仔峡道を登り始めます。息を切らしながら寶雲道(Bowen Road)に到着すると東に進み、縁結びで有名な「姻縁石(Lover's Rock)」を訪れました。記念撮影と良縁を求める参加者がお祈りをした後寶雲道を引き返し、再び湾仔峡道登って本日の最高地点である湾仔峡(Wan Chai Gap)に到着しました。
Kさん差し入れのプラム(ありがとうございます!)を食べて休憩した後、香港仔水塘道(Aberdeen Reservoir Road)を下り始めると雨足が強くなりました。舗装路続きも味気ないと途中香港トレイルに入り、少しの間山道を歩きました。香港仔水塘道に戻り香港仔上水塘に着くと、連日の雨のせいでダムの水位が見たことのない程高くなっており、轟音とともに放水されていました。貴重な光景をバックに記念撮影をした後、香港仔下水塘に行くと放水は更に迫力を増していて、わざわざ雨の中を歩いた甲斐がありました。
香港仔に入って歩行終了、2021年9月にも利用したお店で安くて美味しい海鮮料理を堪能し、楽しいひと時を過ごしました。
今回ご参加の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました!



【打ち上げ場所 Lunch Venue】華記小厨(Wah Kee Restaurant)
 香港仔舊街82號地下 TEL 2661 6233 
 ビール有125ドル 無100ドル

2022年5月12日木曜日

2022年5月15日 Hiking Plan

 【注意事行】

香港政府の集合制限令を守り、ハイキング中は4人以下のグループ毎で(集合場所に到着順に4人ずつ1グループを組む。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません)、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します。

【行き先 destination】灣仔峡(Wan Chai Gap)~香港仔上下水塘(Aberdeen Upper/Lower Reservoir)~香港仔(Aberdeen)

【集合時間 meeting time】 9:30am

【集合場所 meeting placeMTR灣仔(Wan Chai)A3出口を地上に出たところ Exit A3 of Wan Chai Station

【予定コース route】 MTR灣仔站(Wan Chai)-A3出口(Exit A3)- 灣仔峡道(Wan Chai Gap Road)-姻縁石(Lover's Rock)-灣仔峡(Wan Chai Gap- 香港仔水塘道Aberdeen Reservoir Road)-香港仔上水塘(Aberdeen Upper Reservoir) -香港仔下水塘(Aberdeen Lower Reservoir)-香港仔(Aberdeen)

【距離distance】約 7 km
【難易度difficulty 2.5★★☆☆

【概要 summary

  ランタオ島の老虎頭(Lo Fu Tau)に行く予定でしたが、週末迄雨模様の天気が続きそうです。シャワーの予報も出ています。雨が弱まっても降り続いた雨で足場が悪くなっていることも予想されます。そこでほぼ全行程舗装道路の簡単に歩けるコースに予定変更しました。老虎頭は天気が良い時の楽しみとして取っておきましょう。

 今回は灣仔站から歩き始め灣仔峡・香港仔上下水塘を経て香港仔に抜けるルートです。灣仔A3出口を出てすぐの大通り(荘士敦道)を横切り、屋台が連なる太原街という細い道を200m程歩くと皇后大道東に出ます。そこを渡ったところから灣仔峡道が始まり、いきなり傾斜がきつい坂道になります。ただ舗装道路ですので歩きにくいことはありません。25分程登るとトイレがある小さな公園に到着、その前の寶雲道(Bowen Road)に沿って往復約1.2㎞の寄り道をして、縁結びの神様として知られる姻縁石(Lover’s Rock)を見学したいと思います。良縁を求める人たちに人気のスポットのようですね。

 元に戻って急な坂道をさらに20分程登ると本日の最高点灣仔峡(Wan Chai Gap)241mに到着です。灣仔峡は交通の要衝でここから道路やトレイルが四方八方に伸びていますが、我々は南西方向に延びる香港仔水塘道(Aberdeen Reservoir Road)を行きます。30分程歩くと香港市民の貴重な水源である香港仔上水塘(1931年完成)、続いて香港仔下水塘(1932年完成)に出ます。森の中に静かな湖水を湛えてたたずむ水塘の景色を見ていますと、一瞬ここが香港であることを忘れ、深山幽谷に分け入ったような錯覚も覚えます。堅固で巨大なダムの光景も見ものです。

 香港仔上下水塘を抜けると終着点の香港仔(Aberdeen)はすぐです。打ち上げは香港仔での中華を予定しています。なお上記行程はほぼ舗装道ですが、天候や道の状況を見て一部香港トレイル(H038とH037の間からH036の先まで)を歩いて山歩きの気分を味わうことも考えたいと思います。いずれにしろ天候を見ながら無理せずに楽しみたいと思います。



 【連絡先 contact】「集合場所がわからない」等の際はお電話ください。

代表幹事谷田(TANITA 9883-7637)当日幹事:塩澤(Shiozawa 5666-7560)飯島(Iijima 6332-6033 If you have any questions, please do not hesitate to contact us on these phone numbers. (e.g. I can't find the meeting place and etc.)

 

2022年5月10日火曜日

2022年5月8日Hiking Reort 萡刀屻-天書壁-婆髻山

行き先 Destination

 萡刀屻Po To Yan/529M-天書壁Cliff of Celestial Book-

 婆髻山Por Kai Shan/482M

集合時間 meeting time9:00am

集合場所 meeting place】MTR東涌站構内 恒生銀行カウンター前

 Hang Seng Bank counter inside MTR Tung Chung Station

 【歩行距離 Distanceapprox.km 

【歩行時間 Walking Timeapprox.5 hrs

【参加人数 Participants】女性:3名/男性:8名(合計:11名)

【天候 Weather曇り(Cloudy)

【気温 Temperature】23-27℃, 湿度53-87

難易度 Difficulty scale】  4  ★★★★

【コース Course

MTR東涌站(MTR Tung Chung Station)-馬灣村(Ma Wan Village)-萡刀屻(Po To Yan)-天書壁(Cliff of Celestial Book)-婆髻山(Por Kai Shan)-翔東路 (Cheung Tung Road) - MTR東涌站(MTR Tung Chung Station)

 

【歩行経路 Walking Time Record

  09:05 東涌站から歩行

  0920 馬湾村

09 : 30 登山口  

 1120 萡刀屻529m

 1135 萡刀屻サップピーク508m

 1: 55 天書壁

 12 : 32 婆髻山(482m)

14:05 東涌翔東路


萡刀屻の尾根


萡刀屻から見下ろしたビュー



萡刀屻サブピークと婆髻山のビュー


写真集はこちらJump to photo album

 


【概要 Summary

    今回は難易度が4にも関わらず総勢11人(男性8,女性3)に参加いただきました。予想通り天気は曇っていましたが、幸いにも雨は降らなかった。天気は涼しくて当日の厳しい登山に最適でした。予定通りMTR駅から出発し、15分ぐらい徒歩で馬湾村の近くの登山口に到着。近くの迷宮のような擁壁(砂防ダム)を楽しんでから、登山道を歩き始めました。最初の登り階段を過ぎたら、薮に入って急峻な尾根に向かいました。計画通りに参加者のみんながゆっくりとしたペースと、重なった休息で順調に高度を稼ぎました。途中山道から周りを見回すと東涌市、空港全体、サンセットピーク辺りの山群などの素晴らしい景色が見えて体の疲れが癒されました。山道は高くなるとより厳しくなって、巨大な岩壁をよじ登ったり、手足で場所を通したりしました。約1時間半後、やっと薄刀屻の頂上にたどり着きました。空は明るくなったが風が強くなりました。

    山頂にポツンと残されているわずかな三角点柱が萡刀屻のランドマークになっています。昔稲妻に撃たれて断たれたと言われています。それに替わって、向こうのサブピークに新しい柱点が立てられたそうです。サブピークで休憩しながら、当たりのパノラマ景色を、空港全体が間近に、珠海も遠くに、満喫しました。休んでいる間にふと周囲にトレッカーがまばらであることに気づきましたが、早速今日は「母の日」に思いつきました。なるほどレストランで家族との集まりを楽しんでいる人が多いようですね。

    次のスポット天書壁では、全員が岩壁の底まで慎重に降りて、開いた読本のような2枚の巨大な壁を満喫しました。最後の目的地、婆髻山への登山道はでこぼこですが、薄刀屻への山道よりは緩やかです。広くない頂上の真ん中にある積み石がみんなの注意を引きました。婆髻山からの下りは急坂で、しばしば手足を使って下っていきます。メインパスに着く前に、誤って滑りやすい悪道に入ってしましたが、幸い短い通路で全員間も無く安全にメインパスについて、終点の東涌市に足を運びました。

    本日の幹事として、道を間違って謝らなければなりません。なお、今回はかなりなタフなコースで苦労をおかけしてすみません。これに懲りずにまたご参加ください。

 【打ち上げ Lunch

百滙軒 東涌新市鎮富東街6號 富東広場1110A TEL:2778-6228

ビールを飲んだ人220ドル、飲まない人165ドル。

 


2022年5月4日水曜日

2022年5月8日 Hiking Plan 萡刀屻 天書壁 婆髻山

【注意事項

香港政府の現在(5/4-5/18迄)の集合制限令を守り、ハイキング中は4人以下のグループ毎で(集合場所に到着順に4人ずつ1グループを組む。参加者同士で話し合って自由に入れ替えを行っても構いません)、グループ間の距離を十分保ち行動します。ご協力の程よろしくお願い致します

 

行き先 destination

 萡刀屻Po To Yan/529M-天書壁Cliff of Celestial Book-

 婆髻山Por Kai Shan/482M

集合時間 meeting time9:00am

集合場所 meeting placeMTR東涌站構内 恒生銀行カウンター前

 Hang Seng Bank counter inside MTR Tung Chung Station

 

歩行距離Distance】約7km ~4


予定コース course

MTR東涌站MTR Tung Chung Station-馬灣村Ma Wan Village-萡刀屻Po To Yan-天書壁Cliff of Celestial Book-婆髻山Por Kai Shan)-翔東路 (Cheung Tung Road) - MTR東涌站MTR Tung Chung Station)


難易度 difficulty scale】  4  ★★★★


概要 summary

 今週は真夏になる前に迫力ある山(萡刀屻)に挑戦したいと思います。萡刀屻は東涌の東南に位置し、東涌の都会に最も近い山で、その尾根が鋭い刃のように薄いから名付けられたのです。萡刀屻の主峰は529Mで北東側の近くに婆髻山(482M)があります。両山の間の灌木ジャングルに多くの貴重な植物が茂っていて、1994年に特殊科学の場に指定されました。萡刀屻の隣の天書壁もコースの見どころです。大自然の鬼斧神工で2枚巨大な崖岩が空に聳えていて、まるで天に開いた壮大な書物に見えます。萡刀屻と婆髻山の頂上からの眺望は素晴らしい。眼下に広大なパノラマが展開して近くは東涌集落、空港全体、港珠澳大橋はもちろん、遠くは鳳凰山、大東山、蓮花山などが眺められます。

MTR東涌駅から15分ほど歩いて北大嶼山醫院から馬湾村に入って、近くの登山口に行き萡刀屻を登り始めます。最初の引水道は早く急坂になって、薮を漕ぎながら尾根に沿って約一時間ほどの直登になります。途中に緩やかなところは2−3箇所しかない。高く登れば登るほど山は一層急になり、手足を使って高い岩をよじ登る場所が多くあります。狗牙嶺を登る感覚よりはこっちの方が衝撃的です。 

萡刀屻から前進して、近くの天書壁に向かいます。小道の果てに着いたら、狭い岩の隙間を通って崖の底にゆっくりと降ります。隙間の両側の壁や木の根をしっかりと掴んで降りるのが肝心です。  

天書壁からメインパスに戻って、婆髻山を登ります。登山口の薮を漕いで尾根に沿って上がります。山道はテコボコですが、萡刀屻の登り道よりは緩やかです。終盤は北の小道に沿って翔東路に下山。終点までの下り道の全体はほぼ急なので、降るときは必ず足元に気をつけるべきです。  

 

萡刀屻から眼下の都会


萡刀屻 と婆髻山のビュー


石澗から見上げる天書壁


婆髻山からの下山

  • 薄刀屻への登山道は殆ど急坂と急登で更に途中に岩を乗り越える危険な箇所が多くあって、相当な体力を必要とします。今回慢慢行ハイキングとしては、誠に不本意ながら山慣れした方の参加をお願いします。(幼いお子さんや初心者の方は、参加をお控えください) FOR EXPERIENCED HIKERS ONLY
  • 登り下りとも急坂で滑るから、スリップしにくい靴と軍手の用意はMUST。それに岩場や崖を登降する時、岩や木の根っこを掴んで上下することがありますから、滑り止め(ゴム)付きGloves(ゴム製がBest)の持参をお願いしま

  • 藪対策として長パンツ等で肌のガードを。
  • 当日の予報では暑く(最高気温28)なることが予想されますので十分な水分をご用意の上、日除け対策も忘れずにお集り下さい。
  • 尚、悪天候の際は行き先を変更しますのでご了承願います。

連絡先 Contact

「集合場所がわからない」「少し遅刻しそう」等の時、他にご質問のある方は以下にご連絡下さい

If you have any questions (eg. I can’t find the meeting place/ Be a bit late/ Is the hiking cancelled?) please feel free to contact us on the following numbers.

代表幹事 (Overall in-charge) 谷田 TANITA (9883-7637)

当日幹事 (in-charge of the day) 

NG (KK 6273-4507) HO (Esther 6130-1530)

2022年5月3日火曜日

2022年5月1日Hiking Report 香島徑から香港大学

 

【行き先】Destination:

香島徑第1段から香港大学、

( Hong Kong Trail Stage 1 )

【集合時間】Meeting time:

09:30 am

【集合場所】Meeting spot:

MTR金鐘”C”出口付近(7-イレブン)、7-Eleven near Exit C at Admiralty Stn.

 

 

【参加人数】Participant:

合計:13 (男性:9 & 女性:4)

【天候】Weather:

終日雨でした。

【気温】Temperature:

最高気温24.6

【歩行距離】Distance:

Est. 5 Km

【歩行時間】Walk time:

1h43m 休憩含む

【難易度】Difficulty:

1 ♥♡♡♡♡、舗装路の下り

 

 

【コース】Route

 

MTR金鐘駅(Admiralty Stn.)(Bus X15)-山頂(THE PEAK)盧吉道=香島徑(Hong Kong Trail Stage 1)-高西郊遊区-克頓道=morning trail-龍虎山下の三叉路-克頓道(Hatton Road)-香港大学(HKU)MTR香港大学駅

【歩行過程】Walk process

 

0936

1005

1020

1100

1124

1144

1203

1215

金鐘を出発X15 Bus 銅羅湾から回り込む直通バス

山頂バスターミナル、モールでトイレ休憩して山頂広場に

香島徑第1段

高西郊遊区の東屋で休憩

克頓道の龍虎山下の三叉路

香港大学北

MTR香港大学駅

レストラン、徳記潮州菜館

【概要】Summary:

 

今回は雨天にも関わらずご参加頂きありがとうございました。

感謝感激雨霰で雨になりましたか?

天気予報通りの雨で雲の中のハイキングになりました。途中途中で雲の切れ間からの下界の景色が綺麗でした。

高西郊遊区の東屋ではESTさんの美味しい冷凍スイカを頂きました。歯に沁みる美味しさを有難う!

ここらか先のオプショナルルートや龍虎健身徑は、雨の為に中止して大人しく克頓道を香港大学へと降りました。

途中の松林砲台跡にも寄りたかったのですが、ここは堡塁の上に登って下界を望むのが一番の醍醐味だと個人的には思っていますが、コンクリートが濡れて滑り易のでは?登るのは危ないと思い止めました。登りたかった方には御免なさい。

今回オプションにした西高山の北側から松林砲台跡までの巻き道と砲台跡には、天気の良く晴れた日に幹事さんの何方かが連れて行ってくれる事でしょう。

終日雨で景色は?、最後の香港大学では不慣れな幹事で、良く言えば大学散策?、只の道迷いで大学内を西に東へ南に北へと構内探訪をさせて仕舞い済みませんでした。

打ち上げの潮州料理が美味しかったので、道迷いは大目に見てやってください。

Mさん、雨にも拘わらず初参加ありがとうございました。また参加してくださいね。

 


       今回の写真集はこちらから。Jump to the album.

【打上げ】 Lunch@

徳記潮州菜館  西環卑路 乍街3號G地舗  TEL: 2819 5568

ビールを飲んだ人230ドル、飲まない人180ドル。エスタさんKKさん有難う!